『「赤」は「黒」である。』を証明してください。
そんな矛盾した問題なんかに答なんかあるわけゃ~ない。
バカたれ
と、しかられそぅ~
そこのところを曲げて、ちょっと考えみてよぉ~
考えた?
そういゃ~『赤と黒』という本があったと思いついた方は、学問がありますねぇ~
スタンダールの作品だね。
でも問題は 『「赤」は「黒」』 だよん。

「考えた?」という文字だけをなぞるのは、駄目よん。
このことはヒントのつもりだヨ。えっ?ピントがずれてるって?
では、
『「赤」は「黒」である。』の証明は・・・
赤いペンで「黒」って漢字書いてみてね。
赤色で書いた文字は「黒」って漢字でしょ
。
おつかれさま~

秋の夜長と秋の長雨のたいくつしのぎに、家族や仲間に使ってね。
まだ時間を持て余している方には、
『1+1=1の証明』 をご用意してあります。





そんな矛盾した問題なんかに答なんかあるわけゃ~ない。
バカたれ

と、しかられそぅ~

そこのところを曲げて、ちょっと考えみてよぉ~

考えた?
そういゃ~『赤と黒』という本があったと思いついた方は、学問がありますねぇ~
スタンダールの作品だね。
でも問題は 『「赤」は「黒」』 だよん。


「考えた?」という文字だけをなぞるのは、駄目よん。

このことはヒントのつもりだヨ。えっ?ピントがずれてるって?
では、
『「赤」は「黒」である。』の証明は・・・

赤いペンで「黒」って漢字書いてみてね。
赤色で書いた文字は「黒」って漢字でしょ




秋の夜長と秋の長雨のたいくつしのぎに、家族や仲間に使ってね。
まだ時間を持て余している方には、
『1+1=1の証明』 をご用意してあります。




「赤」は「黒」ですか~。
僕もかんたろうさんと同じ「黒は赤田」が思いつきました。
でも、それ以外はまったく・・。
「お知り合い」→「お尻合い」とかの言葉遊びは好きです。
「お疲れサマーフェスティバル2005秋」とか。はっはっは。
あなたの真実です。
「1+1=1」、楽しませてもらいました。
理系的にはゼロで割ってはいけないというのが、
まっとうな回答ですね。
でも、感性での回答はすごく楽しめました。
私も「黒」の中に「赤」があるなあとは思ったんですが
(かんたろうさんと同じ答えですね)
それ以上は思いつきませんでしたー
頭の柔らかさの問題ですね。
1+1=1・・・考えてみます
田
赤 ホントだ、黒になりますネ。
おまけの『1+1=1の証明』の答のひとつである
1+1 = 田
1+1 で │┼│ になり
上下に= をのせて 田
を彷彿とする解釈です。
ジンマーマンさんの
黒字で「赤」と書いて「赤は黒」は
A=B ならば B=A のようです。
此処「3番打者と4番打者の打順の入れ替え」は、
必要十分条件にならないようですか。
けいすけさんのイマジネーションのように
「赤と黒」は詩的
「赤は黒」は断定して指摘しているので、
その危うさに引くしか仕方がないですね。
『「理系の研究職」は女性にとって棘の道』
の「」を「職業」にしても成り立ちそうですね。
では、理系のけいすけさんの
『1+1=1』の解釈をお聞きしたいです。
縦から横からいろいろな切り口がありそうです。
…「赤は黒」…
OKですね^^。
言葉の捕らえ方?の問題ですね。
友人にもやってみます(^-^)