曇り時々雨。
原発建屋内に、ついに調査ロボットが入った。最初は見ていたが、結局よくわからなかったので止めた。どっちにしろ危機的状況には変わらない。可哀想なのは、振り回される地域住民である。事態が収束したところでもはやあの原発の周囲に帰り、以前と同じ暮らしを出来るかは疑問である。先が見えないのが何より恐ろしい。言っては何だが、あの発電所で生んだ電気を使いまくっていた関東圏の人々は、もっと謝罪するべきである。引っ越した福島の子供をいじめてみたり、救いがたい愚か者も多い。 青森の原発はどうなるのだろう？ 一応、東北電力だから、東北各県のためだとは思うが、この電気が東京なんかに流れていたら、許せないことである。東京湾に原発作れ。
SRのクラッチは、いまだ解決策見えず。今シーズンは波乱で始まった。
