横浜のほほん・続

植物や生き物を見ながら歩いて感じたことなどを中心に日々を綴る。

トンボあれこれ

2022-07-03 19:19:42 | 日記



夏は泉の森あたりで、いろんなトンボに出会う。
大和駅に近い「ふれあいの森」の小さな池では、細い木の先にか細いトンボが止まっていた。
クロイトトンボであろうか。







草の葉の上に止まったのはハグロトンボだ。
ハグロトンボも広い意味でイトトンボと同じ仲間で、シオカラやヤンマなどの仲間とは別だ。
イトトンボの仲間は止まる時に4枚の翅を閉じる。開いて止まるシオカラなどと違う点だ。
ただしアオイトトンボは少し開いて止まる。







ハグロトンボはクロイトトンボなどよりずっと大きく、止まっている時にときどき翅を広げる。







しらかしの池ではシオカラやオオシオカラ、コシアキトンボなどが見られる。
カイツブリのいる茂みから出た葉の上にはコフキトンボがいた。
ずーっとこの体勢で動くことがなかった。恋人でも来るのを待っているのだろうか。







池の端の木の枝にはコオニヤンマがいた。高い所だったのでなんとか撮れた。
トンボに集中していて、木の裏側に虫がいるのに気付かなかった。
カミキリムシの仲間、カップルであろうか。見過ごして残念。







トンボ、竹トンボ、ヘリコプター。
頭上ではオスプレイが厚木基地への着陸態勢に入っていた。
何機もいて、離着陸訓練でもやっているのだろうか。


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守り続ける

2022-07-02 17:20:32 | 日記



泉の森。ハンゲショウの花から少し離れた草の葉にヒゲの長い虫がいた。
シマサシガメだ。






腹の側面と脚に白黒の縞模様がある。
サシガメなのでヨコヅナサシガメなどと同様に、捕らえた昆虫などに口吻を刺して体液を吸う。






草地の地面近くの葉の上には交尾中のカメムシがいた。







エサキモンキツノカメムシだ。背中の斑紋からハートカメムシとも呼ばれる。
たぶん上側の少し大きくて斑紋が白っぽい方が雌と思われる。







この後、雌はミズキの葉に卵を産み付けて、卵が孵って幼虫になっても暫く守り続ける。



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オオシオカラトンボ

2022-06-30 17:24:18 | 日記



この時期、泉の森にはオオシオカラトンボがたくさん飛んでいる。
オオシオカラトンボの方がシオカラトンボより少し出現が早いようだ。







そして交尾しているものも見られる。
この後、このまま交尾しながらすