今年最後の TRIUMPH・1962 Trophy TR6/SSエンジン起動

2021-12-30 15:52:20 | バイク:モーターサイクル

  晴れ後雪。現在は濡れ雪が降っている。けっこう暖かい。

 青森県コロナ新規感染者数は今日もまだ公式発表がありませんので不明です。昨日はゼロでしたので、十三日連続ゼロ。帰省ラッシュが始まっているようなので、相当数お土産にコロナウイルスを持ち込むと思います。正月明け二週間は大爆発しそうですね。全国の感染者数の状況も、また増加していますが、我々懲りない人類はそれでもなお活動を止めようとしません。オミクロンの次はイプシロンか? 致死率の高い変異種が出てきてもおかしくないのに、そういう危険な病原菌にでも変異しない限り、ダメなんでしょうね。エボラ級に変異したりして。

 午前中は雪も小ぶりで晴れ間も見え、気温も高めでしたので今年最後のバイクエンジン起動を決行しました。

 

 念のため、暖房機で温めてからキックします。冷え切った状態ですと、キックが降りなかったりしますし、回数が増えすぎて負荷がかかってしまいますので。それでも十キック必要でした。ギアオイルが冷えると固くなるのでキックを踏むのも大変です。

 

 オイルの圧も問題無し。シフトチェンジペダルの隣にある、でべそからボルトのようなものが飛び出しているのがお分かり頂けるかと思います。

 

 オイルの戻りも問題無し(赤いパイプの脇から滴っているのが戻っているオイル。

 五、六分暖気運転しました。これでスッキリ。スッキリしたので少し模型を製作し、ゲージツ活動も実施。

 雪の状態を見てウォーキング、行ってきます。その前に除雪しなけりゃ



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