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偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

What is Vault 7 ?

2017-02-27 14:29:21 | 地球の秘密 ミーム 画像


WTC第7ビルの秘密の地下とウィキーリクス「Vault 7」








ウィキリークスの謎の一連のツイートの解明についてはスプートニクも挑戦、ゼロヘッジの記事の掲示板では、「金(ゴールド)」が議論されています。


すべては、9.11WTC第7ビルの垂直崩壊に遡ります。

なぜトランプ政権が軍事政権でなければならないのか、なぜ、政権の要職にゴールドマン卒業生を就ける必要があったのか、その謎が解明されます。




「Vault 7」の謎が完全に解明されたとき世界は激変する

WikiLeaksが、2月4日から2月9日まで、「Vault 7」という不可解なツイートを連投しました。


それぞれのツイートは、5W1Hの疑問詞と、それぞれ1点ずつの画像で構成されており、2月4日から9日までの全6点のツイートの暗示的意味を解読することによって、「Vault 7」の意味が理解できるようになっています。





世界規模の陰謀集団との高度な神経戦

・・・この情報の発信源となった記事は、風刺的で大げさな表現を好む「World News Daily Report」というフェイクニュースで有名なサイトの2015年10月18日の記事です。


・・・「トランプが9.11の再調査を命じた」というニュースは、このイスラエルのシオン主義のニュース・サイトから発信され、その直後、いくつかの中堅メディアに波及しました。



「YourNewsWire.com」の記事もその一つで、「ワールド・ニュース・デイリー・レポート」のフェイクニュースの表現を若干変えただけの記事です。

さらに、その1年後の2016年11月11日、英国のタブロイド紙「Daily Star」が、このソースを引用したため、ソーシャルメディアを通じて広がっていったのです。



・・・トランプは「9.11を再調査する」と公言はしていないものの、それを示唆するようなことを言っています。


・・・トランプに加担しすぎるとか、そうでないとか、そんな低次元の話ではなく、世界が崩壊するかどうか危機が迫っているので、ここは方便としてトランプを応援すべきだと言っているのです。



奇妙で暗示的な6つのツイートで「絵」が完成する



・・・ツイートは全部で6点。ツイートされた順番は、下のキャプチャー画像の上から下へ。

「What」、「Where」、「When」、「Who」、「Why」、「How」と、それぞれに短い疑問文と画像が付いています。


ツイートされた順番で見ていきましょう。各画像をクリックすると、WikiLeaksのツイートに遷移します。




・1番目のツイート(2月4日) What is #Vault7?


【解説】
「Vault」とは、地下貯蔵室、(地下)金庫室、(銀行などの)貴重品保管室、(教会・墓所の)地下納骨所など。

イメージとしては、銀行の地下金庫。






ツイートの画像は、スヴァールバル世界種子貯蔵庫(Svalbard Global Seed Vault)。

北極圏ノルウェー領スヴァールバル諸島最大の島であるスピッツベルゲン島にある種子の貯蔵庫の外観です。

しかし、それは一部で、ほとんどは氷の中に建造されており、外からは見えないようになっています。

地球の破滅的な事象(たとえば、全面核戦争、ポールシフト、小惑星衝突など)に備えて、世界中から集められた種子が冷凍保存されている場所。









FBIが公式に、その存在を認めている「影の政府」



・・・新しくできた#Vault7には、世界中の人が投稿しています。


ここで、いったん整理しましょう。


それぞれのツイートから抽出されるキーワードは何か。

まず、いちばん最初のツイート「What is #Vault7?」からは、「貯蔵」「保管」というキーワードが抽出されます。銀行の地下金庫がイメージとして浮かび上がってきます。



2番目の「Where is #Vault7?」からは、「地下」「金(ゴールド)」「没収」です。



3番目の「When is #Vault7?」からは、「119」ですが、「When?」ですから「9.11」です。



4番目の「Who is #Vault7?」からは、「国家の裏切り者」です。

ただし、ブラッドリー・マニング、ジュリアン・アサンジ、エドワード・スノーデンの3人は告発者であり、これから出て来る「影の政府」にとっての「裏切り者」であることに注意してください。



