歴史群像シリーズを続けます。
今回は、
【TAMIYA ゼネラルセット】
こちらのセットより、
【エルヴィン・ロンメル将軍】
“砂漠の狐”の異名を取る
ドイツの英雄『ロンメル』の登場です。
【キット内容】
前線で戦況確認するための双眼鏡をはじめ、
英国軍より捕獲し、彼のトレードマークになった
ゴーグルもセットされています。
【アクリル塗料の調合】
Mrカラーとタミヤカラーの肌色を
程よく調合しました。
【着色】
TAMIYAの極細筆は欠かせません。
(イタチの良毛を使った逸品です。)
【ほぼ完成!!】
次回は戦線でのカットをお送りします。
(つづく)
日本史上、奇跡の存在
魔王『信長』の登場です。
【信長、出陣!!】
魔王には言葉は要りません。 (-_-;)
【安土にて】
ではまた。
(つづく)
久々に『歴史群像』シリーズをお送りします。
第3段は、
魔王【信長】です。
【信長フィギュアキット】
メーカーは不明です。
スケールは多分1/24のようです。
一応、組立説明図も付いています。
アキバの中古模型さんで見かけ、
100円で購入しました。
【組立て、すぐ完成。】
マントを付けるだけなので
すぐ出来ました。
兜には、トンボが掲げられています。
(トンボは前進の意味があるとのこと。)
【塗装完成】
西欧兜をシルバー色にして、
マントは表を黒、裏地を真紅で
仕上げました。
次回は完成編です。
(つづく)
今回は、無事に進水しました
イージス艦『こんごう』の就役姿をお届けします。
【左舷より】
日章旗を靡かせて、雄姿が現れました。
母港の佐世保に向います。
【艦名】
海上自衛隊の艦名は“ひらがな”表記のみとのこと。
旧海軍のイメージを払拭するためのようです。
【右舷より】
国土防衛のための頼もしい一艦です。
昔ならとうに一戦交えている状況である
昨今の国際関係ですが、
今の日本はジッと耐えるしかありません。
ただ、国家も一般社会も同じで、
弱いと喧嘩を売られたり、いじめられたりするので、
強くないといけません。
そのためにも、『こんごう』は不可欠の
日本の護衛艦です。
(つづく)
≪次回予告≫