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体と頭は別の猫なのでしょうか？ こういうのにもし出会うとドキッとするでしょうね。
そう言われてみれば１匹にも見えるのですが、２匹のような気もするのですが・・・。
１匹だとすると余りにも首が長すぎます。
それにしてもタイミングよく撮影したものですね。
でも首の長い猫に見えるのも面白いです。
バイバイ（^π^ゞ
愛用品が不調だと困ります。
そのメーカーで修理等ができぬとなると溜め込んだ音楽が聴けなくなるなど、
いままでの苦労が台無しになってしまいます。
とりあえずの復活でなによりでした。
この猫も首がぬけるといいのですが・・・。
人生にはライフサイクルがあるようです。
つづくときは続き、ないときはまったく途絶えます。
結婚式は、ippuさんと同じように随分出席しましたが、最近は無縁になっています。
≪首の長い猫≫は二匹羽織しております。
ろくろ首が垂れたようなだらしない蕾が、咲いた花は目が点になるような見事さです。
恐れ入りました、月下美人。
ろくろ首の猫は、２匹で演じていたようです。
こちらは様になっていません・・・。
庭に、蝶と蛾、蜂や鳥たちはやってきますが、トンボは顔を見せません。気づかれぬ
ように飛んでいるのかも知れませんが、少し涼しくなったので暑さでご無沙汰して
いる公園にでかけてみよう。トンボに出会えそう。
ろくろ首の猫は、２匹で演じていていました。
「飛行機の脚」のことは、無意識になっていましたが、かなり大きなタイヤを
使っているのをテレビが取材したことがありましたっけ。
なが～い首の猫たんでした。
ろくろ首の猫が、行灯の油をなめたら、それはそれで笑撃になるよりも
スリラーになります。