人生は 五 七 五

ご訪問有り難う御座います。

訪問者の皆様に
神の祝福がありますように
(by mother teresa)

2008/06/22 今日の川柳 自分探し

2008-06-22 00:53:51 | Weblog
色々な天気が混ざっていて、欲張りな1日だった。変化が人にメリハリを付けるよな。

さて今日もまた一句、

自分探し、いつか見つかるよと 信じてる

妄想は、事の始まり 構想へ

カメラ見て、撮るよりカメラ 大事にし

蕎麦食べて、我はやっぱり 日本人


自分が何をして生きていくか悩んだ時

2008-06-22 00:48:00 | Weblog
今日は面白いBlogを見つけた。これだ。

http://www.k-takuma.com/jibun.html

自分がカメラマンになった道を書いている人なんだけど、カメラマンそのものよりも、この自分探しのためのコメントが良いなと思う。

高校生とか大学生とかあるいは社会人でも、自分も微妙にそうだけど、何をして生きていくのか迷っているまたは現状よりももっと自分に向いた道があるのではと感じている人とか多いと思う。

そんなときに、このBlogを見てみるともう一度自分を見つめ、自分の道を見つけるための参考になるかも知れない。

何かするときは、好きか嫌いか、楽しいか楽しくないか、自分の感性というか感情というかそれに従った方が良いような気がする。損か得かとか、有名に成れるか成れないかとか、金持ちになれるかとかなれないとか、有利か不利かとか楽か苦しいかとかそう言う基準で決めると失敗する。

うーむ。自分の場合何をしているときが1番楽しいかな。文章書いているときかな。友達にメール書いているときとか、何か考えているときとか。そんな時が楽しい。書いているときと考えているとき、後は面白い小説読んでいる時、面白い映画見ているとき、人と(に)語っているとき、美人ちゃん見ているとき、美人ちゃん発見したとき、意外と色々あるな。良いもの発見したり、気に入る物を発見したときなんかも幸せだな。それがすぐに飽きちゃったりもするけど。

カメラマンがカメラマンとして熱く語っているとそれも良いなと思っちゃう。最も写真取るの楽しいかどうか、自問してみると、嫌いじゃないけど、いつもカメラ持って何か取りたいかというと良く分からない。

文章書いているときと、写真取っているときで、どっちが楽しいかなと言うと、文章書いているときに幸せだなと感じることはあるけど、写真取るときに幸せだなと思ったことはない気がする。写真撮るときは美しく撮りたいとは何時も思うけど、で撮れたりしたときは嬉しいけどな。

楽しいこと見つけるにはこんな感じで自問してみるのが良いのかな。

ってな感じかな