ペドフィリア団 474 名一斉逮捕:外堀から中央へ迫るか?
〜大手メディアで報道されるとイルミナティは壊滅〜
悪を滅ぼすには
ピザゲイト事件を追及すれば良いわけです。
大手メディアは、この事件をフェイク・ニュースだと言い張りますが、記事にある通り、現実にカリフォルニアで大規模な人身売買組織の摘発があり、474名が拘束されています。
“7万名の会員を持つペドフィリア犯罪団が暴かれこれまで184名が逮捕された”とあります。
拘束された者たちの大多数は、
子供たちへの性的虐待に関わっているようです。こうした事件が大手メディアで取り上げられるようになると、
イルミナティは壊滅です。
“彼らが考えるのは、一刻も早くトランプを消すこと”なのです。
カバール（陰謀団）は、こうした罪を暴かれるのを恐れて、脅迫をしてきます。しかし、彼らがこうした愚かな行為をすればするほど、神々によって死刑を宣告され、次々に処分されていきます。 彼らの計画が成功することも、絶対にありません。
Greatchain
2017/ 02/ 16
米カリフォルニアで、人身売買をする者たちを狙った州規模の一斉手入れがあり、474 人が 拘束され、28 人の子供が救出されたというニュースが、いくつかの代替ニュースに、2 週 間ほど前から出ている。その一つはこう言っている――
https://twitter.com/LACoSheriff/status/826493643607269376/photo/1
(これらは、27 人の成人と 28 人の未成年女子を救出し、36 名の人身売買容疑者と 142 名のいわゆ る“ジョン”を証言した男女の功労官である)
「この一斉手入れは、
人身売買と戦う州規模の作戦の一部として行われた、とロサンゼ ルスの郡保安官庁は、火曜日、発表した。
「KTLA によれば、30 以上の連邦、州、および地方法執行機関などが、ロサンゼルス 地域の対人身売買特別隊との合同で、第 3 回年恒例の“取り戻し建て直し”作戦に参加 した、と保安官庁が発表した。
「この作戦は、142 名の男性の買春行為と、36 名の男性の売春あっせんを含む 474 名 の逮捕者を出した。
「これらの逮捕者の中には、彼らと性的関係をもつ意欲のある別の成人に、金銭を払お うとしていただけの者も含まれることは、指摘しておかねばならない。
「自由のある国においては、
セックスをカネで取引することは違法だが、その行為を映 画やDVDとして料金をとる場合は別である。アメリカで最も話題にならない抑圧の形 の一つは、娼婦の迫害という抑圧である。
「売春ということについて肝要なのは、それは、2 人あるいはそれ以上の合意した成人 による、カネによる性的好意の相互利益のことを言っているのであって、決して強制さ れた人間の取引ではない。
「それを踏まえた上で言うが、この作戦行動中に、係官たちが救出した 28 人の子供た ちは、性的に搾取されていて、性的取引の一方的犠牲者として、27 名の成人たちに奉 仕していたものである。これらの犠牲者は、自由意志の過程で生じたものでなく、彼ら の合意なしに、これらの病的な者たちによって、
商品として売られ買われた者であった。
「企業メディアが、“ピザゲイト”のことを、あたかも起こりえない、何か紙細工の陰 謀論であるかのように言って一蹴するとき、この現実物語は、彼らの主張をずたずたに する。
実際、ロサンゼルス郡保安官の Jim McDonnell は、この逮捕において、〈我々が 扱っている状況が、
いかにひどく悲しいものであるかが現れている〉と言っている。
「〈この問題が存在しないかのように言うのは、ただ、我々をより深くそこへ共謀させ るだけだ〉と、新しく選ばれたサンディエゴ市法律顧問 Mara Elliott は言った。
まだ、これらの告訴には、ハイレベルの政府高官や法執行官が含まれているかどうかは 未知だが、それが存在したという事実は無視すべきではない。
12 月の最初と次の週の 間、主流メディアが、ノースカロライナ州、ソールズベリーの Edgar Maddison Welch が、ワシントン DC の Comet Ping Pong ピザ店内で銃を発砲したことを初めて報道し て以来、主流メディアは、いわゆる“ピザゲイト”児童セックス犯罪集団を、ウソに基 づいた虚偽の陰謀論だと宣伝している。
「実際、ワシントン・ポストは〈そのすべては虚偽だった〉と簡単に決めつけた。ひょ っとしたらそうかもしれない。しかし、それがカリフォルニアで、これほど大規模に起 こり得るのであれば、それはアメリカのどこででも、確実に起こることができるだろう。
このほかにも、大規模な、世界的ペドフィリア犯罪団の検挙のニュースがある:――
大規模オンライン・ペドフィリア犯罪団、警察の手入れを受ける ――逮捕された 184 名の中に 5 人の米人、230 の虐待された子供たちが救出される
http://www.nbcnews.com/id/42108748/ns/us_news-crime_and_courts/t/massive-online-pedophile-ring-busted-cops/#.WKkywDuLTIV
オーストラリア連邦警察の Grant Edwards (右)、英国子 供濫用オンライン保護センタ ーのPeter Davis(中央)、ユ ーロポル所長Rob Wainwright (奥)が、水曜日、ハーグで行 われた“救出作戦”記者会議で、 地球的な子供虐待ネットワー クに関連する大逮捕の詳細を 語る。
「インターネットによる、
7 万名の会員をもつペドフィリア犯罪団――世界最大と考え られている――が、警察によって暴かれた、と水曜日、さる安全保障高官が語った。
「ヨーロッパ警察局(ユーロポル)は、ある声明で、“レスキュー作戦”は、670 名の容 疑者を割り出し、30 か国の 230 人の虐待された子供たちが、安全に救出されたと話し た。さらにそれ以上の子供たちの発見が予測される、とユーロポルは言った。
「これまでに 184 名が逮捕され、何か国かで調査が続いている。拘束されている者たち の大多数は、子供たちの性的虐待に直接かかわっているものと疑われている。
「そこには、
教師、警官、スカウト・リーダーなどがいる、と AP 通信は報じた。夏季 青少年キャンプで働いていたあるスペイン人は、5 年間に 100 人ほどの子供を虐待し た疑いをもたれている。
「ユーロポル所長のロブ・ウェインライトは、インターネット・フォーラムを使って通 信するこの陰謀団は、〈おそらく世界最大の、オンライン・ペドフィリア・ネットワークだ〉と言った。」
フェイク・ニュース
これはいったいどういう話か? そもそも我々に対して、「フェイク・ニュース」などとい う、非難がどうして出てきたかというと、フェイク・ニュースを宣伝して、なんとか世間を 誑かしてきた米政府と主流メディア複合体が、本当のことを言う“不都合な”代替メディア を取り締まるために、彼らの常套手段である、
自分の罪状をもって相手を咎めるという手段 を使ったものである。
何度も同じ比喩を使って恐縮だが、これは、スリを働こうとして見つ かった瞬間に、「スリだー!」と大声を発するようなものである。被害者は一瞬、虚をつか れて目を白黒させるから、馬鹿げているが窮余の一策ではある。
「彼ら」、選挙に汚く負けた、“正統”政府・主流メディア=クリントン、オバマ、ソロス側 が、一番、触れてほしくなく、存在を認めたくないのは、“ピザゲイト”スキャンダルであ った。
だから彼らは、肝心のこの言葉(ピザゲイト)を発することなしに――存在しないか ら口にできない――ただ“フェイク・ニュース”を連発するのである。
NHK でも民報でも、 それを解説するときには、反トランプ“正統”政府側に立って説明するから、
(特に日本の) 何も知らない視聴者は、何か不気味な、悪意をもったものが徘徊しているかのように、感ず るはずである。
おいおい、いい加減にせよ。我々は推理小説を楽しんでいるわけではない。ひと言大きな声 でピザゲイトと言えば済む話である。大きな声だけでなく、クリントン、オバマ、ソ ロスらの本拠地である悪の巣窟ピザゲイト、と言わねばならない。こんな簡単なことは ない。
今、ワシントン DC で発覚した、人身売買、ペドフィリア、子供の生贄のような悪習が、
世 界中に地下茎を張り巡らして存在することがわかり始めた。
今のところ、トランプ大統領は 記者との会議で、主流メディア側のフェイク・ニュースをやめるように、国民に真実を正し く教えるように、要望しているはずである。
彼はやがて、世界的なペドフィリア、人身売買 という大犯罪・大腐敗を、正面から取り上げなければならなくなるだろう。
そのときになっ ても反トランプ陣営は、あくまで“ピザゲイト”は存在しないと言い張るつもりだろうか? まさかそれはできないだろうから、彼らが考えるのは、
一刻も早くトランプを消すことであ ろう。一日延ばすごとに、彼らの苦境は大きくなる。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=123499
◎ 2.19 飛行機がトランプ大統領の別荘の近くを通過し戦闘機が発進
１７日、米フロリダ州にあるトランプ大統領の別荘マール・ア・ラーゴの近くを問い合わせに応答しない飛行機が通過し、戦闘機Ｆ－１５がインターセプトのため発進した。Ｆｏｘニュースが報じた。
北アメリカ航空宇宙防衛司令部の発表によると、空軍機は超音速飛行し、大勢の住民が轟音に驚いた。
なお戦闘機は飛行機とコンタクトをとることができたという。
