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最近分かってきたことが1つある。
それは、人には動くのが好きな人と静かにしているのが好きな人とがいると言うことである。完全に分かれる人は少ないかも知れないが、傾向はあると思う。
それで、ゲームをするときもこの傾向が現れて静的なゲームを好む人と動的なゲームを好む人とに分かれる。
此処で勉強のできる人とゲームの相関関係などと言うものを、自分の完全なる憶測で検討してみたいと思う。
実は、ゲーセンでもPCでも何でもゲームは動的ゲームと静的ゲームに分けることができる。動的ゲームとはアクションとかRPGとか格ゲーである。静的ゲームとはシミュレーションやパズルゲーム、囲碁や将棋等である。
此処で静的ゲームを好む人の方が勉強ができると憶測してみると、その理由は意外と明快である。
勉強と静的なゲームには相関関係があるからである。勉強は動き回るものでなく静かに机の前に向かって作業しなければならない。静的ゲームもまた静かに冷静にゲームをしなければならない。つまりこの両者には似た性質があり静的なゲームを好む人は勉強もまた問題ないまたは楽しめるのである。
しかし動的なゲームを好む人は動いているのが基本的に好きなのである、故に勉強のように机の前に座ってじっとしているのは苦しくなり飽きてきて耐えられないのである。
最も自分は動的なものを好むけど不精というか動いているのは得意でないので、現実にマメであるのと動的なゲームを好むのとは相関関係はないと思われる。また勉強はマメでないとできるようにならないので動的性とマメとはまた違うようである。
良く考えてみると子供の頃は毎日外で遊んでいた気がする。
ってな感じかな