井内利彰

競馬に携わってます

騒動

2006-10-23 | Weblog
ディープインパクトの回避によってめぐってきたチャンス。
それがインティライミに天皇賞秋への挑戦です。
担当する立山厩務員は「これだけのメンバーが揃って、どのくらいのもんか見てみたい」と意気込んでいます。
確かに前走京都大賞典はスローペースで勝ち馬からコンマ5秒も離されているので完敗ですが、ピンチヒッターの乗り手だったり、距離だったりと敗因を探せばあります。
ディープインパクトの2着したあの場所でどんな競馬をしてくれるのか?
楽しみです。

楽しみといえば今週出走予定のウインルーセント。
前走は思いのほか好走してくれたんですが、それが続くかどうか?
どうも気分屋さんな気がするので心配です。

こんなのんびりな話題ばかりではいけないのが予想TV!
すでに3週連続の裏パーが続いています。
今週はなんとか!!と思う気持ちは毎週なので、そろそろほんとに。

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