池袋の地域通貨「アイポイント」は、社会貢献活動を頑張った方々の活動の証!

地域通貨を活用した「安全、安心の街池袋」を実現するための社会貢献活動!アイポイント活動日誌のブログです!

●6/27 大久保農園報告 ルミネジャガイモ収穫

2018年06月28日 20時10分18秒 | 大久保農園

cyorokoをうたうルミネのメンバー26名がジャガイモ収穫に参加。

環境のこと、未来のことを考えたい。 ルミネが取り組む環境活動、choroko(チョロコ)
 
ルミネでは、環境について考え、行動するためのプロジェクトとして、
2011年に”choroko(チョロコ)”を発足しました。
”choroko”とはスワヒリ語で緑豆を意味する言葉。
私たち一人ひとりの心の中に、環境や社会に対する意識を芽生えさせ、
すくすくと育てていきたいという思いを込めて名付けました。
  • みんなで、新しい暮らしの価値を。
  • ものを買うとき、安いだけじゃなく、自分の価値観で、
    ほんの少しでも環境や社会に貢献できる商品を選ぶ、
    そんな意味やストーリーを大切にする人たちが少しずつ増えてきています。
    物を長く大事に使うこと、季節の変化をちゃんと感じること。
    人との関係を丁寧に大切に築いていくこと。
    そんなちょっと当たり前だけど、大切にしていきたいことを積み重ね、
    継続した先に、環境や社会に良いライフスタイルがあるのだと思います。
    chorokoはそんな暮らしのきっかけづくりを、
    みんなで考え、つくっていきたい。
    小さな取組みだけど、みんなを巻き込んで、繰り返し続けていくこと。
    それが、わたしたちルミネの目指すエシカル活動です。

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かけ声ばかりの多い企業の中で、ルミネは結構やります。
毎週火曜日環境の緑化と美化活動には必ず3名参加し、芝生の手入れや清掃活動をしています。

大久保農園にも収穫時だけでなく、種植え、雑草取りにも参加します(収穫時ほど多くは参加しませんが)。
提案、希望、意見は言っても行動しないことが多いのが普通ですが、ルミネはやる!

写真は帰り際に撮ったものです。

帰り支度をして持ち帰りようジャガイモを選んでいる写真と集合写真しか今回はなし。

何故って、撮る暇なし、撮る気力なしだったからです。

日曜日だとスタッフが集まってくれますが、今日は水曜日。
私一人で準備する羽目に。
こんな時MOROZさんは気を遣って手伝ってくれたのですが、今体調が悪くてこられない。
慣れたスタッフの有り難みが良く分ります。

実際にはRSSCのNAMIKさんが来たのですが、今日のRSSC食事会食材を採りに来たため。
勿論手伝っては頂けましたが、芋掘りトラクター操作や芋掘り指導、最終後片付け等を一人でこなさなければなりませんでした。

皆さんしっかり片付けて16時30分くらいに皆さん帰りましたが、収穫ジャガイモの積み直しや細かい後片付けは残る。終わったのは20時。唯々疲れました。

ヒマワリの前で記念撮影と言うことになり、手前に咲いている花の咲いてしまった春菊と長ネギを入れてシャッターを切ったのですが、なんと人物はピンボケ。
春菊にピントが合っています。

ファインダーを覗いて写真を撮っていた頃はこんなことはあり得ない。
今は目が悪くて液晶画面を見ていてもピントなんて分りません。

私はマクロ写真を自動で撮ることが多く、前ピン設定しています。
こんな時花に合わせなくてもいいのに、人の気持ちが分らないバカカメラです。

それにしても暑かった。35℃とのことでしたが、曇り予報なのに作業中は日がガンガン照っていました。
大久保農園のジャガイモは全部収穫。
文殊第二畑も全部収穫予定でしたが、収穫出来たのは2/5くらい。
余りの暑さにすぐ休んでしまう。

熱中症の方が恐いから、休んでもらはないと困るのですが、作業は進まない。
私もバテバテ。3/5残して今日の作業は終了。
熱中症の人が出なくてよかった。

ピザ焼きとバーベキューを楽しみました。

帰る頃はみんな元気でした。

お疲れ様でした。
慣れたスタッフ2人いないとダメだ~! ジャガイモ重いし。
竹小屋に150ケースあります。

参加者: ルミナスタッフ26名、NAMIK、I の28名

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●6/26 環境の緑化と美化報告 えんちゃんお腹植え替え

