画像はカレンチャン。
今朝はロードカナロア、カレンチャン、マジンプロスパーといったセントウルSを予定している有力馬が続々と追い切り。
その動きはとてもレースを1ヶ月先に予定しているとは思えないほど、スムーズな走り。
正直、北九州記念に出走しても十分力を出せるんじゃないか(もちろんハンデの概念を抜いて)と思えるくらいです。
高松宮記念の1、3、5着馬ですが、この再戦、今から楽しみですね。
今朝は先週のゲート試験に落ちたヴレロワについて中竹先生に聞いてみました。
「入りも出も悪くなかったんだけど、出てから跳ねてしまって」と先生。
基本的には悪くないようなので、今週、再度受ければ合格しそうです。
ダート戦を目標ということをここでもお伝えしていましたが「新馬でダートを使えば馬が傷まないから」と理由説明。
ただ○混のダートとなると、レースがかなり絞られるので「無理してダートにこだわることはないから、芝の可能性もある」とのこと。
まっ、ゲートに受からないことには第一歩が踏み出せないということで、まずは今週の様子を見守りましょう。
今朝はロードカナロア、カレンチャン、マジンプロスパーといったセントウルSを予定している有力馬が続々と追い切り。
その動きはとてもレースを1ヶ月先に予定しているとは思えないほど、スムーズな走り。
正直、北九州記念に出走しても十分力を出せるんじゃないか(もちろんハンデの概念を抜いて)と思えるくらいです。
高松宮記念の1、3、5着馬ですが、この再戦、今から楽しみですね。
今朝は先週のゲート試験に落ちたヴレロワについて中竹先生に聞いてみました。
「入りも出も悪くなかったんだけど、出てから跳ねてしまって」と先生。
基本的には悪くないようなので、今週、再度受ければ合格しそうです。
ダート戦を目標ということをここでもお伝えしていましたが「新馬でダートを使えば馬が傷まないから」と理由説明。
ただ○混のダートとなると、レースがかなり絞られるので「無理してダートにこだわることはないから、芝の可能性もある」とのこと。
まっ、ゲートに受からないことには第一歩が踏み出せないということで、まずは今週の様子を見守りましょう。