今回で5回目になります。
3月中旬に届いた内容は
以下の通りです。
先月より地味です。/(⁻。⁻;)
【3月到着内容】
No.22~No.25となります。
先月に続き、エンジン関係です。
作業に入ります。
【No.22】
ラジエーターとバッテリーです。
【No.23】
電極コイルユニットとの事。
【No.24】
エア・アクセラレーター?
エアフィルターらしいです。
【No.25】
エンジンパーツから
車台フレームに移行してきました。
全100巻なので、これでようやく
1/4が届いたことになります。
あと、一年半耐えてみせます。
(つづく)
首都圏では、桜の開花を迎えました。
世情不安が続く年度末ですが、
もうすぐ始まる令和4年度は、
平和で安心な日常が戻ることを
切に願います。
さて、本日のプラモですが、
《'82 CELICA SUPRA》を
製作再開いたします。
【’82 CELICA SUPRA 1/24】
先に、作りかけキットをいくつか
掲載しましたが、そのなか一品です
日本の2代目セリカXXは
ロータス社の影響を受けた
シャープなデザインとなり
特に、米国仕様は‟SUPRA”と
呼ばれました。
【SUPRA(US) キット内容】
このキットも、同マイクロエース社の
1/24シリーズの’83 CELICA XXに
オーバーフェンダーと左ハンドル
パーツを追加したUS仕様です。
【車体調整前】
車体作成前に、いろいろ調整が
必要なようです。
【サンルーフ加工前】
【フロントフェンダー加工】
フェンダーカバーからはみ出た個所を
切り詰めました。
【リアフェンダー加工】
同じく、リアも車体加工
調整しました。
【ヘッドライト部加工】
リトラクタブル灯の開閉
ギミックを作り、
サンルーフ部を切取り
分割しました。
【車体パーツ塗装前】
ここまでは、作りかけ・作成済。
【サフ塗装後】
ここから作業再開、
1200番サーフェイサーで
下地塗装しました。
更に時間が進んで・・・。
【車体塗装状況】
車体の紅色とモールの黒が
結構決まりました。
【ヘッドライト開口状態】
ぎごちないですが、
ヘッドライトも開きました。
日付も変り、本日はこの辺で。
(つづく)
ここ連日20℃以上の気候が続き
すっかり春めいてまいりました。
暖かいのはいいですが、
花粉地獄に喘いでおります。
これから1か月は辛い毎日です。
/(T。T;)
さて、本日は《F-1戦闘機》の
完成カットをお送りいたします。
【三菱F-1 ハセガワ製1/72】
航空自衛隊 支援戦闘機として
戦後、我が国初の国産
戦闘爆撃機が誕生しました。
2006年の退役までに、77機が
製造され、日本の空の防衛に
貢献しました。
【Top View】
【Front View】
【Rear View】
【Rside View】
【Lside View】
【F-104J & F-1 in FUCHU】
締めは、航空自衛隊府中基地の
二機の記念カットで結びます。
次回からは、戦争モノから離れて
お送りいたします。
(つづく)
本日は《三菱F-1》戦闘機の
完成を目指します。
【スミイレ実施】
機体にスミイレを施し、
翼にメリハリを付けます。
【デカール添付作業】
タミヤのデカール軟化剤を使って、
機体にデカールを定着させます。
今回のキットは、
先のスターファイターほど
デカールは充実しておらず、
価格並みの内容です。
最終工程のランディングギア
取付作業に入ります。
【ランディングギア取付】
始めに、塗装のために仮付けした
車輪収納扉を外して、
前後のギアを取り付けます。
【ランディングギア完了】
車輪と開閉扉を開口状態に戻し
完成です。
【三菱F-1 ハセガワ製1/72】
次回は完成カットをお送り致します。
(つづく)
平日定休日の本日は、
自宅でロシア‐ウクライナ戦争の
ニュースを観ています。
ウクライナといえば、
MBやICMが日本でもおなじみの
模型先進国です。
陰ながら応援しています。
はやく、ロシアが撤退して、
平和が戻ることを
心からお祈りしています。
こういう時期に、兵器模型も
気が引けますが、早めに作って
新作に進みたいと思います。
【機体塗装作業】
Mr.ホビーカラーの
H64(ダークグリーン)
H81(カーキ)
H27(ライトブラウン)
を筆塗りで、迷彩パターンを
塗装しました。
エアブラシが欲しい…。
/(T。T)
【付属部塗装】
キャノピーやピトー管、
尾翼の金属色など色付けし
塗装作業はほぼ完了しました。
【付属操縦士人形】
パイロットフィギュアが一体、
キットに入っていました。
【操縦席搭乗】
コックピットにパイロットが
搭乗しました。
気力が萎えたので本日はこの辺で。
(つづく)