大久保農園で菜花の種を蒔いたFURUTさんから、池袋西口駅前の菜の花を上から撮った写真を!とのコメントがあったので、全体の写真を載せました。
1月終わりとしては暖かい雨です。
花鉢にツツジの枯れ枝を挿したカラスよけは効果があったようです。
やらなかった花鉢は一株ですが抜かれていました。
前回抜かれたダイコンを埋め直したのですが、また同じダイコンを抜かれています(写真画面下です)。
同じことを何度でもするカラスの習性ですね。
大久保農園で菜花の種を蒔いたFURUTさんから、池袋西口駅前の菜の花を上から撮った写真を!とのコメントがあったので、全体の写真を載せました。
1月終わりとしては暖かい雨です。
花鉢にツツジの枯れ枝を挿したカラスよけは効果があったようです。
やらなかった花鉢は一株ですが抜かれていました。
前回抜かれたダイコンを埋め直したのですが、また同じダイコンを抜かれています(写真画面下です)。
同じことを何度でもするカラスの習性ですね。
平均気温でいえば、1月下旬から2月の初め頃が一番寒いときです。
そんな時期に咲かせる菜花は健気で人を喜ばせる花ですね。かなり咲きました。
今回もパンジーとミニバラを植えました。まだ植えられていない植栽帯の縁と毎回カラスに抜かれる花鉢にも植えました。
多分カラスはこの鉢に植えられると面白がって散らかしに来るのでしょう。
我が家のベランダも何回でもカラスが来て花を切ったり放り投げられます。
今回はカラス除けにツツジの枯れ木を何本も挿しました。気やすめか効くのか分かりませんし、見てくれも悪いのですが、取るな!という意志をカラスに示しました。
花の損害と効果を考えたら網を掛けた方が良いのかもしれませんけど。
まだまだ寒いし、雪も降るでしょうけど、コツコツ花を植えてワッと花が広がる春を楽しみましょう。
参加者: TAKAG、URY、MIZUN、YAO、SIGAK、SIMAD、HAYAM、OO、YAMAS、BADY、SAKOT、SIMOJ、I の13名
どなたか漏れているかもしれません。漏れていたらごめんなさい。
BADYさんはフィンランド人だそうです。
25日の作業は、
最後まで残っていたダイコン、カブを全部収穫。
菜花少し収穫。
畑の耕耘。
枯れた檜木の伐採と枝下ろし。
竹林整備。
頼んでおいた堆肥6トンが届いておらず、堆肥撒きは来週以降になります。
冒頭の写真は久々参加のSIBAZさんが枝下ろしをしているところです。腕は疲れるし、結構な重労働です。日陰になると場所はどうしても良い作物が出来ません。
ジャガイモ植えまであと1ヶ月、早準備しないとと少しずつ焦ってきます。
週1回作業ですとあと3回しかありません。
また2月に雪が降ると作業が出来なくなります。やれるうちにやっとかないと・・・。
今年のフォーク&カントリー ウェストパーク フェスティバルは6月6日(土)、7日(日)です。この日までにジャガイモを作らねばなりません。
枯れた檜木6本を伐採しました。畑側に倒すので作物のないこの時期しか出来ない作業です。チェーンソーを使うとはいえ、重労働です。
MOROZさんがトラクターで耕耘作業。2度目の運転で技術習得。トラクター運転する人が増えて、これからも効率的に作業ができます。
今日は飛び入り参加者がありました。昨年エコ体験隊で参加されたご家族です。
NINOMIご家族、NISINご家族の6名です。
幸いにもまだ残っていたダイコンを全部収穫していただきました。
畑はいくらでも仕事があり、相手が自然なだけにこれで仕事お終いということがありません。いつでもご参加下さい。歓迎いたします。
(小6のTAMUR君がダイコン収穫、洗いを指導。経験ってすごいことです。)
畑もひと株だけ菜の花が咲きました。蕾状態の菜の花を少し収穫しました。
FURUTさん、いいものを植えて頂きました。
池袋にも活用、それに今の時期って収穫物がないときですからすごく新鮮です。
ちょっと家で食べてみましたが、この青臭さがもう春の味でした。美味、美味。
池袋の菜の花も無性に食べてみたくなりました。
菜花の何が良いって、冬に咲いているから虫が付かない。どうして虫も来ないのに花を付けるのでしょうかね?
