江戸時代、板や竹を組んで床を張っただけの仮設の店や移動できる屋台 (車輪が付いない折り畳み式)で人の住まない簡単なお店のことを「床店(とこみせ)」といった。
床店は、かんざしや化粧品などを置く小間物屋や古本屋、薪商売、占方など様々な業種があるも、江戸では床店の髪結いが多かったため、「髪結い床」というようになった。それが後に職業を表す「屋」が付いて床屋とこやと呼ばれるようになったらしい。
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