池袋の地域通貨「アイポイント」は、社会貢献活動を頑張った方々の活動の証!

地域通貨を活用した「安全、安心の街池袋」を実現するための社会貢献活動!アイポイント活動日誌のブログです!

●8/31 大久保農園報告  1ヶ月で土作り・・・良いのかな?

2013年08月31日 22時53分12秒 | 大久保農園

放っておいたツケは大きい。
8月4日から雑草を刈って、9月8日にダイコン種植え。

こんなのでいいのか疑問だが、間に合わせなければならない。

池袋も27日夜中に雨が降ってから今日まで降らず。
西口公園のトピアリーとプランターが心配になって、朝水やりに。

それから畑行きになった。

8月4日 ↑ ↓

最初の写真が今日作業する前・・・一見きれいだが、土はダマ状態で枯れた雑草もまだなじんでいない。

鶏糞を堆肥と元肥として11袋撒いた。
広さから言うと20袋必要だが、後は明日に回す。

明日は青少年育成委員会の方が10名参加してくれると言うことで、ホッとした。
牛糞堆肥を40袋撒いて頂く予定。

一人だと10袋でも大変だが、10人いれば40袋でも一人4袋か・・・どうってことない。

9月7日に畝立てをする予定。そしてダイコン種植えへ。

まだ種が全部そろっていない。横浜まで買いに行かねばならない。

・・・何だか気が抜けない。でも植えたらお天気任せだ。・・・いや多分雑草が凄く生えるだろうから、マメに中耕作業と雑草取りをしなけらばならない。そう。3:10:10の高い肥料もまだ買っていない。

週一農業なんて言っていられない。

自然のリズムが大切なんて偉そうに言っているが、追いかけられるのが現実。

9月8日はダイコン種まきに最適な時期なのだ。

今、畑のショウガがバカ美味だよ。・・・畑はやめられんよ。

 

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●8/27 環境の緑化と美化報告  ゆう文さんお別れです。

2013年08月29日 18時20分16秒 | 環境の緑化と美化

今日の作業はえんちゃん頭部ベンケイソウ植えです。

そして大変残念なのですが、いろいろお世話いただいた果物屋ゆう文が今月で閉店します。
店長と大番頭さんに花束を差し上げました。

環境の緑化と美化活動が終わった後、ゆう文さんで100円のカットフルーツを食べるのが楽しみになっていました。

そのうち疲れたでしょうと毎回店長が菓子パンやお菓子、ジュースを食べきらないほど用意して下さいました。
全部店長自腹の差し入れです。

大学生授業までの間、地元の方々とのひと時は貴重なものでした。

ジャガイモやダイコンの交換場所としても利用していたので、残念です。

大学卒業生が何人も惜しんで来てくれたようです。泣いちゃった人も・・・。

残念ですけど時代の流れか・・・、ゆう文さんHAISMOTさん、SATさんには心から感謝です。

ありがとうございました。

ヒマワリがまだたくさん咲いている中、えんちゃん頭の補修。

頭は水分が行き届かないので多肉植物ベンケイソウを植えています。
ところが、これをカラスがいたずらします。

禿頭になったのは枯れたわけでなく、カラスが突っついて抜いてしまうからなんです。
あまりにもハゲが目立ち、今日の補修植えになりました。

また抜かれるのを防ぐために、防鳥糸を張りました。
よく見ると分かりますが、気にならない程度です。

えんちゃんが設置された頃から考えると、みなさん手慣れてきましたね。

快晴で気温もそれ程高くなく、気持ちよく作業が出来ました。

ゴングという名のヒマワリは遅くまで咲くのですね。
しかもてっぺんの花の開きがみんなこんな感じです。

3メートル以上に大きくなると言われていましたが、そこまで大きくはないようです。
でもいかにも夏、ヒマワリはイイ花だ。

西口公園は前日雨も降りましたが、KOBAYさんとBIさんが一生懸命水やりをしました。

参加者: TANA、OND、FURUT、ARIY、TAKAG、MONM、KOABAY、BI、警察2名、区3名、I の14名

 

