シチリアに行きたい、、とモンタルチーノ

2008年6月14日~6月22日シチリアとモンタルチーノに行った旅行記です

2014年12月12日午後 バルセロナ 男子SP

2015-02-14 23:41:24 | 旅行
いよいよ男子ショート!でもその前に夜のバルセロナを楽しみます。


ジローナから戻り17時から男子ジュニアのフリーを観に行きます。おもったよりジローナへのショートトリップが長引いてしまったため(笑)、既に競技が始まってしまっていました。
SPの結果を確認することなく会場入りしてしまったので、お目当ての山本草太くん出ちゃったかな、そろそろかなと見ていていたら、まずは宇野昌磨くんが登場、ものすごく安定した演技、ジュニアには思えません。
そしてボーヤンくん、調子悪かったよう、、がんがんジャンプ、見たかったな。
と、ここで草太くん登場、、えっ!?ってことはショート1位?驚愕です。ミスはありましたが堂々の演技でした。
ということで1,2位が日本男子!その後の表彰式、日の丸が流れたときは感動しちゃいました。
羽生くんも表彰式出れるといいな、、それも真ん中、、いやいや贅沢は云わない云わない(←当時の感想)。
ただこの表彰式、昌磨くんや草太くんよりも、3位のペトロフ選手のもの凄いはしゃぎっぷりが可愛かったです。ちょっと羽生くんっぽい!?

男子シングルは21時からなので一旦退場して、せっかくのスペイン、バルでご飯を食べることに。ネットでも評判のよかったバル、カタラナへ。タクシーの運転手さんも知っている有名なお店でした。途中イルミネーションを楽しみがら15分ぐらいで到着、想像していたよりスタイリッシュな外観です。


お店に入ると長いカウンター、美味しそうなものが並んでます。ここが一番人気席だったようでほぼ満席でした。


私たちは落ち着いたテーブル席へ。


まずは迷ったときの盛り合わせ、海に近いバルセロナならではのシーフードをチョイス。浅蜊と鱈のコロッケが特に美味しかったです。


Mちゃんがガイドブックで見て一目ぼれした車海老のプロシエット!


そしてアリオリポテト、美味しくないわけありません。こんなメニューが続いたら2人で白ワイン1本当たり前なのですが(というか+α!?)男子ショートを控え、ハーフボトルで自重します。でも会話はやっぱりついフィギュアの話に。
私「優勝はハヴィでいいから2位になってくれるといいなぁ、3位はヴォロノフさんぐらいで、、あー、でも出場してくれただけでよかったと思わなきゃね。」
Mちゃん「いえいえダメです、優勝です(キッパリ)」、、なんか強い、、


この寒いのに外で食べている方々も。


さて、満腹になったところでちょっとお散歩。この時期はやっぱりクリスマスイルミネーション!通りごとに異なるイルミネーションが楽しい!


こちらは小さな白い輝やきがいっぱい。


この通りは緑、紫、白の球体が幻想的に浮いてます。


2,3分歩いたことろにあるカサ・バトリョ。ライトアップされ更に豪華な感じです。


窓の水玉が可愛い。


隣の館も素敵、、と思ってたら歴史的建築物だったようです(Mちゃん情報)


そして赤と白の逆傘の骨状のイルミネーションに彩られたカサ・ミラ。


夜のバルセロナを堪能したところで会場に戻ります。会場には小さなリンクができていて、青いチェック柄のイカのような大会マスコットが滑っていました。とってもフレンドリー。Mちゃんとハイタッチ♪


リンクに投げるお花屋さんもオープンしていたので黄色いバラをGETしてリンクに向かいます。既にドキドキです。ジャッジ側は結構空席もありますが、逆ジャッジ側は6,7割はいってます(VIP席除く)


さて、6分間練習がはじまります(この写真に羽生くんいますよ)


公式練習でも見たリンクでの6人ですが、やっぱり衣装をつけると華やかだし、より緊迫した感じ!心臓バクバクです。


ハヴィと羽生くん。


思えば10月のフィン杯からはじまって、衝撃の中国杯、棄権の涙かと思ったところからのまさかのオペラ座の涙。続いてでるのでないののNHK杯での辛いフィニッシュ、、本当にここまで胃の痛くなる日でした。そんなことをまったく知らないであろう羽生結弦くんに有名な「あほ毛」が2本!これはよい兆候!?