無農薬で作るブロッコリーなんて、茹でるとアブラムシが一杯浮き上がります。
参加者: MOROZ、FURUT、SIBAZ、OO、TAMU、NINO家族4名、NISIN2名、
I の12名。
(10時の合図とともに警視庁救護隊(?)が出動。↑ )
1月23日(金)午前10時~池袋駅周辺混乱防止対策訓練が実施されました。
訓練の目的
首都直下地震が発生した場合におこる駅周辺の混乱防止対策を検証し、来年度以降の対策に反映させることを目的とします。
役割と内容
池袋駅周辺で地震にあったときの滞留者役として、事業者や警察官等の誘導による徒歩避難訓練を実施します。
(負傷者を担架で運ぶ)
(故障あるいは放置された車両を移動する)
(車両移動を避難訓練者たちが見守る)
駅前周辺の通行車両を止めての大規模な訓練でした。参加者も2千人を越えたと聞いております(もっといたように思いますが)。
災害に対しての意識に、またこの訓練が役立ったと思います。
西池袋一丁目町会・環境浄化パトロール隊は災害発生時帰宅道路地図を渡す役割をしました。
避難訓練の列が延々と続く。
終わった頃には雨も上がり、記念撮影。みなさまお疲れ様でした。
今年最初の環境浄化パトロールが行われました。
小雨が降る中、街の人手は少なく、客引きばかり目立っていました。
パトロール隊が回るときはさすが少なくなりますが、やめるともとに戻ってしまいます。
今日は少なくなった居酒屋の客引きが目立っていました。
ロサ会館前では居酒屋とキャバクラの客引きがずらりと並び、通行人の方がずっと少ない印象です。
カメラを向けるとポーズする客引き。注意すれば毎回同じ答え。
人を待っている。ナンパして何が悪いんだ。何もしないで立っていて悪いのか・・・
等々の答えが返ってきます。
警察が注意してもふてぶてしい態度を取るもの、笑ってごまかすもの、立ち去ることもしない客引き(スカウト)がいる。
客引きとして見なければ好青年に見えるものもいる。スキルを磨ける仕事にはやく変わればいいのにと本当に思ってしまう。
これからは客引きじゃ食えない時代ですよ。
池袋西口駅前に違法看板がチェーンでくくりつけられていました(右端)。同じ看板が他の場所にもあります。バイク用のチェーンで大きなカッターがなければ取り外しできません。
経済不況の中、当たり前にボランティアをする学生がますます増えているのがうれしいですね。
ガム取りに武蔵野大学の学生が二人参加しました。
先週から参加している関西学院と立命館大学4年生の二人も来ました。
立教大学萩原ゼミは今日は一人でしたが、誘っているわけでもないのに、うんうん何だかすごいなと思っています。
授業の一環という時流もありますが、普通で当たり前に参加する若者が頼もしく感じます。
敷居が高く感じているご年配の方々も是非一緒にやりたいですね。
花鉢はカラスが悪戯をして花を丸ごと抜かれています。
同じ場所を何度でも悪戯する習性があります。
その鉢には全部トゲのあるバラを植えた(URY)のですが、はたしてどうなるでしょうか。
寒さに強いパンジーもさすが花が少し傷んでいます。でもあたたかくなれば何倍にも花が増えるので楽しみです。
菜の花は大分咲いてきました。1本の茎から脇芽がいくつも出ているので数週間で黄色い花が一面広がることと思います。
参加者: OGIN、武蔵野大学学生2名、YAMASIT、YOSID、ISI、MIZUN、URY、YAO、I の10名。
立ち寄り・・・ OOご夫妻、AKAI
大久保農園でも菜の花は蕾は付けていました。
でも寒さで葉も茎も何とかしのいでいる感じで元気がない。
神奈川県では菜の花満開の写真が出ていましたが、かなり場所の差がありますね。
それでも例年と比べれば暖かい。
何故かというとトラクターが入れる。
寒いときは土が凍っていてトラクターの刃が土に通らないんです。
(菜花畝。来週は食べてみましょう。)
写真はブレていますが、15㎝くらいの土に霜柱が3層になっていました。
今日は苦土石灰を全面に撒き、耕耘しました。
ダイコンがほとんどなくなり、きれいに耕耘された畑は気持ちがいい。
奥は白菜に新聞紙で覆い、ヒモでくくった白菜です。
今日はMOROZさんが作業、金曜日はMATUさんが来て一人で白菜をくくってくれました。
これはタラの芽です。とはいってもまだ寒くって芽は出てきません。
でも準備しているのが見えますね。
このタラの木はINAGチームがお土産に買ってきてくれたものを育てたました。
10㎝くらいの枝を土に挿し、15本くらい付きました。
畑の周りに自然のタラの木があるのですが、いつの間に大きくなって食べたことがありません。
今年こそ味わって見たいと思います。
一番上の芽でないと美味しくないらしいので15本しか収穫できないということ。
KENICHさん、KAWAさん、必ず採りに来て下さい。
写真はすべて17時頃撮りました。実際にはかなり暗いときですが、日は確実に延びています。
来週からは畑一番の重労働、堆肥撒きをしましょう。
寒くて重労働の時の畑参加者は普段の5倍くらい感謝したい気持ちが湧きます。
参加者:YOSI、MOROZ、FURUT、OO、I の5名。
余談ですが、近く(多分文珠寺)で賽銭泥棒があったらしい。犯人は水色のジャージに紺色のズボンで40歳くらいの男というこでした。
パトカーが畑に寄ってこちらの方に逃げたらしいというこで、見かけたら連絡をと言っていた。
3人いた我々、皆それらしき格好をしていた。
この菜の花食べちゃダメですよ!
大久保農園に植わっている菜花を少しずつ移植して来た菜花が早くも咲き始めました。
大久保農園ではまだ全く咲いていませんので、池袋は暖かいのですね。
2月下旬ころ咲くだろうと予想していたのですが、ここはビルに囲まれているとは言えその中でも日だまりだから早まったのでしょう。
(黄緑部分が菜花)
ミズナ、ダイコンも植えてあります。これも菜の花を楽しむためです。
花の咲いた菜花は菜の花を食べるための種類で、よく観察すると美味そうです。
今が食べ時でしょうね。でも摘まないで下さいね。もっと暖かくなればミツバチも飛んできますから。
菜の花を食べたい方は言って下されば大久保農園から摘んできます。但し菜花の種を植えたFURUT氏の許可が必要。
11日に最後の収穫をしたダイコンが30ケースもあり、この日は参加者のために5ケースダイコンを持っていきました。
ダイコンが並んでいると通行人が「売っているの?」
「ただで上げるよ」と答えると喜んで持っていきました。合計3組(みんな老夫婦でした)。
「みんなのえんがわ」にも8ケース持っていき配っていただきました。それでもまだまだダイコンがあります。取りに来られればいくらでも差し上げます。
先週ボランティアをしたいと声をかけてきた関西の大学生が約束通り参加しました。
萩原ゼミと一緒にダイコンを植えてもらいました。
大久保農園から花を咲かせるダイコンを用意したのに車に乗り切らず、この日は小さめの余ったダイコンを植えました。水分さえあれば育つと思います。
ダイコンは白から紫の菜の花を咲かせます。
↑ 東武前の花壇に水やりをするSIMADさん。もう少し花を植えます。
ここだけ見ると池袋の駅前とは思えない。水仙の向こうに黄色い菜の花が咲くときれいでしょうね。
参加者: URYU、FUCH、HAYAM、SIGAK、YAO、SIMAD、RYU、SIMOJ、YAMASIT、YOSID、I の11名
11日は氷点下3度になるということで、覚悟していきましたが以外と暖かでした。
日陰は霜柱で土はカチカチですが、日の当たるところはダイコンも凍っていません。
写真のように日陰のダイコンを切ると、地上部分はシャーベット状態。でもこれをこのままかぶりつと美味しいですよ。冷たくって少し甘味があって、もちろんダイコン風味です。
今日はダインが残っていた場所で4畝だけ残して全部抜きました。
残っているダイコンは成長不良や虫食いが多いのですが、程度の良いダイコンも結構あり、最終30ケースくらいの収穫となりました。
(日陰はダイコンが凍っています。日向はまだ成長しています。)
小さくても食べられるし、これを捨てられず持って帰りました。
5人で洗っていただき、アイポイント交換用ダイコン収穫時のようでした。
程度もあまりよくないので、差し上げるのには気が引けます。
欲しい方いらっしゃいませんかね。
美味しさは変わらないんですけど・・・。
11日は立教大学雑誌セントポールキャンパスの4年生が3名参加。
夕方まで作業して頂き、かなり重労働だったと思います。人数が少なかったので大変助かりました。
FURUTさんが作った豚汁がせめてもの救いだった?