2018年06月26日 22時28分38秒 | 環境の緑化と美化

毎年今頃はアルテルナンテラがえんちゃんのお腹に植えられます。
赤と緑の2色で、お父さんは今回もハート模様になりました。

えんちゃんは十字ですが、残念下は見えません。

先週ビオラを抜いて植える準備をしておく筈でしたが、前回出来ず。
今日は抜いてから植えるので時間が掛かると思いきや、この二職人は早い時間から作業を開始、私が11時半に到着したらもうここまで完成していました。
正式集合時間は12時20分です。

ちょっとびっくりです。やる気あり過ぎ。

かたや、この場所は見事に汚い。



段ボールが数日なかったのですが。

24日は薬物撲滅イベントがありました。池袋駅前で危険ドラッグを吸引して車を運転した男が歩行者をはね、8人が死傷した事故から24日で4年です。警視庁が改めて薬物乱用撲滅を訴えました。

えんちゃん前で記念撮影も行われたため、きれいだったのかもしれません。
もしそうだとしたら、いつもそうして下さい。

もっこり白い山になっているのは毛布です。
昨日昼間通ったら花壇をベット代わりに寝ている人がいました。
毛布の下には荷物があり、寝床にする意思がありそうだったので、当然退かしました。
荷物はさすが捨てられないので歩道上に置いておきましたが、毛布は捨てました。

ゴミがゴミを呼ぶではないけれど、汚くしておくとますます汚されます。
公園のプランター等を管理していた時も、プランターの花の上に腰掛けるホームレスがいました。
私はその気持ちを分ってあげられません。

西口公園の噴水は写真の通り。
もうここで水を汲むことが出来ません。

バケツにホースから水を入れ、プランターまで運び水やりをしました。

KURIYさんにもお手伝いして頂きました。
キツーイ!なんて叫んでいましたが、みなさんにいつもやって頂いている作業です。

ホースで水をためるのに時間が掛かり、実に効率が悪い。
噴水だと水を汲めばいい。

プランター20基に10リットルの水を2杯流します。
40杯必要。400リットル。風呂2杯分。
100メートルくらい持って歩きます。

しかもバケツ2杯持ってプランターまで運ぶのはかなり重労働であり、水がこぼれてズボンに掛かる。
やってみないと分りませんよねKURIYさん!
真夏に一人で作業すると1時間掛かります。

女性はバケツ1杯、男性2杯。

防災から考えても街区に一か所くらい道路に水道があってもいいですよね。
または、プランター水やりだけなら90リットルポリバケツ2個と台車。
または10リットルボリタンクを15個くらい欲しい。
20リットルポリタンクだと男でも長い距離持ち運び困難。

公園イベントでは評判が悪かった噴水も、実は植物の水やりには大変役に立っていたのです。

ルミネ前芝生花壇はいつもきれいです。
今日もルミネは芝刈り作業。
ここは自動灌水装置と水道が付いています。

駅前花壇も自動灌水装置が付いています。

モザイカルチャーえんちゃんにも自動灌水装置は付いています。
が、この立体モザイカルチャーは灌水装置が付いていても油断大敵。
水が全部に回らない。
三職人がいつもホースで水やりをしています。

大久保農園の水やりってどうするの? と時々聞かれます。
水やりはしません。が正解です。
大地ってすごいんです。雨が降らないと植物は一生懸命根を伸ばして水分確保します。
大体だだっ広い畑にどうやって水を撒く?

土が乾いている時、水道ホースで水やりをしてみると分ります。
焼け石に水とは言いませんが、一日中撒いていても表面が濡れるだけ。

畑に全く水を撒かない訳でもありません。
種を蒔いたり、苗を植えたときは水をたっぷり加えます。

でも沢山植えるときは雨が降る時を選びます。

土のない都会に花を植えるって実は大変なことですよ。

参加者: 阿部ゼミ5名、ルミネ3名、区2名、警察1名、TANAK、YAO、TUSIM、UME、I の16名

 

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●6/24 大久保農園報告 3回目のジャガイモ収穫。いけぶくろ自然クラブ参加。