そしてバレリーナのようなマッチーと羽生くん(ちっちゃいですが雰囲気で)


マッチーと羽生くんその2。今となってはもう試合ではこのツーショットは見れないですね。悲しい。。


この感じかっこいい。


さて、JAPANベスト?を脱いで本番モード。


ふんわりお袖がきれいです。


なんとなくリラックスしている感じ?


うつむいた横顔がかっこいい、、


衣装がキラキラしていて後姿もきれいです。


とうとう6分間練習が終わります。心臓が口から出てきそう、、


練習からそのままトップバッターの羽生くん。
4回転パンクしないといいなぁ、、まさかのトリプルアクセル失敗、ないよね、、ルッツコケ、、あっー、、でも。そもそもここで羽生くんを見れるだけで大満足なんだから、、でも心臓と胃がいたい、、そのことをMちゃんに伝えるとなぜか落ち着いて「大丈夫ですよ(キッパリ)」、、やっぱり強い、、


さて、そうこうしているうちにショパンのバラード1番が流れだします。会場は一気に静寂。
そしてはじめの4回転、あまりにも美しく決まってしまって、、一瞬あれ3回転!?いやいやあの高速クルクルって感じは4回転だよね、、すぐに会場が湧いて4回転だったことを確信します(遅い、、)。そしてカウンターからのトリプルアクセル、失敗するわけがありませんでした<m(__)m>。
ルッツは、、でしたがその後は圧巻のステップ!みんなはじめは手拍子していたのですがあの早くしかも複雑な音楽に合わせれず次々と脱落、、一般人には手拍子さえ合わせられない音楽に全身で音ハメしていくのすごすぎます。
そして笑顔のフィニッシュ!氷上から羽生くんの幸せそうなの伝わって本当にバルセロナ来てよかった!!とおもっちゃいました。
午前中買ったフクロウのぬいぐるみを喜びをかみしめながらしっかりリンクに投げませていただきました♪キスクラでなごなごしているうちに素晴らしい点数が発表されます!出てくれるだけで満足、、なんて思って本当にすみませんでした。やっぱりすごいです。

さて、興奮さめやらぬうち、次に登場はヴォロノフさん。何年か前のフィンランディア杯を見てファンになりました。大人の男風(といっても27歳、全然若いのだけど)でとにかくかっこいい演技。ジャンプ前の助走の長さももはや渋くて素敵です。さきほど買った黄色いバラはこのヴォロノフさんのため、もちろんリンクに向けて投げこみます。。が、失敗してVIP席の人に投げ入れてもらいました。。ほとんどミスのない演技でしたたが思ったより点数が伸びず会場からはブーイング。それをさらっと笑顔でかわすかっこよさ、イケメンすぎます。

続いて無良くん。ジャンプのミスが残念でした。会場の一体感はすごかったんですが。
そしてマッチ―、すっかり極北に引き込まれました。私はフリーの第九より断然このショートが好きです。

そしていよいよハヴィ。会場もすごい盛り上がり!オーサーコーチのおさがりの黒い衣装で登場!(個人的には夏のショーでの革ジャケットのほうが好きだったのですが、、ごめんなさい)


Black Bettyにのってかっこいい演技が始まります。が、まさかのサルコウ失敗さらにまさかまさかのステップ途中での転倒!やっぱり地元でやるプレッシャーすごかったんですね。。胸痛かったです。


そして最後のコフトゥンくん。ジャンプすごいんですがなんかよいと感じられないんです。なんでだろうとおもっていたらちょうどユーロ杯の解説をしていた岡部さんが教えてくれました、ジャンプ直前の前のめりがすごいんですよね。まだ若いので修正されることを期待。

と、6人の演技が終わり、、なんと羽生くんがSP終了時点で一位、凄すぎます!!
あまりにも最高すぎる展開に大興奮しながら会場を後にします。

ちょうど関係者用出口のところでコフトゥンくんがファンに丁寧に対応してました!どちらかというと不思議ちゃんなんじゃないかとおもっていたのにすごい良い子なんですね、すっかり好感度アップです。


とにかく本当に幸せなバルセロナの夜でしたー!
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2014年12月12日午前2 ジローナ2

2015-02-11 23:21:20 | 旅行
ジローナは思っていた以上に素敵な街でした。後半のベストショットから。


前回の続きから、、細い階段を登りきると、、


威風堂々としたカテドラルが現れます。11世紀から18世紀という長い期間をかけて建てられたため、ロマネスク様式やバロック様式、そしてゴシック様式とさまざまなな様式が混在しているのが特徴だそうです。


入り口からは近くにある美術館(確か)の美しい塔が見えます。ちなみにこの大聖堂とチケットは共通でした。一面橙茶の屋根が広がり、バルセロナとはかなり違う印象。ヴェローナに近い感じです。


そしてよくみると雪をかぶった山々が。ピレネー山脈でしょうか。


煤けて黒ずんだ感じのゴシック様式の内部。厳かな中、妙に可愛らしいステンドグラス。ここには有名なタペストリーが展示されていたのですがそちらは、、でした。


カテドラル正面からは小さな広場に向かって大階段が延びています。意図していたわけではないのですが、横道のもう少し傾斜の緩い階段を上って辿り着けたのでよかった。この階段は登れない(笑)


階段の下から見上げると立派さが加点されます。。この正面のファザードがバロック様式とのことです(出典:地球の歩き方さん)


広場に面した古いアパートメントのような建物。


ベランダの手すりに括られた不揃いの植木鉢がなんともいい雰囲気。


美術館の塔もここから見上げるとかなりの迫力。美術館のほうはさらっと巡って完了。


こちらはおしゃれ八百屋さん、バケツにセンス良く入れられた色とりどりな野菜達、美味しそう!


籠におさまったカリフラワーもオシャレ。良く見るとバケツ1つ1つも可愛い。樽や丸い瓶も!


この赤い標識が白茶の壁に映えてなんとも印象的。


カフェも素敵です。


ちょうどオーニャ川の裏あたり、、ここはユダヤ人街と真逆でカラフルで長細い家が並びます。パステルな色調が可愛らしい。


ものすごいインパクトのあるお店、ついつい引き込まれて入店。でも欲しいものはなかった(笑)


ちょっとフィギュアと離れて、、といいつつ、今日の演技後にリンクに投げるのにちょうどよいぬいぐるみを探します。赤いころっとした小さめのフクロウのぬいぐるみをGET(ほんとうはぷーさんなんでしょうが売っておらず)


大通りはかなり静かで落ち着いた感じ。木々と街燈とカフェのテーブルとチェアーが黒で統一されていてシックで素敵です。また来る機会があったらここに泊まって近郊の街を巡りたいです。


さて、再びオーニャ川沿い。日を浴びたカテドラルが白く輝いて眩しい。。


若干ごちゃごちゃした生活感もあるこの景色がたまらなく好きです。


さて駅に戻るとAVEが出発したばかり、、次のAVEが2時間後だったため帰りも各駅停車の旅、、お財布には優しいです。とりあえず、お目当ての男子ジュニアのFPには間に合いそう。出発まで30分ぐらいあったのでここでランチを。


