札幌開催も終わって、いよいよ栗東にも秋競馬本番を迎えました。
今週から6時乗りで1番からポップ&デルタ&ウオッカが追い切ったり、夏とは違ってオープン馬をすぐに発見できる状態。
オースミマーシャル&マルブツイースターの中尾正厩舎のデイリー杯2歳S組の1週前追い切りなんかもあって、ほんと豪華でした。
そして最後に登場はスイープトウショウ。
競馬界の女王様もご機嫌ナナメ。
とにかく鞍上の言うことなんで聞きやしません。
担当の鎌田さんは立山さんと仲がよく、
「カマはほんま優しいからアイツじゃなかったらあそこまで走らんかったんちゃうか」と立山さんが言うほど。
確かに鎌田さんはパドックでも馬に優しく話しかけたり、とにかく馬のことのエピソードでは驚くようなことがたくさんあります。
それだけに競馬では走ってほしい気持ちもありますが、さすがにこの中間の調教量からすると疑問符です。
そしてその立山さんが担当するインティライミも同じ京都大賞典。
こちらはとにかく折り合い重視の調教にこだわって終い重点。
1F手前までは逆手前で走っていましたが、手前を替えて12秒1の伸び。
前走以上のデキ、ポップロックを倒すことができればJCも楽しみだと思います。
今週から6時乗りで1番からポップ&デルタ&ウオッカが追い切ったり、夏とは違ってオープン馬をすぐに発見できる状態。
オースミマーシャル&マルブツイースターの中尾正厩舎のデイリー杯2歳S組の1週前追い切りなんかもあって、ほんと豪華でした。
そして最後に登場はスイープトウショウ。
競馬界の女王様もご機嫌ナナメ。
とにかく鞍上の言うことなんで聞きやしません。
担当の鎌田さんは立山さんと仲がよく、
「カマはほんま優しいからアイツじゃなかったらあそこまで走らんかったんちゃうか」と立山さんが言うほど。
確かに鎌田さんはパドックでも馬に優しく話しかけたり、とにかく馬のことのエピソードでは驚くようなことがたくさんあります。
それだけに競馬では走ってほしい気持ちもありますが、さすがにこの中間の調教量からすると疑問符です。
そしてその立山さんが担当するインティライミも同じ京都大賞典。
こちらはとにかく折り合い重視の調教にこだわって終い重点。
1F手前までは逆手前で走っていましたが、手前を替えて12秒1の伸び。
前走以上のデキ、ポップロックを倒すことができればJCも楽しみだと思います。