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●8/25 大久保農園報告  ダイコン植え準備

2013年08月28日 22時37分52秒 | 大久保農園

9月8日(日)のダイコン種まきの準備に相当焦っています。
8月から1メートル高の雑草刈りから、植えられる状態にするのはちょっと時間が足りません。

秋にダイコンを植える予定の文殊第一畑に雑草を生やしてしまったのは、エバグリーンに起因します。

5月はじめにエバグリーン(マリーゴールドの花無種類で緑肥とセンチュウ退治効果)の種を全面撒いたのですが、僅かしか芽が出ませんでした。雨が降らなかったのが原因です。

少し深植えしておけば芽は出たのかもしれませんが、ちょっと安易だったかもしれません。

600坪全面に撒いたので、水道のない文殊第一畑に水やりは到底出来ません。

それでも雑草にまじって僅かに生えたエバグリーンに期待しつつ様子見しているうちに、雑草の勢いが良くなり、トラクターはジャガイモ掘り機が付いて、耕耘を放ってしまったと言うことです。

24日に一人で来て、まだ雑草の混じる畑を耕耘しました。

25日は苦土石灰20袋撒き、再び耕耘しました。
これで大分土の状態も良くなってきましたが、あと2,3回耕耘し、堆肥を入れ畝立てもしなければなりません。

9月1日だけの作業では全く間に合いません。どこで都合を付けるか困りました。

ハンマーナイフは順調そのものです。
この日で野原畑は雑草刈りと耕耘が終了。

24日も草刈りしたので、比較的早く終えることができました。

URYさんでも楽々作業ができます。

http://www.youtube.com/watch?v=lYXxHlK7TiE (ハンマーナイフを操作している視点からの動画)

相変わらずツバメが押し寄せ、草刈りで逃げ場のなくなった虫を空中戦で捕まえます。
ツバメの素早い動きは実に面白い。

上は文殊第二畑の状態です。
来年借りる予定の土地まで合わせると5反以上になります。
ハンマーナイフにフル活動してもらいます。

大久保農園のサトイモの生長がいいですね。
今年も美味しいサトイモが出来そうです。

カマキリがたくさんいます。カメラを威嚇し、必ず視線を向ける姿がかわいらしい。
口を開いて威嚇もしますが、恐い顔に愛嬌があります(イヤな人が多いでしょうけど、高橋君なら分かりますよね。)

名前の分からない花。暗くなると実に色が鮮やかに見えます。

参加者: KOID夫妻、URY、MOROZU、OKUY、FURU、I の7名。

 

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●8/26 チャレンジする池袋  活性化へ発想次々・・・毎日新聞

2013年08月27日 10時43分38秒 | Weblog

街活:/23 チャレンジする池袋 活性化へ、発想次々 /東京

毎日新聞 2013年08月26日 地方版 ← PDF

 池袋(東京都豊島区)はユニークな取り組みが次々と生まれる街だ。例えば、町内会などの地域限定で利用できる「地域通貨」。一般的には地元商店での買い物で利用できるお金のようなものだが、池袋には地域通貨をアイデアにした「アイポイント」と呼ばれる制度がある。街のボランティアをした人にアイポイント券を贈呈し、新鮮なジャガイモやダイコンと交換できる楽しい仕組みだ。

 運営するのは地元商店会のメンバーなどで作るNPO法人「ゼファー 池袋まちづくり」。駅前の放置自転車への禁止ビラ張りや防犯パトロール、池袋にキャンパスのある立教大学生による植栽の手入れ、埼玉県熊谷市の計約1ヘクタールの農園での作業など、現在五つのボランティア活動がアイポイントの対象だ。

 バブル崩壊後、商店会の有志が地元振興策として地域通貨の導入を検討したのがきっかけだ。研究を続けたが通貨としての導入には難しい課題があると分かり断念。類似の町おこしができないかと考えていた時、商店会の福利厚生のために借りていた熊谷市の農園の活用が思い浮かんだ。街づくりに参画した人にポイントを付与し、対価として収穫したジャガイモを渡す仕組みを考案。2006年から運用を始めた。ゼファーの認定ボランティアに参加するとアイポイント券1枚がもらえ、イベント会場などに設けられた交換所で1枚に付き7月はジャガイモ、11月はダイコンと交換できる。今では年間2000枚発行する。

