画像は今朝の追い切りを終えたダノンレジェンドの後ろ姿。
撮影に間に合わず、こんな画になってしまいました。
どうしてこの馬を撮影したかったかというと、追い切りの動きが絶品だったから。
DPでラスト1F標識を過ぎてからの仕掛けての反応が素晴らしかったので、たぶん勝ち負けでしょう。
村山先生に聞くと、今週土曜の東京ダート1600mを横山典弘騎手で出走予定とのこと。
直線まで脚をためて、一気に弾ける、そんなイメージです。
あと、昨日書き忘れたネタがアンジュプリエール。
昨日の坂路で橋口先生からうれしい一言を頂きました。
どんな言葉だったかは、それが現実になった時にココに書きます。
最後に、今日のこぼれネタ、というよりもトレセンニュースで入稿しなかったもの。
きさらぎ賞のアルムダプタの1週前追い切りの内容。
なぜ入稿しなかったかというと、この馬の画像が撮影できなかったこと、それにきさらぎ賞組の追い切りで確認できたのが、この馬しかいなかったこと。
というわけで、下記が入稿すれば、こんな感じでしたというものです。
北海道2歳優駿を制しているアルムダプタ(栗東・五十嵐忠男厩舎)は初めての芝挑戦。今朝は今回からの初コンビとなる武豊騎手を背に、CWコースで同厩舎3頭併せを行った。
朝一番、開門直後の混雑した時間帯ということもあって、向正面から3コーナーあたりでは他厩舎の馬と入り乱れるような形になって折り合いの難しい部分があった。それでも直線に向くと、脚色はしっかりしており、3頭の真ん中に入って、外に併せたキョウワアーサーとの追い比べ。最後は僅かに遅れたか同入かという感じだったが、6F81.9~5F66.8~4F51.8~3F37.7~1F12.4秒と速い時計をマーク。少し間隔があいた心配はなく、あとは芝への適性だけという感じ。
撮影に間に合わず、こんな画になってしまいました。
どうしてこの馬を撮影したかったかというと、追い切りの動きが絶品だったから。
DPでラスト1F標識を過ぎてからの仕掛けての反応が素晴らしかったので、たぶん勝ち負けでしょう。
村山先生に聞くと、今週土曜の東京ダート1600mを横山典弘騎手で出走予定とのこと。
直線まで脚をためて、一気に弾ける、そんなイメージです。
あと、昨日書き忘れたネタがアンジュプリエール。
昨日の坂路で橋口先生からうれしい一言を頂きました。
どんな言葉だったかは、それが現実になった時にココに書きます。
最後に、今日のこぼれネタ、というよりもトレセンニュースで入稿しなかったもの。
きさらぎ賞のアルムダプタの1週前追い切りの内容。
なぜ入稿しなかったかというと、この馬の画像が撮影できなかったこと、それにきさらぎ賞組の追い切りで確認できたのが、この馬しかいなかったこと。
というわけで、下記が入稿すれば、こんな感じでしたというものです。
北海道2歳優駿を制しているアルムダプタ(栗東・五十嵐忠男厩舎)は初めての芝挑戦。今朝は今回からの初コンビとなる武豊騎手を背に、CWコースで同厩舎3頭併せを行った。
朝一番、開門直後の混雑した時間帯ということもあって、向正面から3コーナーあたりでは他厩舎の馬と入り乱れるような形になって折り合いの難しい部分があった。それでも直線に向くと、脚色はしっかりしており、3頭の真ん中に入って、外に併せたキョウワアーサーとの追い比べ。最後は僅かに遅れたか同入かという感じだったが、6F81.9~5F66.8~4F51.8~3F37.7~1F12.4秒と速い時計をマーク。少し間隔があいた心配はなく、あとは芝への適性だけという感じ。