プラモ生活

プラモの写真をのせようかと。

R33-GTR  完成

2010-07-29 00:44:31 | Skyline

本日は塗装ミスしたボンネットと

ルーフの研ぎ出しを実施。

先ずは2000番の紙やすりで表面を整え、

その後、タミヤのフュイニッシュ用コンパウンドで

仕上げました。

【2000番で表面研ぎ出し後】

 

 【コンパウンドで仕上げ】

 

車体下部の黒色はエアブラシのクリアー塗装を

そのまま仕上げとしました。

【前輪タイヤハウス部】

 

前回作業済みのクリアパーツを取り付け

いよいよ完成です。

 

次回は完成カットを掲載します。

                               (つづく)

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R33GT-R 作業5日目 (タミヤファクトリー再訪編)

2010-07-22 21:38:56 | Skyline

昨日、タミヤファクトリーにて、

車体のクリアー塗装を行いました。

生憎、マスター不在のため、指導を仰ぐ事が

出来ませんでした。

 

前回教わったのエアブラシの手順を思い出しながら、

店員さんよりエアブラシを借り、

作業チャレンジしました。

 

 

【クリア塗装完了】

【リアの出来はまだマシですが・・・。】

 

【ボンネットは最悪(T。T)】

 

水性塗料も乾けば堅くなるとの前回の

マスターの言葉を信じて、

十分養生させた後、コンパウンドで

研いで見ます。

 

塗装が乾くまでの待ち時間で、

クリアパーツの制作を行いました。

【ガラスパーツのマスキング 】

【クリアパーツ準備完了】

 

次回で、車体の仕上げを行います。

                                    (つづく)

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R33GT-R 4日目作業。

2010-07-16 00:12:58 | Skyline

タミヤモデルファクトリーの体験以来、

すでに10日以上経過しています。

習ったことが記憶の外に成ってしまいました。

 

次の休みには必ず再来場して、

エアブラシの練習をしたいと思います。

 

そうした状況の中で、本日はパトカーモデルに欠かせない

ディカールシールを車体に張り、次回の作業に備えました。

 

【リア側より】

 

【車台に仮組み】

 

R33GT-Rも佳境に入ってまいりました。

次回は、タミヤファクトリーにて、

エアブラシで車体にクリアー塗装を施す予定です。

                                (つづく)

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(番外編)体験リポート タミヤプラモデルファクトリー

2010-07-07 23:55:00 | 日記

実は先日行ってきました。

表題の【タミヤプラモデルファクトリー】にです。

 

新橋ではなく、トレッサ横浜という

大きなSS内にあるお店の方です。

 

そちらでは模型作りのための、アトリエゾーンが

貸し出しされていて

アトリエマスターから模型作りの

コツやテクニックを親切に

教えてもらえます。

 

【店舗風景】

【アトリエとマスター】

(以上ショップガイドより)

 

その日はエアブラシの無料講習があり、

事前に予約を入れておきました。

(毎週1回開催されています。)

 

少しドキドキしながら入ると、

店員さんが丁寧に応対してくれ、

スムーズにアトリエに案内されました。

工具や接着剤、塗料なども

貸して貰えます。

 

私が行ったのは平日の夕方でしたが、

すでに先客の方がいて、

マスターと親しそうに会話されてました。

 

講習会の予約時間まで少しあったので、

持参した只今製作中の『R33GT-R』に、

塗装前のマスキングをして、本番に備えました。

 

 

前からエアブラシは試したかったのですが、

初心者には難しそうで、なかなか手が出せませんでした。

そうした中、今回の機会に恵まれ、

非常に参考になりました。

【エアブラシ作業風景】

(ショップガイドより)

 

先ずはマスターより、エアブラシの基本知識を教わり、

その後用意された車体パーツを使って、

実際の操作を体験させてもらいました。

 

マスターの見様見真似で約30分ほど塗装練習をつづけましたが、

マスターのような車体の艶が全く出せませんでした。

 

講習時間の後、持込んだ『R33GT-R』の塗装を行いましたが、

その時もマスターが親切に指導してくれました。

 

こちらです。

【上部をマスキング】

【アクリル系塗料でもピカピカ】

 

マスターにほとんど仕上げてもらいましたが、

これからはどんどん現地のアトリエに通い、

塗装技術をアップしたいと思います。

 

マスターから教わった【塗装の3原則】。

①塗料の濃度

②吹付け距離

③吹付け時間

 

テクニックがあれば、塗装後の研ぎ出し作業は

必要ない事もわかりました。

 

またエアブラシも水性のアクリル塗料を使えば

手入れはそれほど難しくなさそうです。

 

 

次回は、車体作成のつづきです。

 

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