
乱立する政党の政策がまるで不明のまま、選挙投票日が近づいている。結局何したいの? という感じ。本当に国民のこと考えるなら、政党なんか組んでないで皆個人で各地の代表として戦うべき。ついでに無駄定数も削減。
法人税減税への不満を昨日ささやかにぶちまけたが、今日は他の補助金とかについて。
介護手当てを上げ、介護職に就く人材を増やそうと言う目論見は、最初から予想していた通り無駄に終わった。結局は法人の上層部が大半を懐に納め、職員の給与は雀の涙ほどしか上がらなかった。馬鹿げた政策である。どうせやるなら、がっちりと補助金が職員達の手当てとしていきわたったのかを報告させるよう、法律で決めてかかるべき。結局は無駄な税金の支払いで終わったわけだ。介護業界の職員達の給与も酷い有様だと聞く。結局辛いのは安い給料でコキ使われている、下っ端なのだ。
間違いだらけの日本、もうお終いが見えている気がしてならない。