わざわざ日曜ブログの更新までしてジェルミナルの危険性を書きましたが、結果的には快勝のレースぶり。
当日の馬体重は減っていましたし、やっぱりダメなのではと思ったのも杞憂に終わったということです。
すいませんでした。
しかし、これだけゆるい調教しかこなしていないジェルミナルが勝ったわけですから、このレースのレベル自体は決して高くないと思います。
決して負け惜しみではなく。
さて先週の反省はこのくらいにして今朝の調教。
トレセンの温度計は-1℃でしたが、間違いなくそれ以上に寒い朝。
水たまりには氷が張り、土はカチカチに凍っていました。
そんな影響もあってか、調教馬場各所では時計が掛かり気味。
坂路はいつものごとくですが、CWおよびDWあたりも6F換算で1秒くらいは遅い馬場だと言えます。
そんな馬場でも動きが目立ったところを挙げると、
・ファイナルコート(天白川特別)
・タガノエルシコ(日経新春杯)
・ダンツホウテイ(花見小路)
あたりでしょうか。
特にタガノエルシコは3秒は先行しているインディゴラヴに楽々追いつくと直線では余力十分の走り。
52キロの軽ハンデを考えれば、勝っても不思議ないような気がします。
当日の馬体重は減っていましたし、やっぱりダメなのではと思ったのも杞憂に終わったということです。
すいませんでした。
しかし、これだけゆるい調教しかこなしていないジェルミナルが勝ったわけですから、このレースのレベル自体は決して高くないと思います。
決して負け惜しみではなく。
さて先週の反省はこのくらいにして今朝の調教。
トレセンの温度計は-1℃でしたが、間違いなくそれ以上に寒い朝。
水たまりには氷が張り、土はカチカチに凍っていました。
そんな影響もあってか、調教馬場各所では時計が掛かり気味。
坂路はいつものごとくですが、CWおよびDWあたりも6F換算で1秒くらいは遅い馬場だと言えます。
そんな馬場でも動きが目立ったところを挙げると、
・ファイナルコート(天白川特別)
・タガノエルシコ(日経新春杯)
・ダンツホウテイ(花見小路)
あたりでしょうか。
特にタガノエルシコは3秒は先行しているインディゴラヴに楽々追いつくと直線では余力十分の走り。
52キロの軽ハンデを考えれば、勝っても不思議ないような気がします。