


この胡蝶蘭は、植木鉢から上の花まで95センチあり、2月13日に求めて未だ咲いている。
さて、いくらで買ったでしょう ?
家から泉の森をとおり図書館まで歩いて50分ほどの好い散歩コース。
此処で読書したら、隣接するホールではNHKのど自慢の予選選考が行われていたので見物させてもらった。
250組の老若男女が次々に

伴奏はピアノ、シンセサイザー、ギター、ベースギター、ドラムだったが、よくこんな沢山の曲を弾けるものだと感心して聴いていた。本番には、合否の鐘の音も加わる。
本番は、翌日(3月26日)に生放送した。本番には応募さえしていないので入場できない。
テレビを観たら、ゲストは石川さゆりと小金沢昇司だったのに・・・。
シリウス・やまと芸術文化ホールの雰囲気。「番場の忠太郎」を歌ったこの股旅姿のご老人が、本番では特別賞をもらった。

さて、蘭の花は美しいし長持ちするから好感だが、1万円から安くても5千円するのが、何と1980円だったから凄くお得な買物だった。



まず 訪問先を間違えたのか?と思ってしまい
もう一度「もののはじめ・・」の表札を確認しました(^o^)
3月26日の NHKのど自慢
ニュースのあと 少しだけ観ました
このご老人には 見覚えありますが・・
ニュースのあと
テレビを離れましたので歌は聴いてません
残念
それに歌いやすい舞台を演出するために、スタッフなどが近所にいるような禿げ頭のおやじ店主になりきり、手を振り足を鳴らして
盛り上げてました。 会場も、それも予選参加者が手拍子したり手を打ってリズムをとり一番楽しんでいました。
選ばれなくても、カラオケで歌うより生演奏ですから、晴れ舞台だと思って気持ちも晴れわたったことでしょう・・・。
iina様は予選会に行かれたのですね。
予選会では、1組の歌う時間は30秒~40秒、前奏を含めても1分程度ですよね。
6年前に熊取町で行われた予選会に私も行きましたが、歌の途中で、進行係の人の「ありがとうございました」という無情のアナウンスで歌が終了していました。
当時は、本番に出られる人は、7~8割方はがきで申し込んだ時点で決まっているような気がしましたが、現在はどうなのでしょうね。
胡蝶蘭が1980円とは超お買い得ですね。
>『点字ブロック』は、日本で考案され世界に普及していて、それも岡山が初設置地であればらいちゃんの古里ですから、嬉しいですね
そうですね。
故郷を離れて半世紀になりますが、それでも岡山という地名が新聞やテレビで報道されると気になります。
そして、知らない事などはメモしてブログの材料にしています。
こうべを垂れて、らいちゃんのいわれることに耳をすまします。
メリケン波止場の神戸は、ハイカラです。
神戸はなつかしいような、それでいて阪神大震災から22年もたちました。2段に分けました
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/
08ea8646cc48d9c3fcbcd81c4b438264
> 歌の途中で、進行係の人の「ありがとうございました」という無情のアナウンスで歌が終了していました。
同じような運営でした。
衣装をまとった方やパフォーマンスする方も舞台に彩りをそえますから、本番に選ばれる可能性は高まりますが
プロの視点は曲のさわりを聴くだけで、歌の良し悪しを聴き分けるのでしょうか ( ^ω^)・・・
最初は一個かに腰か咲かず、
面倒になって夏の間、ほって置いたら、一株で22個の花が咲きました。
写真で見ると2株あるようですが、来年同じように咲いたら、
ご喝采!
操作に慣れれば、うまく使いこなせるとおもいますから、あちこちいじって遊んでください、しぜんと慣れるものです。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/98ed26d098ad052f5a60dbde674cd1fd
> 胡蝶蘭を咲かせようと手を変え品を変え育てましたが、最初は一個かに腰か咲かず、・・・ほって置いたら、一株で22個の花が咲きました。
蘭は、むずかしいとは、よくききます。来年も咲くことを”強く”期待しない程度に、気にかけてみます。^_^;
そうですか、のど自慢予選は、この様な場所でやっているのですね。
私は一度も遭遇したことがないので、予選の雰囲気がどんなものかピンときませんが、本番とは違う独特の雰囲気なのでしょうね。
哀しいトーンの「火垂るの墓」とはちがった展開ということは、 事実をありのまゝ描いた ”普通の日常” だということでしょうか・・・?
戦後にも「一億総懺悔」と発表されるくらい玉砕一本やりだったのですから、玉音放送を聴いたときのリアクションの気分はわかるような
気もします。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/abe682805c3b5e902cda0f49afd6ea82
> のど自慢予選は、・・・、予選の雰囲気がどんなものかピンときませんが、本番とは違う独特の雰囲気なのでしょうね。
なごやかな雰囲気でいっぱいでした。
番狂わせは起こるものです。でも、本番に選ばれて名誉でした。^^