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縄文のビーナス

2020年10月24日 | 
尖石縄文考古館に国宝「土偶」が2体ある。「縄文のビーナス」と「仮面の女神」の造形は、現代にも通用すると思わせる。
八ヶ岳山麓の縄文遺跡から発掘された2000点余りの考古資料が展示されている。撮り放題が嬉しい。縄文時代中期約4000年から5000年前。
縄文のビーナス
仮面の女神


細い胴部から大きく広がる波状口縁の土器

蛇体把手付深鉢



蛇の模様

与助尾根遺跡の復元住居
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4 コメント

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縄文土器 (らいちゃん)
2020-10-24 10:03:53
尖石縄文考古館には縄文土器がたくさん展示されているのですね。
縄文のビーナスと仮面の女神は4000年~5000年前の土器とは思えないような見事なものです。

行ってらっしゃ~い。
コロナに気を付けてくださいね。
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Unknown (六五六)
2020-10-25 21:41:37
「縄文のビーナス」と「仮面の女神」は、なかなかいいですね。

ビーナスは、お尻が大きくて安産形です。
女神は、素晴らしい姿です。
 
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(らいちゃん) へ (iina)
2020-10-29 08:28:00
「稽古照今(けいこしょうこん)」は、すたれた道徳を見直そうと考えていますから、現在を嘆く気持ちは今も昔も変わらないですね。

> 縄文のビーナスと仮面の女神は4000年~5000年前の土器とは思えない
ハイ、ビーナスと女神は なかなか見事な造形でした。


30日帰宅予定を昨日へと、早目に戻ってくることができました。きょうから、ブログ再開です。



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(六五六) さん へ (iina)
2020-10-29 08:32:28
「縄文のビーナス」は、お尻が大きくて安産形ですね。^^

「仮面の女神」も、モダン舞踏にあらわれそうです。



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