天神島の岩礁にはアゴハゼやヤドカリなどの生き物のほかに植物の姿も見られる。
岩の上で広がっていたのはヒジキだ。
潮が満ちているときはユラユラしているのだろうか。
このあたりは刈られた跡か？ 付着器が残り、来年また茂るように備える。
潮だまりに漂っているのは流されてきたワカメらしい。
天神島を離れると近くに砂浜と佐島漁港がある。
砂浜といっても幅広く緑のものが覆っている。
アオサが打ち上げられているようだ。
こんなに放置されているのは余り美味しくないのだろう。
天神島の岩礁にはアゴハゼやヤドカリなどの生き物のほかに植物の姿も見られる。
岩の上で広がっていたのはヒジキだ。
潮が満ちているときはユラユラしているのだろうか。
このあたりは刈られた跡か？ 付着器が残り、来年また茂るように備える。
潮だまりに漂っているのは流されてきたワカメらしい。
天神島を離れると近くに砂浜と佐島漁港がある。
砂浜といっても幅広く緑のものが覆っている。
アオサが打ち上げられているようだ。
こんなに放置されているのは余り美味しくないのだろう。
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考えてみたこともありませんでした。
今日の記事に登場したのはみな海藻かしら。
海の中で生きているヒジキって初めて見ました。グリーン系の色なのですね。
乾燥ヒジキの真っ黒からは想像つきませんでした。
胞子で増えるのが海藻だそうですね。
名前を知っているのはほとんどが海藻で、海草の方は意識して見たことがありません。
海藻は海の中と刈り取られて乾燥したもので色が変わるのが多いですね。
熱湯の中ではまた色が変わったりして面白いです。