 ゼファーの理事長で、池袋で洋品店を営む石森宏さん(66)。「街への奉仕と地域の活性化を両立させる新しい取り組みになった。池袋には他にもたくさんのボランティア団体があるので、アイポイントの対象をもっと増やしたい。規模が広がったときに農作物をしっかり提供できるよう、もっと農地運営も充実させなければ」と意気込む。

 「にゅ〜盆踊り」も先進的だ。NHKの朝ドラ「てっぱん」で「てっぱんダンス」の演出もした人気振付師で、ダンスグループ「コンドルズ」の主宰者でもある近藤良平さん(45)が考案した新型盆踊りだ。池袋駅前の池袋西口公園を会場に、09年に参加者2000人で始まり、5回目を迎えた今年7月には過去最高の4200人が集まる池袋最大の盆踊り大会に成長した。

「伝統的な盆踊りは1人で踊るものだけど、にゅ〜盆踊りはフォークダンスのように2人で踊る要素を取り入れた」と近藤さん。「都心にあっても孤独にならないで、誰かと一緒に踊ってつながれる。震災の時にまさにそう思ったけど、出会いのある盆踊りなんです」。事前にワークショップを開いて型を教え、祭り本番では覚えた人が先頭に立ち、当日の飛び込み参加者をリードする。「そうやってまた人の輪が広がっていく。都会だってそんなことができる」と近藤さんは笑顔だ。

 新たな交通機関の構想も。東口の真ん前を通り、交通量が激しい主要都道「明治通り」のバイパスが19年にも約500メートル東側に完成し、駅前を大改修する好機が来る。区が検討するのは駅前の全面広場化と駅周辺を周回するLRT(路面電車)の導入。民間の支援組織「池袋の路面電車とまちづくりの会」の溝口禎三さん(60)は「環境に優しく、何よりかっこいい街に生まれ変わるチャンス」。池袋の街のどこかで挑戦は続く。【窪田弘由記】

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●8/21   立大阿部治ゼミが「蝶の道プロジェクト」展示 

2013年08月24日 00時02分06秒 | 環境教育

豊島新聞記事

立教大学阿部治ゼミの学生による「蝶の道プロジェクト」の展示が豊島区区民センター2階としまふれあい交流サロンで行われている。

8月31日まで。午前9時から午後8時まで。

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●8/20  環境の緑化と美化報告  雨々降れ々・・・

2013年08月23日 11時05分21秒 | 環境の緑化と美化

この日は雨が降りそうで降らず。
でも翌日21日は雷雨で大雨。

これで草木も私たちもほっと一息です。


噴水の水には塩素が入っているとのことですが、水をためてからプランターの水やりではあまりにも効率が悪い。

噴水の水をバケツに汲んでどんどん水やりです。

一方ではホースからのみずやりです。

5人いれば20分で50機のプランター水やりができます。
一人だと2時間。

作業としては、トピアリー手入れ、グリーンスペース・ウォールの肥料入れ、ガム取り、雑草取り、えんちゃん手入れ、ハイビスカスプランターの肥料撒き、花がら摘み、ゴミ拾い等々かなり多かった。

月2回のガム取り(町会とアイポイント)ですが、駅前にガムが少ないのはこのお陰です。
メンテナンスの大切さを実感します。

ヒマワリが今頃になってきれいに咲いています。

大きいヒマワリはゴングという種類です。

3メートル以上になると言われていますが、そこまで大きくなくても立派なヒマワリです。

豊島区からは6名も参加です(昼休みを使って参加が1名)。若い職員の方々の動きがいいですね。

今日はSPF(セントポールフェスティバル実行委員会)のTANKさんが初参加です。

最初から汗びっしょりになって手伝ってくれました。
TANAKさんは1年生。

4年生のNISさんが、「1年生から参加するってうらやましい!」って言っていました。
3、4年だけだと忙しい時期で、あっという間に卒業してしまうからです。

参加者: OND、TAKAG、ARIY、SIGAK、KOBAY、OOTUK、KO、MONM、FURUT、NIS、TANK、区5名、I の17名。

※フラフェスタ7/19~21)の後イベントがないと、噴水の水はきれいです。
 汚れる原因はイベント時(飲食を伴うイベント)の噴水に流す排水であることが明らかのようです。

 (噴水周りの溝に排水溝と間違われ、ビールや飲み物等を捨てられます。噴水は水が循環しているだけです。)

 

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●8/18  大久保農園報告つづき  ハンマーナイフモアはずごい!

2013年08月20日 19時27分14秒 | 大久保農園

前回のブログ動画を見て下さい。
ハンマーナイフの働きぶりが分かります。

http://www.youtube.com/watch?v=DS-plMWP8b8  

8月4日KOIDさんと私で草払い機での草刈り。↓

2反(600坪)の畑で日中作業はちょっとしんどい。
早く耕してダイコン種を植えられる状態にしなければいけない。(9月8日ダイコン種植え)

作業進捗状況からは間に合わないのは誰でも理解できてしまう。

MOROZUさんの提案は実にありがたかった。
ハンマーナイフモアを買おう!

私も本当に欲しかった。
お盆休みにもかかわらず、18日に納入決定。

ハンマーナイフは雑草を細かく切ってくれるから、そのまま耕せば良いことになる。
実に快適。

草刈りとトラクターと並行作業で、第一次耕耘作業終了。

ウソのようにきれいになりました。
とは言っても雑草の根も掘り返しただけで、まだまだ荒れた畑状態。

8月25日(日)と9月1日(日)の2日間で合計4回の耕耘をしたい。
石灰も撒かねばいけないし、ウィークデイに1回は行かないと間に合わないかもしれません。

いずれにしても雑草の種まきをしているようだから、ダイコン種植え後の雑草取りは大変でしょうね。

この後ジャガイモを植えていた野原畑の雑草刈りも一部しましたが、背丈以上ある雑草もなぎ倒し、粉砕するこの機械に感動でしたよ。

但し雑草によってはこの馬力じゃ太刀打ちできない。
トラクターに付けるフレールモアも欲しくなった(ちょと贅沢ですが)。

2反でも4,5時間かかった。

文殊第二畑と隣接する新畑(来年借りる予定)で6反。野原畑が2反。
大久保農園もしなければならないとすると、20時間以上かかることになりますね。

作物を育てるより、雑草刈りが仕事になりそうです。

空に飛ぶのはツバメです。ちょっと大きく見えますがしっぽと羽、素早い動きはやはりツバメ。
ツバメも種類があるのでしょう。

写真は大した数に見えませんが、100羽くらい集まって来ました。
草刈りしていると無数のバッタが飛び出してきます。
それを食べに来たのでしょう。

参加者: URY夫妻、SAT夫妻、OKUY、MOROZ、FURUT、I の8名。

 

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●8/18  大久保農園報告  ハンマーナイフモア動画

2013年08月20日 11時31分58秒 | 大久保農園

ハンマーナイフモア(自走式草刈り機)の威力をご覧下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=yVzUzaHAUqc

http://www.youtube.com/watch?v=DS-plMWP8b8

ついでに蜂駆除の動画も(終わった後ですが)

