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偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

難民の嘘情報を流していた ドイツ / メルケルの偽善

2017-02-22 13:51:22 | メルケル ソロス ダライラマ 他


大みそかにドイツ・フランクフルトで難民が性的攻撃を行った、という主張はでっちあげだったと警察の発表
‘Mass sex assaults’ by refugees in Frankfurt on New Year ’s Eve were made up – police


2月15日【RT】


ドイツのビルト(Bild)新聞が先頭を切って報道していた、「おおみそかにフランクフルトで女性に対する性的攻撃が大規模に行われた」という報道は作り話で、「まったく根拠がない」と警察が発表した。



フランクフルトの繁華街に位置するFressgass通りで、難民が大規模に女性に対して性的攻撃を行ったというニュースが、今年の2月にビルト紙に報道されていた。


同記事はその後、削除されている。




被害者の一人、Irina A.(27歳)がビルト紙に次のように答えた。


「彼ら(移民)はスカートの下から、両足の間、胸元、あらゆる場所を掴んできました・・・その男性の数は増えるばかりです。彼らの手があらゆるところにありました」



彼女のこの証言は、地元のパブのオーナーであるJan Mai氏のアラブ人の集団は「非常に攻撃的で、叫び声や手によるジェスチャーが行われていた」という発言によって裏づけされていた。



Jan Mai氏:「私が入った時、そこには50人前後のアラブ系のグループで埋め尽くされていました。彼らはドイツ語を話さず、他のお客さんの飲み物を飲んで、踊って近づいていきました。」



攻撃を受けた女性たちが助けを求めました。
場の雰囲気は完全に変わりましたね」 (引用終了)





The Local紙は、記載されているビルト紙からの引用として、問題の難民はフランクフルト市を内包するヘッセン州内の難民センターから訪問していたと主張していた。









警察は容疑の事件について調査を開始し、火曜日にはこの集団性的暴力行為の容疑は作り出されたものであったという報告書を公開した。


「Fressgassで難民の集団による、大規模な暴徒的攻撃は起きていませんでした。この主張には根拠がありませんでした」




複数の人が「難民の大集団による性的攻撃や肉体的負傷、盗難や非常に攻撃的な態度について報告していた。この件に関する表現に対するメディア側の関心は非常に高い。警察はこの事件について認識していない」と問題の記事は記している。



警察の声明文:「目撃者や客、従業員とされている人たちとの聞き取り調査から、新聞に記されていたような出来事に対する根本的な疑惑へとつながりました」



被害者とされている人の一人は、事件が起きたとされている時間には、フランクフルトの外にいたことさえ判明しています」




ビルト紙の編集チームはその後まもなく、「今回の不正確な報道、そして関係する方々への非難に対して」謝罪を行った。


ビルト紙の声明文:「この報道は、弊紙のジャーナリストとしての基準に相応するわけでは決してありません」



また同紙によれば、目撃者とされるパブのオーナーや従業員による集団性的攻撃の発言は、他のメディア社に伝えられたものであったとしている。


オンライン版ビルト紙の編集長Julian Reicheltのツイート:「弊社の業務に関して謝罪を申し上げます。ビルト紙としての対応については、間もなく発表いたします」


Entschuldigung in eigener Sache. Ich werde zeitnah mitteilen, welche Konsequenzen @BILD daraus zieht. https://t.co/nbyExKc2NO

— Julian Reichelt (@jreichelt) February 14, 2017



ビルト紙のニュースは2015年の大みそかに起きた集団性暴行事件との比較として登場したもの。2015年の事件の際は、同市内で数百人の女性に対し北アフリカ系の男性グループが性的暴行を行っていた。


2015年の大みそかにドイツ全国で発生した犯罪件数について、11月にドイツの警察によって最新のデータに関する報告がなされていた。
1,231人の女性を対象にした性的暴行が881件で、被害者はすべて若い女性であった。



同年の大みそかには、ドイツ以外にもスウェーデンやオーストリア、フィンランドやスイスなどで同様の性的暴行事件が起きていたとされている。


http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12249178535.html






◎ 2.20 独 移民の追い出しにかかる


独首相府ペーター・アルトマイヤー長官は政権は国内にいる数十万人の難民を国外追放する構えを明らかにした。独「ビルト・アム・ソンタグ」紙が報じた。

アルトマイヤー氏は2015年、独は人道支援を必要とする市民にこれを行い、翌2016年には移民の流入は著しく減少したと指摘したうえで、今年は独での難民認定がおりていない移民らには独を去るときがきたと語った。



「2016年、およそ70万人が難民の認定を受け、30万人には認定許可が下りなかった。我々は許可が下りなかったものたちには即刻独の国外に出てほしい。そうでなければ我々は信用も法治国家のシステムも損ねてしまうからだ。」



先の報道では、国際移住機関は、2017年の年明けから1万1千人強の移民や難民が地中海を渡ってヨーロッパへ移ってきたとと発表した。



◎ メルケルは 難民受け入れを おおいに 勧めていた !

メルケル首相「難民受け入れは責務」 米副大統領に釘

http://www.asahi.com/articles/ASK2L5H4SK2LUHBI01F.html








ロシア要人の死  ロシアへの戦争

2017-02-22 13:03:22 | 露中vs戦争や  中国  アジア


モレル元CIA長官が予言した通り、ロシアの主要外交官や大統領の顧問が連続して死亡の謎



ロシアの国連大使、ビタリー・チュルキンが2月20日に急死した。心臓発作だという。翌日が65歳の誕生日だった。


チュルキンはシリアへ自らが軍事侵攻しようとするアメリカの前に立ちはだかり、国連で奮闘してきた外交官。


ロシア政府でも重要な役割を果たしてきた人物だ。それだけでも話題になるのだが、ロシアの幹部外交官が連続して死亡していることからさまざまな憶測が流れている。

 


例えば、昨年12月19日にトルコのアンカラでアンドレイ・カルロフ駐トルコ大使が美術展覧会場で射殺され、今年1月9日にギリシアのアパートで54歳のアンドレイ・マラニン領事が変死、1月26日にはインド駐在のアレキサンダー・カダキン大使が心臓発作で死亡している。




 その前、2015年11月5日には、アメリカ支配層が憎悪しているRTを創設、ウラジミル・プーチン露大統領の顧問も務めていたミハイル・レシンがワシントンDCのホテルで死亡している。


死亡して約1年後に発表されたアメリカ側の公式発表によると、泥酔状態で転倒、頭部を強打したことが原因だという。誰が体内にエタノールを注入したかはともかく、それが事実ならすぐにわかるだろう。なお、死亡直後、家族は心臓発作だとしていた。




 アメリカをはじめとする西側の有力メディアは偽報道のオンパレード。事実を重視、信頼されているが有力メディアから無視されている西側の人びとに発言の機会を与えることでロシアのメディアは信頼度を高めているが、そうした方針の中心にはレシンがいたのだろう。

 

2016年8月、マイク・モレル元CIA副長官(11年7月1日から9月6日、12年11月9日から13年3月8日の期間は長官代理)はチャーリー・ローズのインタビューでロシア人やイラン人に代償を払わせるべきだと語った。


司会者からロシア人とイラン人を殺すという意味かと問われると、その通りだと答え、わからないように、と付け加えている。このモレルは昨年の大統領選でヒラリー・クリントンを支援していた。



 これで話題にならない方がおかしい。ロシアとアメリカが逆だったら、大変な騒動になっていることだろう。


ネオコン/CIAはロシアに対する直接的な戦争を始めた可能性がある。目を塞いでも事態は進む。



http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201702220000/