続 中川一政 展ＮＯ 1

中川一政展　又行って来ました、
今日は（１１月１９日）平日に　今回は水彩画の講座の仲間と
３人で　少し時間を掛けて　作品は少ないが　絵　書も
紅葉も　今週中ならまだ楽しめます
写真の絵　鯛の赤　バックの青　本当に大胆な構成　色彩
矢張り魅せられます。

本当は展示会等では　写真は駄目なんだろうが　まあＰＲしている
勘弁してください　観賞されている方の　邪魔していませんから、

続 中川一政 展 ＮＯ 2

やはり　花の絵画多い　色彩の豊かさが表現しているし
花瓶も色彩が豊か　作品と一対でこれまた凄い、
作品の額縁が　これが中川一政の手つくりとか
やはりこの絵には　この額縁が　中川一政らしい

私たちが薔薇　ユリ　を描いたら　バックの　こんな色彩を
考えもしないことだろう、

足を運んで鑑賞してみては、

続 中川一政 展 ＮＯ 3

書　絵？ 　書も　絵の感覚なのかも　知れません、
いわゆる　達筆とは違うようだし、

諸悪　莫作　衆善　奉行　　どう読んだら良いんだらう、

しょあく　ばくさく　しゅうぜん　　ぶぎょう　（奉）字が違うようだし

続 中川一政 展 ＮＯ 4

本当に面白い書　絵？ですね
何も気取らず　行が曲がろうと　文字が綺麗に
揃いようとか　全然そんな考えないようだし

日ねもす　走り　おほせた者
　夜のやすきに　つくこそ　よけれ

これはそのままの解釈で良いのか、

続 中川一政 展 ＮＯ 5

読めませんが、無理に読んで見ました、

こもりくの　はっせいの　やまは　いろつきぬ
しくれの　あめは　ふりにけらしも

雲の上に　鳴くたる鴈の遠けとも　君にあはむと
　たもとほーきつ

君待跡吾戀居者　吾屋戸乃簾動　秋風吹

続 中川一政 展 ＮＯ 6

全然読めません
（　）ないの漢字がパソコンで文字が出ません
　
茶者南方　嘉木也一尺二尺　　　至敷十尺
其巴山峡川有雨　人合拘者伐而（テツ　）之
其樹如瓜蓋葉如　薔薇　實（ヘイ）櫚蒂如丁
香根胡（フ）茶（ケイ）

読めたら教えてください、