こんにちは東京営業所の佐々木です。
また、またブログの順番が回ってきまして数日前よりネタ探しに
試行錯誤してました。
今日は最近読んだ本を紹介したいと思います。
もともと本は推理小説が好きで
よく読むのは十津川警部シリーズ 作西村京太郎があります。
出会いは今から20年以上前の当時中学生の時に何で好んで参加したのか分かりませんが机上旅行クラブに属していました。机上旅行とは最近では?と
思いかもしれませんが
時刻表片手に列車を乗り継ぎ目的地までプラン化し帰途することを
読んで字のごとく机の上での旅行予定を立てるというものです。
今で言うエキスパートやインターネット上で数秒で分かることを時刻表をペラペラめくり探していく行為は「何がおもしろいんだろう」
と理解不能の方もいらっしゃると思いますが
これが意外におもしろかったという記憶があります
今でもその名残が出張予定とか旅行プランとかは時刻表から探し出し、
まさにアナロク的発想で開始し途中めんどくさくなりインターネットで調べるといった具合です。
途中が長くなりましたがそのクラブの時にある人が読んでいたのが
その西村京太郎作の寝台列車殺人事件だったかな?
当時ブルートレインが人気で列車を使ったアリバイ作りがおもしろくて
それ以降今でも西村作は読んでいます。
もうかなりの作品が出てきており
かつタイトルも似ているので良く間違えて再刊したものなども購入ししばらく読んでいくと「あれ?これ以前に読んだな。」
と5,6回いやそれ以上重複購入しているはずです。
そうそう本題の本の紹介ですが
営業関係の本も以前はよく参考にと読みましたが
これは
と言える本を見つけましたので紹介します。
自分は通勤途中に購入したのですが結構売れているみたいです。
タイトルは
「人材いらずの営業戦略」作宋分洲(ソフトブレーン会長)工藤龍矢(同社長)
日本実業出版社より1500円
では
また、またブログの順番が回ってきまして数日前よりネタ探しに
試行錯誤してました。
今日は最近読んだ本を紹介したいと思います。
もともと本は推理小説が好きで
よく読むのは十津川警部シリーズ 作西村京太郎があります。
出会いは今から20年以上前の当時中学生の時に何で好んで参加したのか分かりませんが机上旅行クラブに属していました。机上旅行とは最近では?と
思いかもしれませんが
時刻表片手に列車を乗り継ぎ目的地までプラン化し帰途することを
読んで字のごとく机の上での旅行予定を立てるというものです。
今で言うエキスパートやインターネット上で数秒で分かることを時刻表をペラペラめくり探していく行為は「何がおもしろいんだろう」
と理解不能の方もいらっしゃると思いますが
これが意外におもしろかったという記憶があります
今でもその名残が出張予定とか旅行プランとかは時刻表から探し出し、
まさにアナロク的発想で開始し途中めんどくさくなりインターネットで調べるといった具合です。
途中が長くなりましたがそのクラブの時にある人が読んでいたのが
その西村京太郎作の寝台列車殺人事件だったかな?
当時ブルートレインが人気で列車を使ったアリバイ作りがおもしろくて
それ以降今でも西村作は読んでいます。
もうかなりの作品が出てきており
かつタイトルも似ているので良く間違えて再刊したものなども購入ししばらく読んでいくと「あれ?これ以前に読んだな。」
と5,6回いやそれ以上重複購入しているはずです。
そうそう本題の本の紹介ですが
営業関係の本も以前はよく参考にと読みましたが
これは
と言える本を見つけましたので紹介します。
自分は通勤途中に購入したのですが結構売れているみたいです。
タイトルは
「人材いらずの営業戦略」作宋分洲(ソフトブレーン会長)工藤龍矢(同社長)
日本実業出版社より1500円
では