このホテルの看板メニュー、アフタヌーンティーを楽しみます。アフタヌーンティーだけと私たちの場合、絶対プラスαしなければいけないものが。。それは一体なんでしょう！？ってもう写っちゃってますね^^;
テラスでのアフタヌーンティーはもちろんあきらめて暖かいこの居心地の良いお部屋で。このスイーツやサンドウィッチの3段セットは予約が必須だったのでしっかり日本で予約、予約した時間に行ったら、スタッフがにっこり「アフタヌーンティーですね！」私たちも「はい！」とにっこり。「コーヒーにします？紅茶にします？」と聞かれとりあえず「紅茶お願いします」と答えます。あれでも大事なものがでてこない、、あれ、予約だってことわかってない？とそわそわしていると、フロントの絶対仕事できる風のアジア系女子が異変？に気付き予約確認してくれたみたいで「シャンパンですよねっ」と言ってシャンパンもってきてくれました。はい、私たちに必須なプラスαはシャンパンでした！予約したのはシャンパンつきアフタヌーンティーコースです（笑）
まずはほっこり暖かいスコーンとにクロテッドクリームをたっぷりつけていただきます。
一番上はスイーツコーナー。どぎつい色のマカロンにたじろぎますが、ケーキは甘さ控えめで美味しかったです。特に欠けて写ってしまっているチェリー入りチョコレートケーキが美味しかった！！
窓の外には小雨のなかボードを待つ人々。まったり眺めながら、スイーツとサンドウィッチをゆっくり楽しみます。このサンドウィッチは日本的繊細なつくり！（→褒めてる）
並んでいる方の1人が持つこの薔薇の花のついた傘はなかなかのインパクトでした。持っている人自体も白い衣装でインパクト大でしたが。
向かいの建物の煙突に鳥さん。ズーム自慢のカメラで（某スケーター撮るために買いました;）思いっきりズームしてとってみました。なんて鳥さんだろ、もっこり可愛い。
さて、アフタヌーンティーを楽しんだあとは再びお散歩へ。町の外れにある風車を見に行きます。
今日は土曜日、お祭りなのか通り沿いにはいろいろなお店がでています。こちらは民族衣装を着て楽器を演奏する人たち、の休憩タイム（笑）
怪しいピカチュウが売られていました^^;
町外れに到着、お城のような城壁がありました。
そして独特な形の風車が見えてきました。
遠くのほうにももう1台。写真だとわかりにくいのですがかなりの大きさです。お隣のオランダのどっしちした風車や南欧の布羽の風情のある風車とも違う、なんというか無駄を省いた機能的な風車という感じです。
そのまま町外れに沿って歩きます。この辺には観光客はほとんどおらずひっそり。
風車の麓には現地の子供たちが元気に遊んでいました。この写真だと風車の大きさがわかるでしょうか。
しばらく運河沿いに歩きます。鏡のような水面にきちんと並んだ木が映ってよい雰囲気。
えーっとたぶん4つ目の風車。どれも風車が回ってないのは使われてないのかな！？
さてそろそろ町の中心へ戻ります。冬でも暖かそうなレンガ造りの家。１FはBAR、2Fはアパートメントかな！？屋根裏部屋が素敵そう。
運河沿いの大きなお屋敷。日本ではあまり見ない黄緑色の樹々が赤茶色の壁によく似合います。
この階段状の屋根の名前知りたい。。この屋根の家々が並ぶ風景大好きです。
ハートの吊るし物とカフェカーテンが可愛らしい窓。
樹々越しに。この辺りは窓枠がビビットな青だったり赤だったり。
そして枝越し。
跳ね橋がありました！これはアムステルダムと見たのと同じタイプ。お隣だけあって風景も似ています。
しばらく待ちましたが、、
跳ね上がらず（笑）もうそんな大きな船は通らないのかな。
形容詞を「重厚な」にするか「可愛らしい」にするか迷った教会。うーん、どっちも。
しばらく雨が止んでいたのですがまた降り始めました。
運河ツアーのルートまで戻ってきました。だいぶ歩いた！！
寒い雨の中の傘をさしながらの運河ツアーはなかなかの修行モード、昨日乗っておいてよかったです。
小雨の中でより美しさが鮮やかになる景色だったのでボートのないバージョンも。絵になる。。
さて中心部に戻ってきました。鐘楼のカリヨンが鳴り響く中、このお揃いの塔をもつ赤レンガの大きな建物を見ているとタイムスリップした感覚におそわれます。。
寒さに負けずテラスでビールを飲む人々、結構大勢いました。強い。。
えーっとこの銅像は、、でもなんか心に共鳴を覚える、、最近仕事で疲れてるからかな（笑）
