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関東に雪 この冬初めての積雪 能登半島被災地の状況は如何ばかりか

2024年02月05日 | 日記

 昼過ぎから八潮市内でもみぞれ混じりの雪がちらほら。夕方には道路や車の上、畑や公園の草地が白くなりだした。雪が降って大喜びするのは子どもたち。大人たちは明日の出勤などの道路事情を心配することに。

 明日は日本共産党市議団に対する執行部からの3月定例議会の議案説明。積雪の状況によっては説明会の日程変更も、と総務部長からの話し。

 あっという間に3月定例議会の準備に。3月議会は、令和6年度の予算案が提案される。膨大な予算資料との格闘が始まることに。日本共産党市議団が毎年、市長に提出している予算要望書の内容がどのように反映されているのか、予算書の検討の視点でもある。

 それにしても雪はほどほどであってほしい。能登半島地震の被災地での降雪は関東などとは比較にならないほどの厳しい状況だと思うが、そう思うと政府には何が何でも金の糸目をつけず、支援の強化を願うばかり。

白くなった南公園で駆け回る子どもたち。

道路も白くなりだした。


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