祝電、祝メ、ありがとうございました

天皇賞春。
モニターでしたが、パドックのマイネルキッツを見て「馬券にはなってくれるかも」と思っていましたが、4コーナーを回る時は「ひょっとして」の気持ち。
直線では叫ぶというよりも祈るような気持ちでしたが、ゴール直前でもまだ余力あるような走りっぷりで見事に◎の期待に応えてくれました。

後でパトロールを見直したら、コスモバルクがヨレた一瞬に隙間を割って進んだところが勝因だったのではないでしょうか。
コスモバルクのことを知る松岡騎手だからこそ?あの動きを読めたとすれば凄いと思いますし、あの馬込みを馬なりで進んだ前向きさはやっぱり混戦での「併せ先着」が重要だということを再認識させられました。

とにもかくにも的中して良かったの一言に尽きます。

そしてレース直後に市丸さんから「おめでとう」の祝電。
「ずっと当たっていない時期があったから、それを思うと自分のことのようにうれしい」とまで言っていただき、本当に心優しい方だと感じました。

その後もヒロシさん、見栄晴さんからは祝メール。
また競馬予想TV!のスタッフさんからも電話を頂いて、お祝いの言葉を頂戴しました。
今週は僕以外の方もスゴイ成績だったらしく、一気に番組回収率が100%を超えるとか。
自分で言うのもなんですが、競馬予想TV!ってすごい番組ですね。

ちなみに来週(9日)の競馬予想TV!出演はお休みですので、再来週からまた頑張らせていただきます。