赤ワインと生ハムのバゲットサンドウィッチ、写真の手前のものはMちゃんのサラダからいただいた白アスパラガス。なかなか満足度の高いランチでした。


最後にジローナの素敵2ショット。まずはユダヤ人街。


そしてオーニャ川沿い。ジローナは本当に素敵な街、バルセロナにきたらこの街に寄ることを強くお薦めします!
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2014年12月12日午前1 ジローナ1

2015-02-10 22:57:54 | 旅行
バルセロナ2日目はスケートを離れ近郊の町、ジローナへ。ガイドブックにあったオーニャ川沿いに並ぶカラフルな家々の写真に一目ぼれ、せっかくのバルセロナにきたのだから観光もしなきゃということで訪問することにしました。


まずはホテルで朝食、焼き野菜やオムレツなど充実したバイキングでした。


ジローナはバルセロナから鉄道で40分ほど北東へ行ったところにある地方都市。ところがAVE(特急!?)に乗るべきところ、間違えて各駅に乗ってしまい、、1時間半ほどかけてしまいましたorz..


駅から歩いて10分ほどにあるオーニャ川を目指します。途中にあった可愛らしい公園。


そこにあったなんともインパクトの強いオブジェクト、、なんだったのかよくわかりません。中には写真が飾ってあって覗きこめるようにはなっているのですが、決して見やすいものではなく、、


よくみると1つ1つの野菜はなかなか可愛い感じでした。


公園を抜けるとオーニャ川が!


写真でみたようにカラフルな家々が両岸に沿って並びます。


川に突き出たオシャレなレストラン。まだ開店準備中でした。


正面のカテドラルが深緑の川面に写って美しいです。なんかイタリアの村のよう。この景色を見れただけで1時間半電車に揺られた甲斐がありました!


こちらのアングルも素敵です。絵になる風景はどうしても写真を絞り切れず、、


さて、橋を渡って向こう岸へ。大人っぽい雰囲気の通りです。クリスマスイルミネーションも素敵です。


川沿いの写真以外ほとんど知識なく訪れた街だったのですが、川沿いとは一気に雰囲気が異なる茶白の石畳続く中世のような場所。


あとでガイドブックをみたところユダヤ人街のようでした。


白茶色の壁と絶妙なバランスのグリーンが素敵です。


冬と云うより晩秋の感じ。


古い建物にはセンスのいい雑貨屋さん。ついついお土産をいろいろ買ってしまいました。


思いがけず?フィガロカットがいっぱい。。


ちょっと引いてみると街燈まで素敵です。そしてこの細い階段の先にこれから行くカテドラルが望めます。

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2014年12月11日午後2 バルセロナ~オープニング、女子SP

2015-02-09 21:55:34 | 旅行
サクラダファミリアからタクシーに乗ってグエル公園へ。グエル公園は地下鉄の駅から結構歩いた記憶があったのでここは体力温存です。


こちらも冬の夕方ということもあってすんなり入場できました。 
出迎えてくれるのはタイルモザイクの、、えーっとこれなんだろ(笑)


こちらは有名なとかげさん。2ショットをとる順番待ちがすごかったです。(何故かこの写真をとるときだけ人がいなかった。)


階段を上って大きなバルコニーへ。高台にあるので地中海が望めます。波打つタイルの壁が美しいです。


思い思いに描かれたようなカラフルなタイル、ここはグリーンバージョン。そしてまさに童話のような景色。


南国雰囲気な椰子の木をバックに、カラフルな水玉も可愛い。ちょうど9年前、ここでランチしたことを思い出しました。白ワイン美味しかったな~。


そして前回来た時好きだった場所。


なにか木の根っこに抱かれているような、、不思議な落ち着きを感じさせてくれる場所です。


グエル公園の出口近くにあるカフェで絵本のような家を見ながらコーヒータイム。敷地内にある小学校(or幼稚園)から元気に子供たちが帰っていきます。こんな環境で育つと美的センスがかなり発達しそうです。


