生協のカタログで珍しいものを見付けると試食してみたくなる。
今回は「紅芯大根」を早速注文。
1週間後に届く。
これは蕪では?と思うほど小ぶり。
直径10センチもない真ん丸。
横真っ二つに切ると、名前の通りピンクがかった赤。
皮を剥いて銀杏切りにして、塩をふる。
夏に愛用した酢漬けを目論む。
夏の残りがしっかり冷蔵庫に残っている。
これにお酢を足して、水を切った大根を入れるだけ。
出水もピンク
3日ほど置いて開けるとお酢にも色が出て真っ赤。
見た目は赤蕪の漬物とそっくり
食べると蕪と違ってピンシャン、少しもしんなりしない。
さくさくと気持ち良いか見ごたえの後、ピリッと辛い。
辛み大根の辛さそのまま。
箸休めには丁度よい案配
昨日のテレビで偶然「紅芯大根」を取り上げていた。
関西の食べ物屋さんで紅芯大根を縦に切ったところ
中に鶴の絵柄が出てきた。
目出度い柄行きなので食べずにお客に見せている・・と
本当に鶴そのもの。
私のは真横に切ってしまったので柄は無し。
あれだけ赤いと縦に切っても模様はなさそうだけど
縦に切ってみたかった・・
今回は「紅芯大根」を早速注文。
1週間後に届く。
これは蕪では?と思うほど小ぶり。
直径10センチもない真ん丸。
横真っ二つに切ると、名前の通りピンクがかった赤。
皮を剥いて銀杏切りにして、塩をふる。
夏に愛用した酢漬けを目論む。
夏の残りがしっかり冷蔵庫に残っている。
これにお酢を足して、水を切った大根を入れるだけ。
出水もピンク
3日ほど置いて開けるとお酢にも色が出て真っ赤。
見た目は赤蕪の漬物とそっくり
食べると蕪と違ってピンシャン、少しもしんなりしない。
さくさくと気持ち良いか見ごたえの後、ピリッと辛い。
辛み大根の辛さそのまま。
箸休めには丁度よい案配
昨日のテレビで偶然「紅芯大根」を取り上げていた。
関西の食べ物屋さんで紅芯大根を縦に切ったところ
中に鶴の絵柄が出てきた。
目出度い柄行きなので食べずにお客に見せている・・と
本当に鶴そのもの。
私のは真横に切ってしまったので柄は無し。
あれだけ赤いと縦に切っても模様はなさそうだけど
縦に切ってみたかった・・