先日、ウサギ(行き付けのお店で正式名は月兎)のシンちゃんからコミック本をいただいた。
'96年からモーニングに掲載された「考える犬」(著者:森村 大)の1・2巻であります。
BMW R100RS サイドカーをクールに操る所沢・在住の大門寺家の主人こと文左衛門と捨て犬だった大型犬(子犬ながら体重80kg以上!)の紋次郎との絶妙な関係をコミカルに描いています。
他の登場する人物たち(大門寺家)もちゃんと紋次郎の考える順列に組み込まれ笑かしてくれる。
実は私の愛車BMW R100RS改サイドカーは数日前に仕上がっており、ガレージに鎮座しておりますが、悪天候が続きガソリン給油もままならない状態が続いています。
予定ではサイドカーの運転感覚を戻すために一人で何回か走り回り、その後ハルとの"ごタイメ~ン!"を経てパッセンジャーとしての試乗をさせようと考えております。
文左衛門の操るBMWは二本サスでアールズフォークやインチダウンなど含めてほぼ私の愛車と同じ状態です。
しかし舟の方は少し異なるタイプ(オーストラリアのHighway Sidecars社製とか?)となっています。
舟にはペット用ドライブシートや安全ベルト(専用のハーネス)を準備します。
あ~早くいい天気になってくれないかなー。
最新の画像[もっと見る]
- コーヒーを淹れる道具など 2年前
- コーヒーを淹れる道具など 2年前
- コーヒーを淹れる道具など 2年前
- 出会いはロースタリー(Roastery)から 2年前
- 出会いはロースタリー(Roastery)から 2年前
- 出会いはロースタリー(Roastery)から 2年前
- 出会いはロースタリー(Roastery)から 2年前
- 出会いはロースタリー(Roastery)から 2年前
- Coffee…について 2年前
- Coffee…について 2年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます