11月5日(土)、6日(日)、お国自慢in池袋(全国観光都市PR)が開催されています。(詳しくはここから)
会場:池袋西口駅前広場・池袋西口公園・アゼリア通り
主催:豊島観光協会(豊島観光協会50周年記念事業)
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3日、静岡に所用があり、偶然下記のイベントを見ることができました。
20周年記念
大道芸ワールドカップin静岡2011 (詳しくはここから)
- 期間
- 2011年11月3日(木・祝)~11月6日(日)
- 会場
- 静岡市駿府公園および市内各所
- 駿河区サテライト、清水区サテライト
- 主催
- 大道芸ワールドカップ実行委員会
- 共催
- 静岡市
街のメインストリートから市役所、広大な駿府公園まで広大なイベントで、人の出の多さにビックリでした。
上の写真には写っていませんが、みんなアルミ脚立を持参なのには感心しきり。
しかも人垣の上から見えるように、潜望鏡まで売っていた(500円)。
なにせ規模がデカイ。
市役所の階段が観客席に。
池袋の祭りは人垣で見えないとよくいわれますが、こんなところがあればいいですね。
ゴールドマン↑にシルバーマン↓が街を歩く。
盛り上がり方が、なんともステキでした。街中で楽しんでいる感じです。
ちゃんと写真を撮ってくればとちょっと後悔しています。
ひったくり防止カバー『くるみちゃん』の取り付けキャンペーンを実施します。
平成23年10月19日(水)
午後1時30分~
モザイカルチャーえんちゃん前 (池袋西口駅前交番横)
ご希望の方は自転車でお越し下さい。
※数に限りがありますので、自転車の方にのみ差し上げます。
池袋警察署 防犯係
モザイカルチャー(緑の立体造形)えんちゃん↑
池袋西口駅前広場にホソバヒイラギナンテンという木が植わっています。
ナンテンだから、花が終わると赤い実を付けるのでしょうか。
この黄色い小さな花にミツバチがいっぱい蜜を集めに来ています。
他の花には寄りつかず、これだけに寄ってきます。
花数が多いので蜜がたくさん詰まっているのでしょう。
(花に手を掛けた?)
花壇の縁にみなさん腰掛けていますが、ほとんどの方は気が付いていません。
でも、ジッと見つめている方もいます。
刺されないかな?と座るのを躊躇しているように見えました。
ミツバチは手で振り払ったり、巣を破壊したりして、こちらから攻撃しなければ余程の事が無い限り刺すことはありません。
多分コガタスズメバチだと思いますが、1匹飛んでいました。
スズメバチも攻撃しなければ、ほとんど刺されないとも言われますが、これはちょっと恐い。
(3年前大久保農園でオオスズメバチに刺されているから。巣の入り口を知らずに草刈り機で刈っていたから当然でしょう。)
腹の部分が黒っぽいので、ニホンミツバチかもしれません。
大久保農園はほとんどが西洋ミツバチです。
どこから飛んでくるのでしょうか。
池袋でもハチを飼ってハチミツを採る話しがありますが、飼う前にハチが好む花をたくさん植えないといけません。
(写真は3枚とも駅前広場地下出入り口です。)
10月8日9日に開催された東京よさこいの熱気はすごいですね。
両日とも畑に行っていたので、表彰式しか参加していません。
ゼファー賞も贈られるので、表彰式には間に合わせて参加しました。
ゼファー賞は今回で5回目だと思いますが、野菜50キロが贈られます。
11月終わりにダイコンと里芋を持っていきますが、実際には100キロくらいになります。
どういう訳か毎回埼玉や千葉県のチームに決まり、農家にダイコンを持って行ったりで、何だかミスマッチだなと思っていました。
でも今回は東京のチーム「東京よさこい紅踊輝」に決定。野菜も価値が出ます。
エコ隊が植えた八百屋では売っていない美味しいダイコンをいっぱい持っていきますから楽しみにしていて下さい。
少ししかありませんでしたが、文殊畑のオーナーから収穫したばかりの栗を頂き、これも差し上げることが出来ました。
「東京よさこい紅踊輝」の演舞は見られませんでしたが、きっとエネルギッシュな素晴らしい踊りだったのだと思います。
おめでとうございます。
舞台からだけの写真しか取れませんでしたが、フィナーレの乱舞は参加者とスタッフ一緒に熱気に圧倒されました。
(写真は西口広場が工事前09年のものです。↑)
24日、25日は豊島区最大のお祭り、「ふくろ祭り」です。(公式ページ)
(この↑ 国際交流神輿は一番楽しそうに担ぎます。今年も西口公園に回ってくるのでしょうか。)
今日25日の宵神輿は壮大です。
池袋西口公園ではちびっ子縁日も行われています。
上の写真は昨日のものです。
ちびっ子縁日担当の月曜会のみなさんは孫見るようにみんな「かわいいね~!」なんて言っています。
縁日は午後7時まで、宵神輿は午後5時45分~7時15分まで。
豊島区池袋で活動している、国際交流のおみこしを担ぐ会会長の富澤弘治です。
いよいよ「第18回ふくろ祭りで国際交流のおみこしを担ごう!」が開催です。
お祭りの主催者である「ふくろ祭り協議会」は、
『がんばろう日本!東北と共に!!』と元気を発信しようと頑張っております。
私たちは支援いただいた海外の方々に感謝をすると共に、
日本に滞在している外国人と力を合わせ元気な日本をアピールしたいと思います。
私たちは人のために何ができるか!国のために何ができるか!
考えながら行動できたら素晴らしいと思います。
開催日時:2011年9月25日(日) 15時集合
集合場所:豊島区立勤労福祉会館6階 大ホール
豊島区西池袋2丁目37番4号(池袋消防署隣)
03-3980-3131
参加費:学生1,000円 一般2,000円
参加申し込みは会ホームページからできます → http://omikoshi.dip.jp/
主催:国際交流のおみこしを担ぐ会
共催:ふくろ祭り協議会
後援:豊島区
協力:西池袋一丁目町会・豊島区日中友好協会・ヒッポファミリークラブ・(社)東京青年会議所豊島区委員会
NPO芸術教育研究舎・国際交流FAM
毎年15ケ国150名余りの参加を頂き、池袋西口駅前広場を他17基の同好会みこしと練り歩きます。
池袋ターミナルの前ですから20万人といわれる観客の見守る中を担ぐわけです。
ふくろ祭りの宵みこしは18時スタートです。提灯の明りに灯されたみこしは、幻想を漂わせ、魅力が満載です。
おみこしを担いだ後は、集合会場に戻り「交流会」を行います。
飲み放題食べ放題のパーティーは、ゲームなどを屈指してできるだけ会話ができるようにと仕掛けています。
国際交流だから会話をしなくてはと無理する必要はありませんが、
ご参加いただいた皆さんが楽しい一日となるよう工夫をしておりますので、
是非ご参加下さい。
池袋四丁目のまちなかCafeが終わった後に、池袋二丁目にある埼玉プラスチックさんの駐車場をお借りして、「まちなかPub」が開催されました。
埼玉プラスチックさんもまちなか緑化に協力して、駐車場として邪魔にならないように草木が植えられています。
14時くらいから駐車場内にテーブルや椅子が配置され、名前の通りまちなかPubが出現。
池袋東西に店舗を構えるカムデンタウンさんが世界のビールを持ち込み、ビールを楽しみながら緑の心地よさも楽しみました。
料理はみんな手作りの持ち込みです。
ゴーヤチャンプル、白ゴーヤの酢の物、お赤飯、そしてアイポイント名物のフライドポテト等々。
大久保農園で作ったジャガイモです。この日のために取り置きしていた最後のジャガイモをSIBAZAさんが店で茹でて切ったものを持ち込んでフライヤーで揚げました。
ゴーヤチャンプル作りを一手に引き受けたIWASさん。手が筋肉痛になりませんでした?
大久保農園の白ゴーヤ、カボチャもお土産に。
その他マサキエンヴェックの商品のトライアルキットを30個や植物栽培セット50個等盛り沢山なお土産がありました。
そしてスタジオフォーのジャズ演奏まであり、著と贅沢なひとときでした。
目の前は塀一面に手入れされたヒメ○○○(また忘れました)というツル性植物で覆われるSIGさん家。
ポプラ(?)の大きな木も隣にあり、ちょっとした都会のオアシスです。
カエルを飼っている(自然に住み着いたと言っていましたが)植物・動物好きのKASUGさんの家も斜め前。
この駐車場を緑化して、音楽を入れ、てオープンカフェをしたら面白いなぁ~というみなさんのイメージがそもまま現実になった。
日が暮れる頃までつづき、ステキなまちなかパブとなりました。
みな様、今日は大変お疲れ様でした・・・。
農園のやり残しが多くて、これでは間に合わずと、回遊美術館受付手伝い後急遽農園行き。
農園に着いたのは16時30分。
でも、19時までフル作業。
雑草刈りは草刈り機では間に合わないから、強引にトラクターで耕耘。
ヒグラシとウグイスの同時鳴きを今年も確認。
でもウグイスはそろそろ鳴かなくなる。
池袋置いてあるカゴや道具を車に一杯に積んでやっと整理が付いた感じだ。
相も変わらず、ヒマワリとミツバチの写真を撮る。
酷使しているコンパクトカメラも調子悪く、いうことを聞かない。困った。
新池袋モンパルナス回遊美術館(←ホームページ)受付に設置してあるポストイットで、七夕の短冊のように書く企画が非常に面白い。
是非多くの方に書いて欲しい。高野区長も立ち寄りました。
このハッピーポストプロジェクトはここに書かれている様に、「あなたを幸せにするのは何ですか?」
という質問で、人々を勇気づけ、幸せの輪を広げる社会実験。