FURUTさんに頼んでやっと堆肥を作る枠を作りました。
IWATさんが昨年来持ってきていただいた落ち葉20袋程にぬかとEMボカシにEM活性液をかけ数ヶ月ねかせます。
バケツで作るのと違って180㎝四方の大きな枠ですので上手くできるかはお楽しみです。残滓も加えながら大量に作りたいと思います。
(どんどん抜かれて集まるダイコン。洗うのが大変なのに。)
程度のよいダイコンをURUさんが保たせるために穴を掘って土をかけるというのでお手伝い。
SUGIさんはずっとダイコン洗いをしていただけました。
MOROさんはマルチのタマネギを手入れ。目をかけ、手をかけて今年もいいタマネギができるでしょう。
畑にはこの程度の堆肥では全く足らないので、今月中には堆肥を10トンくらい買って撒かねばなりません。
ダイコンを早く終わりにしてジャガイモの準備です。
参加者:SUGIY、MORO、URY、FURUT、SPC3名(AKA、SET、KIKU)、I の8名。
真っ暗になってからたこ焼き片手にAOKさんが立ち寄りました。
火曜日と木曜日12時から放置自転車対策で放置自転車にビラを貼っています。
池袋西口公園内の時計下で、今日も杉本さんがアイポイントの腕章を巻いてサポーターを待っていました。
最近参加者が少なくなっていますので、是非お手伝い下さい。地道な作業が必要です。
環境の緑化と美化チームは12時20分から。火曜日は1時間で2つのプロジェクトに参加できます。放置自転車対策は10分程度です。
環境の緑化と美化の作業はビオラとミニバラ、名前を忘れた小さな花を20株ほど植えました。毎週少しずつ植えています。
もう一つは写真のフラワーフェンスを置いてみました。
これは夏のヒマワリを植えるときに使う予定です。全部囲います。
この場所は下がコンクリートで縁の高さが6センチくらいしかありません。そこに土を盛り上げているので中央の一番厚いところでも土の深さは20㎝もないでしょう。
ここに昨年はロシアヒマワリを植えたので、普通は無理だったのでしょう。
(上の場所です。よくこれだけ保たれていました。)
でも植えたからには枯らしてはいけないと雨が降らなければ毎日水やりを30~40分あげました。真夏は1日サボると葉が完全に萎れてしまっていました。
もう2度とやりたくないので、今から対策です。フェンスで囲って土を盛ります。
ただフェンスと土で費用は3万円くらいかかりそうです。
このフェンスは高さ20センチ、幅36センチで238円だから安いです。土も安いのは1袋500円くらいでしょうか。
作業中、関西から就職活動のために上京している大学生2名がボランティアをしたいと申し出がありました。
アイポイントの説明をして、来週から参加していただく予定です。うれしいですね。
参加者:HAYAM、MINA、YAO、SIMOJI、OO、MIZUN、I の7名。