好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

中野邸 美術館 武宮秀鵬展 NO 1

2007-11-21 18:28:14 | Weblog
初期作品から 近年海外からも注目される
大胆な色彩で表現 が夢を子供たちに、
我々の年代では 絵本から心の夢などなんにもない、
絵本がない時代で 子供たちにも与えていなかったかも
知れません、

ほしになった船  子供たち 人々を魅了しているですね、
作家の絵筆でつづる 心の軌道を辿る 
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中野邸 美術館 武宮秀鵬展 NO 2

2007-11-21 18:27:53 | Weblog
武宮秀鵬展  一の蔵にて
タイトルは 絵筆が語る 心の軌道

無垢な少年、少女の心の世界生命感のある花
動物、月 星を題材に 小学校の教科書の表紙絵
絵本に 韓国でも出版されている、

絵本にそして画文集も  あまり関心を持っていなくて
展示作品も初めて、

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中野邸 美術館 武宮秀鵬展 NO 3

2007-11-21 18:27:16 | Weblog
全体にパステル画が多い、
年齢かすると 50歳くらいですが 作家は
頭が柔らかいから 子供たちに夢を与える絵が
描けるんでしょうね、

『桜と富士』
これは 油彩らしいが 額の中に土壁を塗り それを
削り取った様、 其処に絵の具で 素人はこれが同じ
作家の絵かと 疑うような作品 桜の花びらもきれい
後は全体がゴールドで雲海も空も 富士山も 

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