「影の政府」= 「shadow government or permanent government」とは、ホワイトハウスの上に君臨している無国籍の政府のことです。



その一部は、2016年現在、ワシントンD.C.の内側に実在しており、FBIの公式文書に記されているの「7th floor group」のことです。



・・・5番目の「Why is #Vault7?」からは、ずばり「「Vault door」「溶接」というキーワードが抽出されます。



6番目の「How did #Vault7 make its way to WikiLeaks?」からは、「監視」「秘密警察」です。


しかし、この6番目のツイートは、「いったい、どういうことから、Vault7がWikiLeaksの関心・調査対象となったのか」といったニュアンスを残しています。



以上のキーワードをつなげてください。


みなさん思考は、ある確信的な出来事に向かっていくはずです。

それは、「ワールド・トレード・センター(WTC)の第7ビルの崩壊」です。



http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4827.html
















ロシア情報

2017-02-27 13:15:27 | 感じるロシア


2.26 ザハロワ報道官 WADAの発表にコメントする


世界アンチ・ドーピング機関(WADA)はフェイスブックで、ロシア人選手がドーピングをした証拠は不十分だと発表した。

ロシア外務省のザハロワ報道官はこれを受け、国際機関の職員らはこの明白な事実を認めるために6月を費やしたと指摘し、ロシア人選手たちに対して「証明されていない罪に対する連帯責任の原則」を適用したとし、世界のスポーツにとってのこれらの損害は今後評価されることになると強調した。


先の報道では、世界アンチ・ドーピング機関(WADA)は、リチャード・マクラーレン氏率いるWADA 独立委員会の報告書について、ロシア人選手がアンチ・ドーピング規則違反に関与したとする証拠が不十分であることを認めた。


☆ ロシア人ドーピングは 濡れ衣 ・・ でも、西側は それを報道しない。





2.27 ロシアの新世代爆撃機 【動画】


ロシア航空宇宙軍用の新たな戦略爆撃機(長距離飛行用の次世代航空複合体、PAK DA)の開発者たちは、素案を擁護した。国立航空システム研究所が伝えた。


現在装備されている長距離爆撃機ツポレフ22M3、戦略爆撃機ツポレフ95とツポレフ160の3種類の航空機全てが長距離航空機PAK DAに代わる予定。

PAK DAを製造する際には、経済的要素も考慮される。ツポレフ160は未だにそれを凌駕するものはない傑作だが、非常に高価だ。新たな爆撃機はツポレフ160よりも安価となり、より大量に生産される。








新たな爆撃機の開発は2013年から行われている。「全翼機」の図式で製造され、亜音速で飛行する予定。

先に伝えられたところによると、ロシア太平洋艦隊向けディーゼルエレクトリック潜水艦プロジェクト636.3「ワルシャワンカ」の最初の2隻の建造が、今年2017年末までにサンクトペテルブルグのアドミラルテイスキエ造船所で始まる。



☆ 美しいです。 戦闘機というより 地球の守り という感じです。





2.27 ロシアで初の住宅が印刷される 【動画】


モスクワ州ストゥピノで、3Dプリンター技術による初の住宅が印刷された。

Apis Cor社は2016年12月、携帯型3Dプリンターを使った住宅の印刷に着手した。


住宅の壁や仕切りなどの印刷には約1日かかった。印刷の運転時間は24時間だった。







3Dプリンターでつくられた住宅の内部は居心地がよく快適で、普通の家と変わりはないという。

住宅の間取りは玄関、バスルーム、リビング、そして、サムスン社の最新家電が備えられたコンパクトながらも多機能なキッチンとなっている。

先の報道では、スペインのアルコベンダスに昨年12月、3Dプリンターでプリントされた歩道橋が設置された。




☆ テスラの技術も 闇に葬られた。 


高い技術が やはり ロシアから 再生している。