本日は塗装ミスしたボンネットと
ルーフの研ぎ出しを実施。
先ずは2000番の紙やすりで表面を整え、
その後、タミヤのフュイニッシュ用コンパウンドで
仕上げました。
【2000番で表面研ぎ出し後】
【コンパウンドで仕上げ】
車体下部の黒色はエアブラシのクリアー塗装を
そのまま仕上げとしました。
【前輪タイヤハウス部】
前回作業済みのクリアパーツを取り付け
いよいよ完成です。
次回は完成カットを掲載します。
(つづく)
本日は塗装ミスしたボンネットと
ルーフの研ぎ出しを実施。
先ずは2000番の紙やすりで表面を整え、
その後、タミヤのフュイニッシュ用コンパウンドで
仕上げました。
【2000番で表面研ぎ出し後】
【コンパウンドで仕上げ】
車体下部の黒色はエアブラシのクリアー塗装を
そのまま仕上げとしました。
【前輪タイヤハウス部】
前回作業済みのクリアパーツを取り付け
いよいよ完成です。
次回は完成カットを掲載します。
(つづく)
昨日、タミヤファクトリーにて、
車体のクリアー塗装を行いました。
生憎、マスター不在のため、指導を仰ぐ事が
出来ませんでした。
前回教わったのエアブラシの手順を思い出しながら、
店員さんよりエアブラシを借り、
作業チャレンジしました。
【クリア塗装完了】
【リアの出来はまだマシですが・・・。】
【ボンネットは最悪(T。T)】
水性塗料も乾けば堅くなるとの前回の
マスターの言葉を信じて、
十分養生させた後、コンパウンドで
研いで見ます。
塗装が乾くまでの待ち時間で、
クリアパーツの制作を行いました。
【ガラスパーツのマスキング 】
【クリアパーツ準備完了】
次回で、車体の仕上げを行います。
(つづく)
タミヤモデルファクトリーの体験以来、
すでに10日以上経過しています。
習ったことが記憶の外に成ってしまいました。
次の休みには必ず再来場して、
エアブラシの練習をしたいと思います。
そうした状況の中で、本日はパトカーモデルに欠かせない
ディカールシールを車体に張り、次回の作業に備えました。
【リア側より】
【車台に仮組み】
R33GT-Rも佳境に入ってまいりました。
次回は、タミヤファクトリーにて、
エアブラシで車体にクリアー塗装を施す予定です。
(つづく)
実は先日行ってきました。
表題の【タミヤプラモデルファクトリー】にです。
新橋ではなく、トレッサ横浜という
大きなSS内にあるお店の方です。
そちらでは模型作りのための、アトリエゾーンが
貸し出しされていて
アトリエマスターから模型作りの
コツやテクニックを親切に
教えてもらえます。
【店舗風景】
【アトリエとマスター】
(以上ショップガイドより)
その日はエアブラシの無料講習があり、
事前に予約を入れておきました。
(毎週1回開催されています。)
少しドキドキしながら入ると、
店員さんが丁寧に応対してくれ、
スムーズにアトリエに案内されました。
工具や接着剤、塗料なども
貸して貰えます。
私が行ったのは平日の夕方でしたが、
すでに先客の方がいて、
マスターと親しそうに会話されてました。
講習会の予約時間まで少しあったので、
持参した只今製作中の『R33GT-R』に、
塗装前のマスキングをして、本番に備えました。
前からエアブラシは試したかったのですが、
初心者には難しそうで、なかなか手が出せませんでした。
そうした中、今回の機会に恵まれ、
非常に参考になりました。
【エアブラシ作業風景】
(ショップガイドより)
先ずはマスターより、エアブラシの基本知識を教わり、
その後用意された車体パーツを使って、
実際の操作を体験させてもらいました。
マスターの見様見真似で約30分ほど塗装練習をつづけましたが、
マスターのような車体の艶が全く出せませんでした。
講習時間の後、持込んだ『R33GT-R』の塗装を行いましたが、
その時もマスターが親切に指導してくれました。
こちらです。
【上部をマスキング】
【アクリル系塗料でもピカピカ】
マスターにほとんど仕上げてもらいましたが、
これからはどんどん現地のアトリエに通い、
塗装技術をアップしたいと思います。
マスターから教わった【塗装の3原則】。
①塗料の濃度
②吹付け距離
③吹付け時間
テクニックがあれば、塗装後の研ぎ出し作業は
必要ない事もわかりました。
またエアブラシも水性のアクリル塗料を使えば
手入れはそれほど難しくなさそうです。
次回は、車体作成のつづきです。