さて、最後はお気に入りの風景3バージョン目で。これをトップに持っていくか迷ったんですが締めにしときます。雨のブルージュ散歩、なかなかよかったです。
テラスでのアフタヌーンティーはもちろんあきらめて暖かいこの居心地の良いお部屋で。このスイーツやサンドウィッチの3段セットは予約が必須だったのでしっかり日本で予約、予約した時間に行ったら、スタッフがにっこり「アフタヌーンティーですね！」私たちも「はい！」とにっこり。「コーヒーにします？紅茶にします？」と聞かれとりあえず「紅茶お願いします」と答えます。あれでも大事なものがでてこない、、あれ、予約だってことわかってない？とそわそわしていると、フロントの絶対仕事できる風のアジア系女子が異変？に気付き予約確認してくれたみたいで「シャンパンですよねっ」と言ってシャンパンもってきてくれました。はい、私たちに必須なプラスαはシャンパンでした！予約したのはシャンパンつきアフタヌーンティーコースです（笑）
まずはほっこり暖かいスコーンとにクロテッドクリームをたっぷりつけていただきます。
一番上はスイーツコーナー。どぎつい色のマカロンにたじろぎますが、ケーキは甘さ控えめで美味しかったです。特に欠けて写ってしまっているチェリー入りチョコレートケーキが美味しかった！！
窓の外には小雨のなかボードを待つ人々。まったり眺めながら、スイーツとサンドウィッチをゆっくり楽しみます。このサンドウィッチは日本的繊細なつくり！（→褒めてる）
並んでいる方の1人が持つこの薔薇の花のついた傘はなかなかのインパクトでした。持っている人自体も白い衣装でインパクト大でしたが。
向かいの建物の煙突に鳥さん。ズーム自慢のカメラで（某スケーター撮るために買いました;）思いっきりズームしてとってみました。なんて鳥さんだろ、もっこり可愛い。
さて、アフタヌーンティーを楽しんだあとは再びお散歩へ。町の外れにある風車を見に行きます。
今日は土曜日、お祭りなのか通り沿いにはいろいろなお店がでています。こちらは民族衣装を着て楽器を演奏する人たち、の休憩タイム（笑）
怪しいピカチュウが売られていました^^;
町外れに到着、お城のような城壁がありました。
そして独特な形の風車が見えてきました。
遠くのほうにももう1台。写真だとわかりにくいのですがかなりの大きさです。お隣のオランダのどっしちした風車や南欧の布羽の風情のある風車とも違う、なんというか無駄を省いた機能的な風車という感じです。
そのまま町外れに沿って歩きます。この辺には観光客はほとんどおらずひっそり。
風車の麓には現地の子供たちが元気に遊んでいました。この写真だと風車の大きさがわかるでしょうか。
しばらく運河沿いに歩きます。鏡のような水面にきちんと並んだ木が映ってよい雰囲気。
えーっとたぶん4つ目の風車。どれも風車が回ってないのは使われてないのかな！？
さてそろそろ町の中心へ戻ります。冬でも暖かそうなレンガ造りの家。１FはBAR、2Fはアパートメントかな！？屋根裏部屋が素敵そう。
運河沿いの大きなお屋敷。日本ではあまり見ない黄緑色の樹々が赤茶色の壁によく似合います。
この階段状の屋根の名前知りたい。。この屋根の家々が並ぶ風景大好きです。
ハートの吊るし物とカフェカーテンが可愛らしい窓。
樹々越しに。この辺りは窓枠がビビットな青だったり赤だったり。
そして枝越し。
跳ね橋がありました！これはアムステルダムと見たのと同じタイプ。お隣だけあって風景も似ています。
しばらく待ちましたが、、
跳ね上がらず（笑）もうそんな大きな船は通らないのかな。
形容詞を「重厚な」にするか「可愛らしい」にするか迷った教会。うーん、どっちも。
しばらく雨が止んでいたのですがまた降り始めました。
運河ツアーのルートまで戻ってきました。だいぶ歩いた！！
寒い雨の中の傘をさしながらの運河ツアーはなかなかの修行モード、昨日乗っておいてよかったです。
小雨の中でより美しさが鮮やかになる景色だったのでボートのないバージョンも。絵になる。。
さて中心部に戻ってきました。鐘楼のカリヨンが鳴り響く中、このお揃いの塔をもつ赤レンガの大きな建物を見ているとタイムスリップした感覚におそわれます。。
寒さに負けずテラスでビールを飲む人々、結構大勢いました。強い。。
えーっとこの銅像は、、でもなんか心に共鳴を覚える、、最近仕事で疲れてるからかな（笑）
さて、最後はお気に入りの風景3バージョン目で。これをトップに持っていくか迷ったんですが締めにしときます。雨のブルージュ散歩、なかなかよかったです。
