2代目シルビアのエレガントなシルエットを
是非ご覧ください。
やっぱり綺麗でよい車です。 ( ̄∀ ̄)“うっとり”
お恥ずかしながら、苦労した
フロントとリアグリルもアップします。
アップでは荒さがバレてしまいますが、
手作り感を記録に残すことにします。
【くどいですが、最後のワンカット】
以上で、レアな車のレアなプラモ紹介は
終わりです。
次回はまた、1/32シリーズに戻る予定です。
(つづく)
2代目シルビアのエレガントなシルエットを
是非ご覧ください。
やっぱり綺麗でよい車です。 ( ̄∀ ̄)“うっとり”
お恥ずかしながら、苦労した
フロントとリアグリルもアップします。
アップでは荒さがバレてしまいますが、
手作り感を記録に残すことにします。
【くどいですが、最後のワンカット】
以上で、レアな車のレアなプラモ紹介は
終わりです。
次回はまた、1/32シリーズに戻る予定です。
(つづく)
今回のキットは部品数も少なく、
ほとんどが塗装と、デティールアップ作業となりました。
特に、フロントとリアは
かなり時間を掛けました。
【フロントパーツ】
ヘッドライトはヤスリで削り、
フロントの“S”マークを
クリアパーツのライナーを利用して再現。
フォグランプも他のキットから部品取りしました。
【リアパーツ】
リアパーツは特に酷く、
テールランプやウインカーの再現が
全くされていませんでした。
カッターで、各部を筋彫りし、
クリアカラーで色分けしました。
リアの“SILVIA”のエンブレムも
自前です。
【フロント・リア仕上がり】
衝撃吸収バンパーの黒いガード部は
リード線を使いました。
綺麗とは言いがたいですが、
素人の限界の出来と納得してます。 (・。‐;)
【車台・室内模様】
もともとモーターライズのキットなので、
オリジナルを使ってのデティールアップは
ほぼ不可能なため、
この部分は、あきらめました。
(ホイールは形状を純正デザインに近づけました。)
【車体も完了】
車体には、左右のフェンダーにウインカーライトを自前で取り付け、完成。
【各部を組立て完成】
以上で、レアなシルビアの完成です。
次回は完成カットをお届けします。
(つづく)
この車をご存知でしょうか。
今では車名もなくなりましたが、
かつてはスカイラインと並ぶ、
日産の人気車≪シルビア≫の
2代目です。
前衛的なスタイルのわりには、
排ガス規制で並みのエンジンを載せたため、
ほとんど見かけることがなかった車です。
しかし、当時小学生だった私が、
TVコマーシャルで、心を奪われた車でした。
こんな綺麗な車があるなんて・・・。
もちろんすぐにバンダイからモデル化された
1/20のプラモを作った記憶があります。
今回はその貴重な【S10シルビア】を
さらにレアな1/28というスケールで
再現してみました。
【アリイ製】
ネットオークションで入手しました。
年代もののため、箱はかなり傷んでいました。
キットオリジナルの車体は、箱にある妙なアマガエル色でしたが、
やはりこの車にはワインカラーしかありません。
既製のワインレッドのスプレー缶が見当たらないため、
色はMr.カラーの《ローズレッドマイカ》にしました。
【車体塗装後】
実車に近い色がでましたが、
そこからが大変です。
キットとしては、モーターと電池を入れて、
遊ぶことを目的にした低学年向けの内容です。
テールランプやナンバープレートすらありません。
【キット内容(一部着色後)】
次回はここからの努力を
ご覧頂きます。 (‐。‐;)
(つづく)