スタッフUです。
去る11月15日、いずみ整骨院内で毎月恒例のスタッフ勉強会を行いました。
今回はスタッフ2名が参加してきた講習会の内容をスタッフ全体に還元してもらいました。
骨折・捻挫などの怪我をした時、直接傷めた部分だけでなく、その周りの関節にも動きの制限などが起こってくることが多いです。
それらを放置しておくと「傷めた組織は治ったはずなのに、いつまでも痛みが引かない」とか「ある程度は動かせるけど、怪我をしていない側と同じまでは動かせない」などの症状が残ってしまいます。
怪我の治療で固定している間に生じてしまうものは、リハビリの段階で改善していきますが、怪我と同時に近くの他の関節の動きがすでに悪くなってしまっていることも多いのです!
今回の勉強会では、怪我と同時に生じてしまっているものを的確に発見する方法と、それに対する治療手技が主なものとなりました。
実技を交えて3時間ほど、実りのある勉強会でした
患者さんのために、スタッフ一同、常に学び続けていきます!
去る11月15日、いずみ整骨院内で毎月恒例のスタッフ勉強会を行いました。
今回はスタッフ2名が参加してきた講習会の内容をスタッフ全体に還元してもらいました。
骨折・捻挫などの怪我をした時、直接傷めた部分だけでなく、その周りの関節にも動きの制限などが起こってくることが多いです。
それらを放置しておくと「傷めた組織は治ったはずなのに、いつまでも痛みが引かない」とか「ある程度は動かせるけど、怪我をしていない側と同じまでは動かせない」などの症状が残ってしまいます。
怪我の治療で固定している間に生じてしまうものは、リハビリの段階で改善していきますが、怪我と同時に近くの他の関節の動きがすでに悪くなってしまっていることも多いのです!
今回の勉強会では、怪我と同時に生じてしまっているものを的確に発見する方法と、それに対する治療手技が主なものとなりました。
実技を交えて3時間ほど、実りのある勉強会でした
患者さんのために、スタッフ一同、常に学び続けていきます!