仮住まいが完成し既存母屋の解体が始まった丸子の平屋。
クライアントからは仮住まいでまずまずの生活ができていてありがたいとの言葉を頂いた。
築45年になる母屋の解体は内部造作物の撤去から。内部造作の撤去が終わると外部のアルミサッシ、瓦屋根の撤去へと進み、骨組みを一気に重機で取り壊して行く。
上屋がなくなり基礎の解体を行えば解体工事の完了である。
その昔ここには小学校の分校があった。敷地内にはその分校の記念碑があるが、解体工事でその記念碑を壊さないように施工業者に再確認。
新居が建った跡もこの記念碑はクライアントの想いとともに代々受け継がれていく。
クライアントからは仮住まいでまずまずの生活ができていてありがたいとの言葉を頂いた。
築45年になる母屋の解体は内部造作物の撤去から。内部造作の撤去が終わると外部のアルミサッシ、瓦屋根の撤去へと進み、骨組みを一気に重機で取り壊して行く。
上屋がなくなり基礎の解体を行えば解体工事の完了である。
その昔ここには小学校の分校があった。敷地内にはその分校の記念碑があるが、解体工事でその記念碑を壊さないように施工業者に再確認。
新居が建った跡もこの記念碑はクライアントの想いとともに代々受け継がれていく。