父マンハッタンカフェ

昨日に引き続き、北海道で観た仔馬のことを。
というか、こんなの書いてる暇あったら、早く先週の分原稿にしろよって編集部に怒られちゃいそうです。
でもブログはできるだけ毎日書くって決めたんで、意志を貫きます。大した意思でもありませんが。

マンハッタンカフェって今年の２歳ではないんですが、今馬産地ではかなりの好評価になっているそうです。
というのもいい仔が生まれているのと同時に期待する部分が大きいからのようで、すでに産駒の限界が見えかけているフジキセキに比べると、相当人気があるようです。
確かに生産っていうのは確実性よりも夢を追いかける部分が大きいわけですから、そこそこに走る配合っていうのはあまり魅力がないということ。

画像はマンハッタンカフェの１歳馬。歩く姿を見てもなかなかバネがあって、１歳馬を観たことのない僕も好印象を受けました。
同じ時にダンスインザダークの１歳馬も観たんですが、僕的にはこちら。
ちなみに母グラシアスシチーで友駿ホースクラブで募集されています。

皐月賞はディープは当然本命として、相手はペール・レコルトに期待！

＃G1_Horseさん、ご無沙汰しております。
　今は忙しい盛りなんですが、落ち着けば大丈夫ですよ。