横浜のほほん・続

植物や生き物を見ながら歩いて感じたことなどを中心に日々を綴る。

ペンタス

2017-09-30 06:34:51 | 日記



大和市ふれあいの森の緑の見本園にはいろいろな花が植栽されていて、
いつの季節も何か楽しむことができる。





今はペンタス(アオイ科)が盛んだ。





ペンタスは草山丹花(クササンタンカ)とも呼ばれる。
長く伸びた雌しべが目立つが、雄しべは花冠の中の方に隠れている。






イチモンジセセリは長い口吻を伸ばして蜜を吸う。






見本園ではほかにシュウメイギク(キンポウゲ科)なども咲きだした。






秋明菊という名前に反してキクの仲間ではないので筒状花や舌状花で出来てはいない。
キンポウゲの仲間らしく花の中心に多数の雌しべ、それを取り囲むように雄しべがある。

我が家のはシソの葉に埋もれたかまだ咲いていない。


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蕎麦の花

2017-09-29 06:22:55 | 日記



上瀬谷・竹村でスイフヨウ(アオイ科)が咲いていた。






スイフヨウは朝に咲いたときは真っ白だが、午後から夕方には色づき翌朝は紅くしぼむ。






ソバ畑に回るとソバの花が咲き始めていた。






白い花だが、紅い葯と黄色い蜜標がなかなかいい。






この畑には紅い花もある。
これはこれで趣がある。






例年通り、来月の11,12,14日に「新そば祭」が行われるそうだ。
花を見ながら新蕎麦を食べる。たくさんの人が来て楽しむことだろう。

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デザインが面白い

2017-09-28 06:38:05 | 日記



泉の森の南側、ふれあいの森に向かう小道の斜面にヒガンバナが咲く。






白花も紅花も最盛期は過ぎたようだ。






奥の湿地の道端の木にのそっとした虫がいた。






アカスジキンカメムシの幼虫だ。






ゆっくり歩くのを追っていると2頭いるのに気がついた。
兄弟であろうか。


グループで観察している人たちが寄ってきて何を見ているのですかと聞く。
カメムシがいますというと、すぐには気付かなくて、これがカメムシ?と意外そう。

その一人が向こうに面白いのがいたと、スマホの画面を見せてくれた。
きれいでしょう、何でしょうねと聞かれて、蛾ですよと答えると、
えー蛾ですか、幼虫ですかというので、成虫ですというと、またまた意外そう。






見た場所へ連れて行ってもらうと、まだじっとしていた。ビロードハマキだ。
ハマキガの仲間なので幼虫は葉を巻くらしい。






昼行性のようだが飛んでいるところを見たことがない。
右側が頭。前翅とちがって後翅は橙色に黒い紋が入っているようだ。



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金木犀 どんな香り?

2017-09-27 06:29:40 | 日記



上瀬谷の畑のそばのやや傾斜した場所に橙色の花がたくさん咲いていた。






キンモクセイ(モクセイ科)だ。 近所の公園を初めあちこちで見られる。
嗅覚の衰えた私には届かないが強い香りを振りまいているのだろう。






雌雄異株で、日本では雄株ばかりだそうだ。
4裂した花冠に2本の雄しべだけが見える。






数は少ないが白っぽい花の木もある。






ギンモクセイであろうか。ウスギモクセイというのであろうか。
いずれにしてもキンモクセイの仲間だが、香りに違いがあるのか私には感じられない。




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藪煙草

2017-09-26 06:44:13 | 日記



泉の森にはキツリフネ(ツリフネソウ科)の咲く場所が何ヶ所かある。
湿地の奥の山野草園のあたりも、その一つだ。






そのすぐそばにヤブタバコが何株も固まっているところがある。






ヤブタバコ(キク科)の主たる茎は50cmぐらいのところで成長が止まり、
その先は数本の枝が四方に延びる。






延びた枝の葉腋に小さな黄色い頭花をつける。ガンクビソウの花に似ている。






頭花は筒状花だけで大部分は両性花だが周辺に雌花がある。
と言っても小さくて自分として確認はできていない。




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