http://www.youtube.com/watch?v=iDUjICVm95M

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●8/18  大久保農園報告  まずは蜂駆除

2013年08月19日 23時03分18秒 | 大久保農園

18日は忙しい日でした。

10時に蜂駆除とハーンマーナイフモア草刈りの納入。

先週草払い機で草刈りしていて蜂に取り囲まれました。

大慌てで逃げて、刺されずに済みました。

遠くから観察すると、どうも杉の木の下に巣があるように見えました。

それ程たくさんの蜂ではないが、発進着艦をしているように見える。

もう5年くらい前になるが、草刈りしていてオオスズメバチに刺されました。
オオスズメバチは土の中に巣を作る。

全く気がつかず、真上を草刈りしたので刺されて当然。
石が腕に当たったと思いきや、オオスズメバチが止まっていました。

草払い機を捨てて全速力で逃げ、刺された腕を吸い、水道で洗い流しました。
後で知ったことですが、口で毒を吸い取ることはご法度らしい。

口内に傷があるとそこから毒が回ってしまう。
幸い傷もなかったようで、事なきを得ました。

でも腕が倍くらいに(大げさかもしれませんが記憶ではやはり倍)腫れました。
痛いというかしびれるというか、そのとき気力喪失しましたね。

今回はキイロスズメバチのようでしたが、駆除を依頼するか迷っていました。
と言うのもオオスズメバチの駆除に3万円かかりました。

でも、2度目はアナフィラキシーショックで死ぬこともあると言われ、思い切って蜂駆除業者に依頼。

蜂駆除業者と観察すると確かに巣がありそう。
杉の木に巣を作るのは珍しいということだ。

この杉は根元が腐り始め、空洞がある。

周りの草を切りながら巣を確認。

左側から順にこの場所を草刈りしていたのだから、刺されなくて本当によかった。

周りを削ると出てきましたよ。

15センチくらいでまだ小さいけれど、2層になった巣。

キイロスズメバチと思っていたら、モンスズメバチということだ。
キイロスズメバチと同じくどう猛らしい。

きれいにほじくり出し、駆除は完了。

巣がなくなっても、戻ってくる蜂がいる。
それを網で20分ほど捕獲して終了しました。

針を出したまま死んだモンスズメバチ。
悪いことをしたわけでもなく、人間の都合で殺された。哀れというしかないが、私は本当にホッとしました。(農園報告は続来ます)

 http://blog.goo.ne.jp/i-point/d/20091014   ← 私が刺されたオオスズメバチの表情です。

これは以外と貴重な写真です。
何故なら日本テレビがこのうち一枚をテレビで使用しました。

 

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●8/13  環境の緑化と美化報告  プランターに看板を付けました。

2013年08月16日 15時54分22秒 | 環境の緑化と美化

植物を大切に育てています。いたずらはやめてください。

いたずら多発につき、定期的に巡回しています。

NPO法人ゼファー池袋まちづくりアイポイント事務局
豊島区都市整備部公園緑地課

書かれた看板をプランターに取り付けました。(区の提供)

ゴミ捨て、ゲロ吐かれはいつものことながら、抜かれるのは困った。
何で抜かれるのか理解し難い。

これは駅前の灌水装置のホースです。
タバコの火かライターで穴を開けたらしい。

時間で水が流れるので、時間になると街路灯くらいまで水が噴き出していたと言うことです。
応急処置としてガムテープで巻いておきました。

ホースが外れて水が飛び出していたこともある。
この火曜日の整備していると報告してくれる通行人(?)がいる。

ハトもカラスもいたずら(?)をする。

ハトはこのポーチュラカがお好みのようで、朝10羽くらい横列して葉を食べています。

カナブンもヒマワリが大好きのようで、葉も花も種も食べてしまう。今年はかなり被害にあいました。

カラスはえんちゃん頭のベンケイソウを突いて抜いてしまう。
何度植え替えてもやられる。

今一度ベンケイソウを挿す予定ですが、今度は同時にテグスを張ります。
植えた直後が一番いたずらされる。

今日は大学生がいない。

区のお二人で雑草取り。カナブンが死んでいたそうです。

落書き消しは警察のお二人で。

西口公園の水やりは50メートルホースとポリバケツに汲んでバケツで撒く2方式同時にやります。

50メートルホースの巻き取りが以外と上手くいかない。いつも苦戦する。
水道蛇口から水が吹き上がる。
パッキンを取り替えれば直ると思われますが、誰が直す?

15日にもYANAGIさんたちが水やりをしてくれました。

みなさんで気にしながら枯らさないようにしないといけません。

雨を欲しいし、暑さもきつい。早く秋になって欲しいですね。

えんちゃんはモザイカルチャーもこのえんちゃんも元気です。

参加者: OND、MONM、ARIY、TAKAG、区2名、警察2名、I、みどりのアートカフェ3名

 

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