長野県の小布施
という町に行ってきました。
嫁の親父が長野出身で何度か遊びに行きましたが印象は寒い!でした。
前回も3月に行きましたがまだ真冬!寒すぎて夜眠れない!
(家が古くて隙間があいてるのが最大の原因ですが)
と前回の反省を生かして今回はストーブも持参しました。
自分にとって長野に行く目的は、ゆっくりすることと美味しい水と空気。
(今は前よりまずくなったと親父はポツリ…。)
行き先も決めずに出発して夜になって明日は小布施に行ってみよう!
ということに…。
出来るだけゆっくりしたいというのが本音だったので「近いからいっか!」
てことで向かいました。
到着してびっくり、町全体がレトロな雰囲気満載!まるで時代劇のセットの
中にいるかのような感覚。
といってただ古いだけではなく写真のように郵便局も建物は新しいのに周囲と調和するようにモノトーンだったりします。
新しいものと古いものがうまく調和しているすばらしい街でした。
まずはお昼ご飯ということで一軒の蕎麦屋へたしか「朝日屋」看板には創業100年の文字が…。普段、蕎麦屋ってわりとこじんまりした盛り付けで食べてもビミョーに満腹感がなかったりしてたのでこの日は「大盛りで天ざるっ!」と頼んでみたのですが出されたざる蕎麦を見てびっくり!ホントにモリモリの大盛り!普通盛りでも充分だったなーなどと思いつつも満腹大満足。さすが朝日屋!
出足好調で早速街の中をブラブラ、桝一市村酒造場の看板が
店内ではお酒の販売はもちろんカウンターでお酒が飲めるバーなどがありカッコイイ!レジのところに本が置いてありました「セーラが町にやってきた」桝一市村酒造場取締役と書いてあって「ふ~ん金髪の女性が取締役なんだ。」とかぐらいにしか思ってなかったのが後から調べてみると
”廃業寸前の造り酒屋の再建を手がけ、「人減らしなしのリストラ」で、売り上げをそれ以前の20倍に伸ばし”などの実績も紹介されていて興味津々。
今回は車で飲めなかったので次回は是非飲める体制で訪れたいと思います。
という町に行ってきました。
嫁の親父が長野出身で何度か遊びに行きましたが印象は寒い!でした。
前回も3月に行きましたがまだ真冬!寒すぎて夜眠れない!
(家が古くて隙間があいてるのが最大の原因ですが)
と前回の反省を生かして今回はストーブも持参しました。
自分にとって長野に行く目的は、ゆっくりすることと美味しい水と空気。
(今は前よりまずくなったと親父はポツリ…。)
行き先も決めずに出発して夜になって明日は小布施に行ってみよう!
ということに…。
出来るだけゆっくりしたいというのが本音だったので「近いからいっか!」
てことで向かいました。
到着してびっくり、町全体がレトロな雰囲気満載!まるで時代劇のセットの
中にいるかのような感覚。
といってただ古いだけではなく写真のように郵便局も建物は新しいのに周囲と調和するようにモノトーンだったりします。
新しいものと古いものがうまく調和しているすばらしい街でした。
まずはお昼ご飯ということで一軒の蕎麦屋へたしか「朝日屋」看板には創業100年の文字が…。普段、蕎麦屋ってわりとこじんまりした盛り付けで食べてもビミョーに満腹感がなかったりしてたのでこの日は「大盛りで天ざるっ!」と頼んでみたのですが出されたざる蕎麦を見てびっくり!ホントにモリモリの大盛り!普通盛りでも充分だったなーなどと思いつつも満腹大満足。さすが朝日屋!
出足好調で早速街の中をブラブラ、桝一市村酒造場の看板が
店内ではお酒の販売はもちろんカウンターでお酒が飲めるバーなどがありカッコイイ!レジのところに本が置いてありました「セーラが町にやってきた」桝一市村酒造場取締役と書いてあって「ふ~ん金髪の女性が取締役なんだ。」とかぐらいにしか思ってなかったのが後から調べてみると
”廃業寸前の造り酒屋の再建を手がけ、「人減らしなしのリストラ」で、売り上げをそれ以前の20倍に伸ばし”などの実績も紹介されていて興味津々。
今回は車で飲めなかったので次回は是非飲める体制で訪れたいと思います。
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