今日もイキイキ

思うままに綴っています
ブログによって新たな自分を発見!?

明るく強く

2010-12-14 18:16:34 | 日記(~2023年)
前にも書いたと思いますが、相手の気持ちになって考えるのではなく、自分の意見だけでものを言う人は苦手だ

悪気はないのは十分わかっているけど、あまりにも自己中心的な考え方にちょっとムッとしてしまう

何でも否定的な考え方で暗い話題ばかりなので会話をしたくなくなる
明るい話題をふっても、いつの間にか愚痴や文句になっている
その人と居ると笑う事がなく精気を吸い取られていくような気がするのだ
だからといって付き合わないわけにはいかず…

こんなに精神的に弱くて社会復帰できるのだろうか??

まったくの他人ならばこんなに悩まないかもしれない…


今年の冬もボーナス減額どころか、ボーナス自体ありません
いつまでこの景気が続くのか?

目指せ「貧乏でも明るく笑いのある家庭!」

冬はみかんで好調

2010-12-11 10:18:43 | 日記(~2023年)
11月にインターネットで注文していたみかん(10kg)が先日届きました
すると同じ日にお歳暮でみかん(10kg)をいただき、みかんに囲まれ幸せです

主人実家や主人の従妹や伯母さんにも数日前にみかんを箱で送り、
ご近所に他にお裾わけする方もおらず…

届いた20kgのみかんですが、おそらく年末を待たずなくなってしまうでしょう

私は大のみかん好きで、みんなには呆れられています
みかんは身体を冷やすから「ほどほどに」と言われていますが、
ついつい手が出てしまいます

そこで、食べる時はなるべく焼くようにしています(焼きみかん)


さてさて、みかんを食べるとお通じが絶好調です

術後、緩下剤(便を軟らかくする薬)を服用していましたが、
みかんを食べ始めると薬を飲むことなく、1日2回あることもあります

冬はみかんを食べれることが幸せで、風邪らしい風邪も引いていません
風邪らしい症状があっても長引く事がありません
(インフルエンザは12年前に1度罹りましたが…)


一人で自動車に乗れるようになったら、
来年あたり“みかんの木のオーナー”で年間契約したいな~と思います

準備期間

2010-12-08 11:41:00 | 日記(~2023年)
社会復帰に向けて(?)1日にメリハリをつけて生活しています

今までは、しなければいけない家事を1日の間に済ませるようにしていましたが、
最近は午前の家事を9時までに夜の家事を午後5時からまとめてするようにしました

また、夜はなるべく午後11時には布団に入り、日付が変わるまでに寝るようにしています

午前9時から午後5時まで、何をしているかといいますと…

(主人の)雑用・体力づくり・読書・社会復帰(?)への準備勉強などをしています
私は調べる事が好きで、一つのことを調べ始めるとあっという間に時間が過ぎてしまいます

こんな風に過ごせるのは本当に嬉しいです

医師に、「お腹に力を入れること以外普通の生活をしてもらって構わない」と言われましたが、今年いっぱいは自宅療養させていただき、来年からいろんなことを再開したいと思います。

しか~し、主人や義実家はまだまだ私のことを心配し病人扱いし「もっとゆっくりしなさい」と言います
何もできない事が私にとってかなりのストレスです
いつになったら元気になったと認めてもらえるのだろうか?

病人としてこのまま甘えてもいいのですが、この不景気が続くと、
再来年あたり家計が破綻しそうなので少しでも働きたいと思います


みんなでてっちり鍋

2010-12-06 17:58:57 | 日記(~2023年)
義実家の考え方や行動に対して??と思うところが多々ありますが、
それでも6年もの間、嫁に来た私のことを毎日祈っていただいていたことに
とても感謝しています

おかげさまで手術も無事に済み、御礼と退院祝として、
姑さん、義姉さん、義妹さん、主人と私5人で、てっちり鍋を食べに行きました

てっさ、てっちり鍋、唐揚げ、雑炊とフグを堪能しました

見た目から想像していた味とは違い、淡白だけど身がしっかりしていました

特に唐揚げが美味しかったです


姑さんはフグを食べたことがないと言っていたそうです
(おそらく若い時には食べているはずだけど、味を覚えていないらしい)

主人が「これでひとつ親孝行ができた…


主人と姑さんとの会話も年々少なくなっているようで、
年に1回はこうやってみんなで食事したいなぁと思います

義実家とアレルギーと私

2010-12-04 19:02:53 | 日記(~2023年)
主人の実家には姑、義姉さん、義妹さんの3人が住んでいて
3人とも皮膚病を患っています

義姉さん、義妹さんは独身でフルタイムで仕事をしています
姑さんも仕事をしていますが、職場は実家敷地内にあります
平日は叔母さん(姑の妹)が主人実家の洗濯や風呂の掃除をしてくれています

主人実家家族に会うといつも掻いています

アレルギー検査でハウスダストなどにアレルギーがあることが分かっても、
部屋の片付け・掃除をすることなく(掃除すると埃がたつから掃除できないと言う)、
病院で処方された薬はちょっと何かあると(眠気など)すぐに止めてしまい、
ドクターショッピングもしくは薬は嫌だからといって飲まない

家事をするのも一苦労らしい
薬を体に塗るのに1時間もかかるらしい
痒くて痒くて家事も後回しになってしまい寝るのが深夜の1時くらいになるらしい…
そして寝不足で仕事→ストレス→痒くなるの悪循環


結婚してから6年半ずっと同じ事を言われ、アドバイスするも改善された様子はなく

3人の女性が住んでいるのだから、家事を分担したり、生活パターンを工夫すれば、
改善する余地はあると思うのですが…

最近は、相談されたり、辛い状況を言われると、ちょっと腹だたしく思ってしまうのです

相談されると無碍できないのですが、最近は嫌味交じりになってしまいます
そんな自分が嫌です

術後初めての診察日

2010-12-03 22:22:28 | 子宮筋腫治療~不妊治療
手術から45日目、退院から34日目の診察です

退院時、貧血でヘモグロビンが7しかありませんでしたが、今日は13まで回復していました

医師ははっきりと言いませんでしたが、まだまだ正常の子宮よりは大きいようで、
取りきれなかった小さな筋腫があります

それでも妊娠できるまでの状態になっているので、年明けには積極的に子供のことを考えてくださいと言ってもらえました

自動車・自転車の運転もOK
風呂・温泉もOK
仕事もOK
軽い運動ならOK

お腹に力がかかる運動や重たいものを持つこと以外の日常生活の制限はほぼなくなりました

めちゃくちゃ嬉しい~

診察後、最上階のレストランでランチ

嬉しくてはしゃいでいる私に「あんまり調子に乗るなよ」と主人
でもね、これが(アホで明るい)本来の私なのだよ

せっかく元気になっているのに姑と主人は心配性で
「無理はいけない。仕事やしたいこともあるけどまだまだダメ」を連発

無理をするつもりはありませんが、今までのように何でもダメといわれると病人のままのような気がします

今はこれが悩みの種です…