先週日曜日と11月6日の日曜日、お天気が悪く家で缶詰状態であったがパソコンの前でマウスを持ち、秋ハチクマの渡りの画像整理の続きでフィールドの中。
しかし9月大瀬山で今シーズン三度目だったか東の方の女性に2011秋のハチクマの渡りのまとめを送ると約束していた。整理は後でこれを先に進めようと二日間で何とか40ページのワードに仕上げた。後少々手を加えればプレゼントできる。これで嫌われなくてすみそうだ。
ついでに四度目のスライドショウを試みた。ワードとともに作成した中で私の長年のテーマ「彼岸鷹・東シナ海の風に乗って」のヒントがいくつか浮かび上がりこれからのイメージも膨らみ雨の二日間お疲れであるが無駄ではなかった。
表紙とハチクマの最後のページ
ハチクマが終わった後ハリオアマツバメ、サンショウクイ、アカハラダカ等々続く。
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こんばんは、初めまして。
昨日、あき様よりとってもイケメンなハチクマ写真をいただきました、エヌと申します。
写真を見かける度に「なんて可愛いの！」と一目惚れ状態でしたので、いただいた時にはもう、本当に嬉しかったです。改めてお礼申し上げます。
今、わが家の壁に飾っておりますが、朝晩見るたび、思わず顔がニヤけてしまう有様でして……ほんとうに、鳥には弱い自分を実感してしまいました。（美男子な鳥なら尚更です）
また、ブログや御本についてもお教えいただき、たくさんの写真を拝見いたしました。
一瞬の表情や動作を、よくぞここまで…と思わずにいられないほど、素晴らしい写真の数々には、感嘆のため息を禁じ得ません。
こちらを拝見し、今日も上空を翔る鳥への気持ち新たに、愛でていければ良いなと思いました。
無理をなさらない範囲でのブログ更新、これからも楽しみにしております。
それでは、突然のコメント失礼いたしました。
可愛い小鳥類はテーマ外でよくわかりませんが、私どもは枯野の猛禽、冬のタカを30数シーズンかかわっています。食物連鎖の頂点のタカたちの姿を追っています。大気の中で、風の中で厳しく逞しく生き生きしている詩をテーマにしています。
お客様商売で日休日しかフィールドに出かけられないハンディがあり、短時間の出会いを大切にしています。また時々ブログを見てやってください。初のコメント有難うございます。