好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

続 もみじ園 NO 1

2007-11-27 19:39:53 | Weblog
11月19日の中野邸 もみじ園
紅葉もそろそろ(11月27日)終わりでしょうか、

今年の紅葉では もみじ園が 最高に感動した所、

高い山々には雄大な 本当の自然が 描く紅葉の素晴らしさが
有るが ここなら 誰もが楽しめる、

太陽の光で時刻で刻々と色の変化 映えを 楽しむ事が、

(写真クリック大きく見られます)
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続 もみじ園 NO 2

2007-11-27 19:39:36 | Weblog
山のぼり口から 小川の所は趣の橋

ここからもみじ園 面積はどれ位なんでしょう、
この山全体が散策の庭ですか、

今でも石油 採掘の櫓が残っているからこの辺一帯が
中野家の土地だそうだ 

聞いた話では東京の中野区も 中野家の開発関係が有る様で
他に中野と名前が付く土地はどうもみんな関係有りそう。

(写真クリックで大きく見れます)
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続 もみじ園 NO 3

2007-11-27 19:39:18 | Weblog
こんな山門を通ると 小高い山に
(写真クリックで大きくなります)

この山道のアプローチ 絵になりますね、古色な
山門 太い二本杉 バックに薄い緑 黄色 赤い紅葉 
椿の濃い緑 杉の葉  石の階段には落ち葉も。 

条件は 楽しい 絵に為りそう、 公募展ではかなり
絞り込んでの制作でしょうが、 まあ我々クラスは人に
楽しんでもらう前に 自分が 描く楽しさがなけれ、
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続 もみじ園 NO 4

2007-11-27 19:39:00 | Weblog
もうきっともみじの紅葉は最後の輝き
山々の 他の木々の紅葉が見られるのかも
下田の山々はもみじの美しさと また趣が
違うから きっと 毎日写真で写していても
変化で飽きないかも知れません、

もみじを楽しむために また別の木での演出が
庭師が施してあるかも、新緑の頃にも訪ねたい、

初雪のもみじ園も 素晴らしそうだが。
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続 もみじ園 NO 5

2007-11-27 19:03:19 | Weblog
鷹の塔
多分オオタカか 全長50センチにもなる。
兎 ハト キツツキ キジ 小鳥類 大型昆虫類
自分と同じ位の動物まで 餌に

クマタカ ハヤブサと共に古くからタカ狩の主役
そんなことからか タカの塔があるのは?


ここでは案内標識に『塔上の鷹』ですが。
良寛さんが書いたら 塔は つちへんでなく 石 へん
に 良寛さんに 字が違いますと云うと いや これでいい
塔は大抵石で出来ているからと、

与板の寺にある 一連塔は 良寛書で 石へん塔の字が書かれている
そんな事を 塔上の鷹 の案内標識で。
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袴腰山  (越後富士)

2007-11-26 17:32:41 | Weblog
そんなに高い山ではないが 八木ヶ鼻から尾根伝いに
またヒメサユリの高城からも

本当に急な登りの山 私たちはこの山を越後富士とも
山登りと云うより 八木散策道 ここから粟ヶ岳 の
薬師に出るコースも

(写真くりっくで 大きく見られます)
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粟ヶ岳 薄化粧  NO 1

2007-11-26 17:32:14 | Weblog
雪で薄化粧した、粟ヶ岳を紹介
(写真クリックで大きく見られます)

やまなみロードから 柿 もう大抵は収穫されているが
ここの畠ではまだ沢山残っている、

柿の木にたわわに熟した柿を見ると懐かしくて これが郊外に来た
と また田舎のことを思い出す 、とそんな表現をしてくれた人が、

何か暖かく 哀愁が 柿にはそんな思いがみんなあるようだ

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粟ヶ岳 薄化粧  NO 2

2007-11-26 17:31:52 | Weblog
私たちの下田農園より一段高い畠地から
用水 排水等かなり管理費も掛かるようだ、
これだけの山を畠地に開発されたんだろうが
其の返還金だって、考えたら 大変、

ここは蕎麦オーナーの契約 で かなりの方が
年末には新蕎麦と 下田特産のサツマイモが送られてくる、
5000円?だったか、

何処でも農家は後継者が皆 大学進学とか サラリーマンで
確かに価格の安定さ 専業農家は難しい らしい
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下田 笠掘りダム 吊橋 NO 1

2007-11-26 17:30:57 | Weblog
少し 解かりにくいがが
笠掘かもしか遊歩道を散策に吊橋を
近くに広い駐車場あり

吊橋からの渓谷そして紅葉今なら
春先夏場は新緑 木々の木陰での散策も
展望台笠掘りダム へ ダム周辺の散策

光明山 ここは本格的な登山装備で以外長い
道のり 砥石が採掘されていた山、

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下田 笠掘 渓谷  NO 2

2007-11-26 17:29:47 | Weblog
吊橋から上流方面 
(写真クリックで大きく見られます)
山の間が笠掘りダムで 其の奥にもう大分
雪化粧の山 光明山山頂か?

もう少しでここ辺りまで 車両は通行禁止になる
でしょう 降りだしたら 本当に短時間で凄い積雪
になるでしょう、前が見えなくなる位の 降る、

雪が黒くなって降る ちょっと考えられ無い話なんです。
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下田 笠掘 渓谷  NO 3

2007-11-26 16:54:34 | Weblog
笠掘り 吊橋からの 下流方面渓谷

(写真クリックで大きく見られます)

午後で少し光線が弱く反対側は暗くなった
したの流れ 高さは水面までかなり有ります、

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五十嵐川 鮭捕り

2007-11-25 22:57:42 | Weblog
今日は晴天  (写真クリックで大きく見られます、)
これを逃したら 下田の里芋掘りに出かけた、
三条道心坂 辺り五十嵐川で投網での 鮭捕り

早速川辺に きっと ただ 捕まえているのでなく
卵を 孵化している 組合の方でしょうか、

勿論今は許可なく捕れないから、ここまでくると

鮭の身は殆んど食べられ無いだろう 精根尽くして
子孫を残す為 日本海から信濃川をそして 五十嵐川を
もう直ぐに 一生を終わる、
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  粟ヶ岳 薄 雪化粧

2007-11-25 22:57:19 | Weblog
我が下田農園へ 昨日雨で中止したので再度、
(写真 クリックで大きく見られます)

粟ヶ岳 雪化粧で良く晴れた青空にくっきり
美しさは 新緑の山 紅葉の山 雪の山 どれも

燕からの眺めも良いが 近くで 何時観ても
弥彦山も粟ヶ岳も いつも癒される、

里芋掘り これで今年の予定分は大体済み
 ダイコン とネギ位で今年の収穫
は終わり,もう天気が良ければ遊びに行くだけ、
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五十嵐川の白鳥 NO 1

2007-11-25 22:56:47 | Weblog
下田298号線 五十嵐川 栃尾方面
いつも白鳥が来ている きっと近くの方が
餌を与えて居るからか 狭い川巾だが時期になると
本当に多くの白鳥が遊んでいる
鴨も 皆で居れば怖くないのか 一緒になって遊んでいる

大白鳥の様だ, 人が近くでも 見ていても悠々と、
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五十嵐川の 白鳥  NO 2

2007-11-25 22:56:26 | Weblog
白鳥もここで遊んでいても餌が貰えるから
昼でもここで、 本当は近くの田んぼで餌を
探している時間なのに。

鳥も楽して 餌に当りつければ自分から
働く事をしなく成る様だ
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