「いろは歌」は、すべての仮名を重複させずに使って創られた誦文だが、まことによく出来ている。
この歌は、一般に平安時代の作と考えられていて、作者は不詳となっているが、弘法大師・空海だという説もあるらしい。
そのいろは47文字は、つぎのとおりだが、この中に暗号が秘められているという。
色は匂へど 散りぬるを 我が世誰そ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見し 酔ひもせす
これを7文字づつに区切ってみる。
各行の最後の文字をつなげて読むと・・・
「とが なくて しす」=「咎無くて死す」になる。
「とが」とは「咎」だから、「とが人」=「罪人」という意味に置き換えられる。
世界の常識では「咎 なくて死す」といったら、イエスキリストのことであるらしい。
日本でこの文言にふさわしい著名な者をさがすと、・・・。
いろは歌47文字に赤穂浪士47士と重なる「忠臣蔵」では敵役となる「吉良上野介」ではどうだろうか。
そのように思ったのは、こんな風に考えたから・・・。
「~罪深いひと~」

きょう12月14日は、その人が殺された日。
ネタ元:[楽母さんブログ]
この歌は、一般に平安時代の作と考えられていて、作者は不詳となっているが、弘法大師・空海だという説もあるらしい。
そのいろは47文字は、つぎのとおりだが、この中に暗号が秘められているという。
色は匂へど 散りぬるを 我が世誰そ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見し 酔ひもせす
これを7文字づつに区切ってみる。
. | いろはにほへと ちりぬるをわが よたれそつねな らむうゐのおく やまけふこえて あさきゆめみし ゑひもせす | . | 色は匂へど 散りぬるを我が 世誰そ常な らむ有為の奥 山今日越えて 浅き夢見し 酔ひもせす |
各行の最後の文字をつなげて読むと・・・
「とが なくて しす」=「咎無くて死す」になる。
「とが」とは「咎」だから、「とが人」=「罪人」という意味に置き換えられる。
世界の常識では「咎 なくて死す」といったら、イエスキリストのことであるらしい。
日本でこの文言にふさわしい著名な者をさがすと、・・・。
いろは歌47文字に赤穂浪士47士と重なる「忠臣蔵」では敵役となる「吉良上野介」ではどうだろうか。
そのように思ったのは、こんな風に考えたから・・・。
「~罪深いひと~」

きょう12月14日は、その人が殺された日。
ネタ元:[楽母さんブログ]

いやっ
これはもうすごいとしか言いようがない \(◎o◎)/
相当 頭を使った事でしょう
一番罪深い人
同感です 仰せのとうり あの人だと思います。
なんとももみじが、格段に綺麗です。
生きるのに忙しくて、ボクにはそんな暇は・・・・
忙しいのに、わざわざ手を煩わせてコメントに残す必要はありません。
初めてこれを知ったとき、すごい!とうなったのを覚えています。
今日は私の住んでる山科で義士祭りが行われています。
「いろはミステリー」のネタ元は、楽母さんです。
先日に、訪問者コメントの返信にリンクした拙ブログ先に、楽母さんからのこの話題をみつけて、討ち入り日にアップしようと考え、
温めていました。
あらためて、こんな面白い話題を提供していただきありがとうございました。報告が遅れて、たいへん失礼しました。
いま、楽母さん宅でその記事を探したら、次をみつけました。解釈が、まったく逆で申しわけありません。
http://blog.goo.ne.jp/gakuzukimama/e/f5071e1518c0d5895f8f9600816f2eaa
このミステリーは、iina宅では「皇室ミステリー」に匹敵します。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/adda5388f9a883defbd74b74cb082056