少し更新をサボっていました。
前回完成したギャランの完成カットを掲載します。
連続カットいかがでしたでしょうか。
当時のCM車のイメージを再現しました。
現行ギャランは思い浮かびませんが、
なかなかこのギャランを超えるのは
難しいと思います。
なぜか記憶に残る一台です。
次回は【番外編】をお送りします。
(つづく)
少し更新をサボっていました。
前回完成したギャランの完成カットを掲載します。
連続カットいかがでしたでしょうか。
当時のCM車のイメージを再現しました。
現行ギャランは思い浮かびませんが、
なかなかこのギャランを超えるのは
難しいと思います。
なぜか記憶に残る一台です。
次回は【番外編】をお送りします。
(つづく)
今回はギャランVR4を
当時のCMに使われていたシルバー色で、
車体塗装します。
【ハセガワ製 ギャランVR4車体】
この車体をシルバーメタリックに
スプレーしますが、その前に、
リアのエアロパーツ取り付け用の穴を
サーフェイサーで埋めます。
(キットではトランク上のリアフェンダーが
標準でした。)
【サーフェイサー穴埋め状況】
サーフェイサーが乾いた後、スプレーを塗装。
車体は一週間の養生期間に入ります。
その間、車台とインテリアを作成します。
【各パーツの事前塗装】
【室内作成完了】
【車台作成完了】
【リアサスペンション部】
ハセガワは航空機キットに定評がありますが、
自動車もなかなかの内容がそろっています。
このギャランも少ないパーツ数で、
エンジン一部や4WDのサスペンションなど
非常に丁寧に再現されています。
≪一週間経過≫
シルバーの車体を仮組みしてみました。
それから作成を再開して、
車体の研ぎ出し、コンパウンド仕上げの後、
各エクステリアパーツを
取り付け完成しました。
【完成!!】 V(^。^)
次回は、完成カットをご紹介します。
(つづく)
前回作成した“ギャランGTO”の完成カットをご覧ください。
連続カットいかがでしたでしょうか。
70年代を代表するファストバッククーペの傑作車を
再現できました。
特にダックテールの尻上がりが特徴ですが、
最後のカットは綺麗にその点を撮影しました。
三菱車はこのブログでは初めてでしたが、
勢い付いたので、次回も三菱車にしようと思います。
(つづく)