その後、タクシーで(更に体力温存、、)マーケットに寄って生ハムやオリーブ、ワインを仕入れて一旦ホテルへ。クラブラウンジを利用できる部屋だったので軽食目当てにいってみます。ワインは赤白スパークリング数種類あり充実していましたが、食べ物は少なめでした。しかたなくパサパサのサンドウィッチを食べてみたのですが、これが意外にも美味しかった(笑)

さて、いよいよ会場へ。特に混雑していることもなくスムーズに入場できます。入場の時に使い捨ての青いペンライトを渡されます。ついでにトイレも空いてました(この辺日本での試合とは大違い)
席はジャッジ逆側ですが、ど真ん中GOLD席なので想像したより見やすい感じ。通路から2番目、3番目で1番通路側はスケートにとっても詳しそうな日本人女性、逆側は欧米人(イギリスかな)の女性連れでした。お客さんは高齢の方か子供連れが多かったような。勿論日本人女性もいっぱいです。

まずは19時45分からオープニング。国旗をもった子供スケータが滑るのかなとおもったら男女2人のスケーターがモダン?な感じの音楽にのって滑るシンプルというかスタイリッシュな感じのものでした。やっぱりスケート人口少ないのかな。。それでも青いペンライトをみんなで振ってなんかお祭り気分。隣の欧米女性がペンライトの光らせ方がわからなかったので教えてあげました。ちょっと国際交流。
そしてまずはペア競技。応援していた川口/スミルノフ組がミスをしてしまって残念。

つづいて21時半から女子ショート。この頃で会場は6,7割ぐらいの入りでしょうか。
審査員直後のVIP席や前のBOX席ほど空いていて結構後ろのほうは埋まっている感じでした。お客さんはハンバーガー食べてたり、スケート談義していたり、写真をとりまくってたりみんな自由です。みんなおもいおもいに楽しんでいるってかんじで、NHK杯のようなぴりぴりした緊張感はまったくありません(笑)

さて6分間練習!ワクワクしてきます。やっぱり華やかです。(以下、デジカメで撮影した動画からのキャプチャのため画質悪いです、、しかも動き早いからブレブレ)


当初?一番楽しみにしていたのはラジオノワ選手。手足細長(感嘆!)


ジャパンオープンを見てその素晴らしい演技、そしてインタビュー姿をみて大ファンになりました。


2か月ぶりに見たラジ子ちゃんは大人っぽくなったような。。


同じくジャパンオープンでファンになったポゴリラヤ選手。水色の衣装が金髪に良く似合って美しいです。


そしてこのメンバの中では大ベテランとなってしまうアシュリー・ワグナー。まさに大人の女性といった感じ。でもまだ23歳なんですよね。なんだろう、この堂々とた感じは。


そしてリプニツカヤ選手。ちょっと写真悪かったですね、、服も可愛いけど足元も可愛い。


さて、いよいよ本番。お客さんはみんなどの選手にも手拍子したりとってもいい雰囲気。
まず、本郷さん、のびのびしているし、スタイルがいいので氷上で映えます。もうちょっと背筋ぴーんとなるともっともっと美しくなりそう。ポゴちゃんは転倒はありましたが、アダージョの胸を打つ感じの音楽がスピンでも表現されている感じで素敵でした。そしてタンクタミシェワ選手、あの威圧感はなんでしょう、氷上では17歳にはとても見えない。。そしてラジオノワ選手、めずらしくミスがありましたがスペインの曲とあって盛り上がりすごかったです。
でも、この日一番私が心をを奪われたのはリプニツカヤ選手、全体にスピード感あるし美しい、そしてやっぱりとにかくスピンが早くてきれい!!縞々のコスチュームがスピンをしていると飛び出るような?目の錯覚起こさせてぐらい。あの衣装はそれを狙っているのか??まさかね(笑)本人も演技に満足していたようで可愛らしかったです!

競技が終わったのは22時過ぎ、ホテルが近くで良かったです!
長い1日の終わり、めずらしく飲むことなく(笑)明日のショートの演技を考えどきどきしながら眠りにつくのでした。。
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