
この円周率の数列は、出現する数字に循環性や偏りがないが、乱数ではない。
兀そのものは.展開された数字を眺めると乱数のように振る舞って見えるが、数の並びははなから決まっている(通説)という。
つまり兀の数列を十分にじっくり探せば、誕生日や電話番号もほぼ確実に存在するという。ふ~む、よくわからない。
結局のところ、「円周率兀の中にはあらゆるパターンの数列が含まれている」という通説は、いまのところ「多分そうだろう」というだけで、証明も否定も与えられていないということのようだ。
※ファイマン・ポイント(Wikiより)

円周率の最初の数百桁には、多くの2個連続した数字(黄色)と いくつかの3個連続した数字(緑色)が含まれる。6個連続した数字(赤色)がこの少ない桁数のなかに現れることは、興味深く、奇異でさえある。
ファインマン・ポイント(英語:Feynman point)とは、円周率を表記したときに、小数点以下762桁目から始まる6個の「 9 」の並びのことである。
リチャード・ファインマンが円周率をこの桁まで暗記したいと講義のなかで述べたことから名づけられた。
ファインマンは実際にこれを暗誦し、「 9 」が並んだこの場所まで覚え、最後にこう言って終わった。「9, 9, 9, 9, 9, 9 など(and so on)」

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お久しぶりにゆっくり拝見しましたが・・・
本当ですね
改めて おどろいたバイ(π)
これで何らかのパーターンを発見すると、また面白い成り行きになるのでしょうね。
はい、パイ型のパイを作ってくれたら食べますよ。
あるいは、3.14ではじまる円周率の数列のパイでもかまいません。
そうか、乱数やなかったんね。
そんなら、乱太郎も安心するとよ。たぶん。・・・ランランラン・・・!
バイバイ (^π^)/~~~
https://www.nhk.or.jp/anime/nintama/
円周率 π が、乱数でないなんてよく調べ上げたものです。