2018年06月25日 20時25分07秒 | 大久保農園

今日は3回目のジャガイモ収穫で、野原畑のジャガイモを全部収穫しました。

いけぶくろ自然クラブで子どもたちが10数人参加すると想定していましたが、実際には4名と大人2名の6名。

一生懸命作業していましたが、子どものために流しそうめんを準備したのにちょっと残念。

最初から流しそうめんの話になってしまいましたが、子どもはびっくりするほど喜ぶんです。

みなさんが集まる前に今年の青竹を切って準備します。

竹って2か月で20メートルくらいに伸びて止まります。
生長が早いのも驚異的ですが、伸びを止めるのも面白いと思います。
写真正面は竹林ですので竹は無数にあります。

毎回同じことをしていますが、半分に割って節を金槌で削ります。
子どもたちはこれも面白いらしい。

子ども4人のためだったのですが、そうめんを茹でたり流したりの作業は何人でも同じ。
今回は立教大学ボランティアサークルEddy5名が大活躍でした。

そうめん以外にサクランボ、トマト、チーズ、ゼリー、グミ、マシュマロ、チョコレート等流すので、子どもたちは最初から最後までこの場を離れず大はしゃぎ。

大学生はお弁当を持ってこなかったらしく、お世話と食べるのと同時進行していたようです。

70ケース以上収穫しましす。右側が野原畑です。
きれいに収穫されました。
積み込み積み卸しの重労働ははEddyがすべて担当。本当に助かりました。
ジャガイモの雑草取りもEddyが60名でやったんです。

雑草で大変なことになっていたサトイモ畑は、先週に引き続きハンマーナイフで畝間を雑草刈り。
その後立教大学BSA第八支部の大学生2名が1時間くらいでしたが手作業で雑草抜き。
Eddyも手伝い。

雑草の中からサトイモの芽が見えるようになりました。

何ともありがたい。
まだまだ予断を許しませんが、サトイモ全滅という最悪状態をは脱っしそうです。
これからの努力に掛かっていますが、真夏の炎天下作業は余りにもキツい。

人数が多いと言うことは計算すれば当たり前にすごいことなのですが、私たちには実にありがたいことです。
10人1時間すると、1人で作業する2日分くらいの仕事量になります。
一人で作業しているとなかなか先が見えず、心が折れます。

この報告に登場していませんが、今日は新人含めRSSCが7名参加。
今日は30℃くらいでしたが新人一人熱中症ぎみでダウン。
結構過酷な作業です。

Eddyの若い力ありがとうございます。

今回は収穫時に不良品仕分けもかなり出来ました。
竹小屋に140ケースくらいあり、今年は完全に収穫量オーバーです。
27日(水)にルミネ26名参加で文殊第二畑と大久保農園のジャガイモ収穫をします。

昨年とほぼ同じ種芋量で、収量は2倍近くありそうです。
豊作ですが、これからの仕分け作業もうんざりです。

今回ジャガイモの茎切りをハンマーナイフで試してみました。
草払い機と雑草除け作業が結構大変なのと、草払い機の調子が悪いためです。

余談ですが、草払い機の修理を頼むと1万~1万5千円取られます。
ホームセンターでは買った方が良いよと言われます。価格は2万円前後です。
いつも納得がいきません。

ハンマーナイフでは爪を浮かしながらの作業でコツがいります。
一人作業で効率は良いのですが、草払い機とは一長一短でしょうか。

本当に重労働ですね、お疲れ様でした。ありがとうございました。

参加者: いけぶくろ自然クラブ6名(子ども4名、引率2名)、Eddy5名(YOKOU、WATANA、OKAZA、NAKAY、IGUC)、BBS2名(HAYAK、NAKAJI)、RSSC7名(HASID、NAMIK、KITAG、UJIG、KAWAG、TUYU、○○、)、OND、TUSIM、URY夫妻、FURUT、UME、CHII、I の28名

 

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●6/19 環境の緑化と美化報告 花がら摘みとヒマワリ支柱立て

2018年06月21日 20時06分55秒 | 環境の緑化と美化

今日は久々に主だった作業がなく、花がら摘み、ヒマワリ間引きと支柱立て、そして清掃作業となりました。

少し荒れてしまったペチュニアも、先週の花がら摘みでかなり回復。
今日も作業してもらいました。

第3火曜日はガム取りの日でもあります。
このガム取りと三角花壇の花がら摘みは、今日初参加の早稲田大学の学生です。

BBS会に入り様々な研究をしているとのことでした。

BBSとは
BBS(Big Brothers and Sisters Movementの略)は,様々な問題を抱える少年と,兄や姉のような身近な存在として接しながら,少年が自分自身で問題を解決したり,健全に成長していくのを支援するとともに,犯罪や非行のない地域社会の実現を目指す青年ボランティア団体で,全国で約4,500人の会員が参加しています。
 近年では,児童福祉施設における学習支援活動や児童館における子どもとのふれあい行事等も実施しています。
 BBSの趣旨に賛同し,誠意と熱意のある方ならどなたでも参加できます。

こちらは阿部ゼミです。
昼休みの時間にしっかり参加しています。
プランター清掃と花がら摘みをしているところです。

先週切り戻して植え替えたブルーデージーもしっかり根付いていました。
このエソラ前時計下花壇は所属なしの誰も管理していない花壇。が
捨てられる運命のがいつも植えられます。
少し前はハトもエサ場になっていました。

ルミネ前芝生もしっかり芝刈りしています。
作業する人には見えない人が芝刈りをしている風景がイイですね。

段ボールはいつも通りですが、アイポイントで片付けるのを少しやめておきます。
ゴミは片付けます。

えんちゃんは毎週刈られています。
来週やっとお腹部分が植え替えられます。
ビオラが弱々しいけど良く頑張りました。

学生が多かったので記念撮影をしました。

参加者: 早稲田大学BBS3名、阿部ゼミ3名、ルミネ3名、保護司関係4名、豊島区3名、警察1名、ARIY、YAO、TUSI、UME、I の22名

 

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●6/17 大久保農園報告 2回目ジャガイモ収穫

2018年06月21日 18時54分52秒 | 大久保農園

今日が本格的なジャガイモ収穫です。
前回(6月1日)はイベントに合わせた早取り。
今回は3か月半経ち、ちょうど良い収穫時期です。

芋掘り機修理もOKUYさんのお陰で修理済み、今日に間に合いました。
草払い機で茎を切り、残渣をレーキで集め、そこに芋掘り機トラクターが掘り起こします。
イモが浮いて土も軟らかくなるので収穫作業が相当やりやすくなります。

上の写真はグランドペチカ別名デストロイヤーです。
覆面をしたプロレスラーのデストロイヤーに似ているところからこの名前が付いています。

作業分担して、子どもたちも含め、大勢で作業するので効率はいい。
でも疲れます・・・。

お孫さんを連れて一緒に作業。
2人とも楽しそう、自然作業の良さでしょうか。

年6日くらい参加する常連家族。慣れたもんです。ここは子どもたちの遊び場でもあります。
一番小さいAO君は0歳児から来ているベテランです。

KA家族もここ半年くらいで4回くらい参加。
本当に楽しそうに作業しています。

私は子どもが小さい頃、家族そっちのけで仕事ばかりしていたので(父親の役割をしていなかったと妻に言われていました)、今頃になって、こんな家族に楽しんでもらいたいと思ってしまいます。

今日は慣れている育成委員会が6名参加してくれたので助かりました。

写真にはないのですが、草刈りしたのはURYさんとMOROZUさん。
2人とも77歳(だと思います)。腰を振りながらエンジン草払い機を動かすのはかなりの重労働。
でも扱える方がいないので、ほとんどやって頂きました。
途中で若いTAKAG夫妻が手伝ってくれましたけど。

昔からのスタッフがみんな年取ってしまった・・・
今日はRSSCの若手(60歳代)がいなかったのが痛かった。

子どもたちの要望で流しそうめんをしました。
準備も手間が掛かるし、本当はやりたくなかったのですが、子どもたちが熱望します。

7人の子どもたちのためだけと割り切って規模も小さくしたのですが、大人も楽しんでしました。
いい写真がないので様子が分りませんが、子どもたちの喜び方は半端じゃない。
これを見ていると、やっぱりやって良かったと思ってしまいます。

今回のメニューはゼリー、一口チーズ、うずら卵、佐藤錦、アンズ、ミカン、ミックスフルーツ、アーモンドチョコ、マシュマロ2種等でした。勿論そうめんも。
UMEさんが今年の青竹を切り出して全部準備。ありがとうございます。

来週のジャガイモ掘りでも流しそうめんはやらなければなりません。
いけぶくろ自然クラブが参加するのですが、メニューを見ると流しそうめんが入っていました。
(最近、準備が大変と思うようになり、ヨッし、ヤルゾ!という気分が出て来ません。)

収穫したジャガイモは竹小屋に保存。
みなさんの持ち帰り後も60ケースくらいありました。

例年ですと我が家の冷房付き倉庫で保管するのですが、改装工事で使えず、今月は竹小屋保存になります。この竹小屋は半分に割った竹を交互に並べているため、風通しがいい。保存倉庫に作ったと思える程向いています。

さて、この写真はサトイモ畑です。
どこにサトイモが生えているのか分りません。

ジャガイモ収穫は10時30分くらいから13時過ぎまで休まず作業をして頂きましたが、昼食をとった後は体が重くてなかなか作業が出来ません。

今回はそれでも10名くらいの方が残って収穫をしてくれましたが、体力があればこの雑草取りもして欲しかったのが本音。
でもそこまでは到底頼めません。

一面雑草なので畝間だけでも機械で雑草取りをしようと、歩行式耕耘機を入れました。
雑草の方が背が高く、畝間をまっすぐ進むのがむずかしいし、刈り取りが不十分。

そこでハンマーナイフに替えて雑草刈り。
この方がずっと効率的でしたが、狭い場所は入れませんが。

でも今日中に畝間だけでもと思い、ほぼ最後までやりました。
6月21日が夏至。
今日も日が長い。20時近くまで作業が出来てしました。

来週もジャガイモ収穫ですが、時間があればこちらもお手伝いして頂ければありがたいです。
早く雑草取りをしないと、労力が二乗分くらい増えてしまいます。

参加者: YAMAD・AKIT家族5名、MAMEGA家族5名、KOYAM家族2名、育成委員会6名、MOROZU夫妻、URY夫妻、TAKAG夫妻、FURUT、UME、CHII、I の28名

お疲れ様でした。

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●6/12 環境の緑化と美化報告 ハイビスカス植え

2018年06月21日 12時10分26秒 | 環境の緑化と美化

今日はえんちゃん周りプランターにハイビスカスを植えました。

今まで植わっていたブルーデージーは切り戻ししてビックカメラ前プランターに移植しました。
7月に毎年フラフェスタがあるので、夏はハイビスカスを植えるようになっていますが、フラフェスタ時はテントで隠れてしまいます。

西口公園にプランターがあった時もハイビスカスをステージ脇に植えましたが、イベント時は退かされていました。
造花ハイビスカスの方がはるかに見てくれが良く、生花は枯れるし小さいし、イベントには残念ながら向かないようです。

植え替え時、今まで植わっていた花をビックカメラ前と西口公園前プランターに植え替えます。
ただ、時期が終わりに近づいた花を植え替えるので長くは持ちません。

知識なくブルーデージーを切り戻して植え替えましたが、後で調べたらこれが正解だったようです。
ブルーデージーは多年草で、今切り戻すと秋にもう一度花を咲かせるらしい。

少し前まで何とも美しく咲いていたペチュニアも、雨で痛んだり枯れたものが多く、大量に花がら摘みをしました。(翌週はかなりきれいに咲いていました)
ヒマワリを間引きし支柱を立てました。

コリウスは可愛い花が咲くんですね。
ところが花を咲かせると葉の色が悪くなるとのことで摘んだ方が良いとのことです。

東武前段ボール捨て場所はゴミ捨て場になってしまいます。
ゴミがゴミを呼ぶ典型的な場所になっています。

※この場所の段ボール・ゴミ捨ての原因と状況

 ・東武百貨店北側入り口からびゅうプラザにかけてホームレス寝床用に段ボールが使用される。
 ・保管用に東武百貨店入り口前歩道に毎日山積みされる。
 ・排水溝がトイレ代わりになり臭い。ゴミが捨てやすくなる。
 ・量が多いので、清掃業者は毎日持っていかない?、いけない?
 ・火曜日はアイポイントが清掃・移動。段ボールとゴミは豊島区清掃事務所が処理。

 ホームレスがいなくなれば解決します。
 ゴミ、段ボールは公道にありますが、ホームレスは民有地に寝ています。
 民も対応しないと解決できません。

参加者: 阿部ゼミ2名、区1名、警察1名、ルミネ3名、YAO、TUSIM、UME、I の11名
 

 

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●6/10 大久保農園報告 ネギ植え

2018年06月20日 22時25分02秒 | 大久保農園

来週17日、24日はジャガイモ収穫で参加者が多くなります。
6月1日にもフォーク&カントリー用のジャガイモを掘りましたが、今日はその合間で別作業。

昨年、今春に種植えした長ネギが食べられるほどの大きさになり、放置されていました。
先々週ネギ用の畝が出来ていたため、今日はRSSCの方々に植え替えをして頂きました。
作業が多すぎてすべてが遅くなっています。

NAMIKさんたちが植えたトウモロコシも、実を付けはじめましたが、雑草の中に生えている感じです。
雑草取りもしていますが、雑草の生長が勝ります。

トウモロコシは農薬を撒かないとほとんど虫に入り込まれます。
穂が出ている今撒け良さそうですが、薬剤は用意していないので、このまま生長させるしかないようです。虫と鳥に食べられていない部分を食しましょう。

タマネギは収穫時になりましたが、雨に濡れており、晴れた日に収穫しなければなりません。
今年も大きなタマネギは出来ていません。
美味しいのですが、大きく育てるのはむずかしい。

このサニーレタスは面白いですね。
全く虫に食われません。
株が大きくなって茎が太くなっても食べられます。
何で虫食いされないのでしょうか。
アブラナ系は虫食いだらけなのですが。

ヒマワリが咲き始めました。
こぼれ種から毎年咲きます。

野原畑の隣を貸してもらえたのでサトイモを植えましたが、一面雑草が生え、サトイモの芽を見つけるのに一苦労。

遅く植えたのでまだ芽は小さい。
早く雑草取りしないと大変なことになってしまいます。
でも全く手が回りません。

コンポスト堆肥の手入れをしないといけないとIWAKUMさん主導で作業。

奥から手前に板を一枚ずつ移動しながら組み立て、堆肥も移動していきます。

上手くできたコンポストです。

堆肥を移したら、足で踏み固めます。
これを何度かすると良い堆肥が出来るとのことです。

新しい畑のサトイモが雑草で無残な姿になっています。
早いうちに雑草刈りをしないと手遅れになりそうです。

私は今日文殊第二畑のジャガイモ雑草取りをしました。
1人作業で完全ではありませんが一部を除いて作業完了。

泥だらけで、またカメラが動かなくなりました。
防塵、防水カメラなんですが、泥はダメですよね。

参加者: RSSC(NAMIK、IWAKU、KITAGA、大学院生)、UME、I の7名
URY夫妻は前日に作業しました。

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●6/5 環境の緑化と美化報告 ジャンボヒマワリ苗を植える

2018年06月20日 13時31分51秒 | 環境の緑化と美化

花径が45センチにもなるというヒマワリの苗を育て、今日花壇に植えました。
花壇はあまり条件は良くないので、それ程大きくはならないとは思いますが楽しみの一つです。

植えた後、水もしっかりあげてもらいました。

矮性もあるし、数種類のヒマワリは直植えしてあります。
多分8月中旬くらいに咲くと思います。
駅前にもヒマワリ目がけてミツバチも飛んできます。
高さや、花の大きさを競うコンテストが日本でもあるようです。

今日は立教大学社会学部水上教授が飛び入り参加でゴミ拾いをして頂けました。
トランスナショナリズムやエスニック・コミュニティの変容などが主な研究テーマとのことです。

阿部ゼミも5名参加。

授業があるため13時前には帰ってしまうのですが、毎回参加してくれています。

ルミネさんも芝生管理と清掃をしっかりこなしています。

毎回のことですがえんちゃん手入れは怠りなくしています。

火曜日は清掃業者が休むことがあり、ゴミが一杯の時があります。

いつもきれいでありたいですね。

参加者:阿部ゼミ5名、ルミネ3名、警察1名、区1名、立教大学教授、中国1名、ARIY、TANAK、YAO、TUSIM、UME、I の18名

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●6/2,3 アイポイント券とジャガイモ交換と販売

2018年06月19日 23時38分08秒 | ゼファー池袋まちづくり

6月2日(土)、3日(日)は池袋西口公園でフォーク&カントリーのイベント。
毎年このイベントでアイポイント券とジャガイモの交換を行っています。

アイポイント券を持っていない方にはジャガイモの販売をします。
アイポイントはボランティアをするともらえます。

今ではアイポイント券の交換より販売の方が多くなっています。

大久保農園で栽培した無農薬ジャガイモの試食用にはじめたフライドポテトも大人気。
シャドークイーン(中身も濃い紫色)、ノーザンルビー(中身がピンク色)、インカのめざめとインカのひとみ等10種類が入ったフライドポテト。前日収穫して今揚げているのだから、そりゃ美味しいでしょう。

みんなでジャガイモの袋詰め。

土も完全に落ちていないので、みなさん泥だらけになってしまいます。

毎年多くの方々がお手伝いして頂き、

アイポイントOB会のようにもなります。
卒業して社会人になっても参加して頂けます。

嬉しいですよね。
えんちゃんもご機嫌です。

今年のジャガイモは本当に美味しいので、暑いからやめていたジャガバターも復活。
人気でした。
ラクレットチーズかけもあり、採算度外視ですね。

このえんちゃんポーズがいいですね。

えんちゃん散歩?
私が写真を撮らない方が面白い写真があります。

今年は立教大学Eddyが大勢お手伝いしてくれました。

大変助かりました。

指3本出すのは何の意味?
聞いたことないのですが、EddyのEの意味でしょと言う人がいましたが、正解ですか?

例年よりジャガイモが多かったこともあり、売上は良かったのですが、問題点も出てしまいました。
前日収穫してそのまま西口公園に運送。
そのまま袋詰めしたため、検品があまり出来ていませんでした。

そのため虫食いや不良品も入ってしまったようです。
大変申し訳なく思っております。

7月20日~22日に開催される東京フラフェスタでまた同じイベントを行います。
不良品が入っていた方に申し出て頂ければお取り替えいたします。
よろしくお願い申し上げます。

次回はお客様が種類も品質も選べるようにもします。
袋詰め販売もします。

参加者: 立教大学Eddy13名、立教セカンドステージ大学8名、阿部ゼミ2名、阿部ゼミOB3名、他OB2名、ゼファースタッフ19名の50名

 

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●6/1 大久保農園フォーク&カントリー用ジャガイモ収穫

2018年06月19日 21時20分05秒 | 大久保農園

6月2日、3日はフォーク&カントリー。
アイポイント券とジャガイモの交換と販売をします。

そのために前日の6月1日(金)にジャガイモを収穫しました。
ウィークデイにもかかわらず、12名も参加し65ケース約1300㎏を収穫出来ました。

この野原畑には3月4日に植えました。
ジャガイモは3か月半くらいで収穫がベストです。
イベントに合わせなくていけないので、今回は3か月弱での収穫です。

それでも、今年は天候が良く、大きなジャガイモが出来ていました。

これは大きなインカのめざめです。
もともとインカ系は小さいのですが、虫食いも少なく立派なイモが出来ています。

池袋にはこのハイエースに積んで運びます。

ハイエースには50ケース積めますが、車の中に入って積み上げる作業が大変です。
5段積だと一番上に積むのがギリギリで、SIBAZAさんありがとうございます。

先週取り付けた芋掘り機が途中でダウン。
シャフトが外れてしまい、もうダメかと思いましたが、OKUYさんとFURUTさんで応急処置。
何とか作業は続けることが出来ました。
ベアリングが破損してしまったようです。

まだ2週に渡ってジャガイモ掘りをするので、OKUYAさんがクボタに修理を依頼、その後2回も畑に来て修理完了。本当に助かりました。修理代は高いのが困りましたが。

春菊は花が咲きました。
咲くのは当たり前なのでしょうが、食べることしか考えないので、こんなに可愛いきれいな花とは知りませんでした。
まだまだ美味しく食べられるとのことです。UMEさんの大好物です。

仕事を休んで参加してくれたスタッフもいて、何ともありがたい。感謝です。
みなさん凄いです。

参加者: RSSC(HASID、IWAKU、NAMIk、KAWAGU、UJIGA、YOSIM、もう人方)、SIBAZ、FURU、OKUY、I の12名

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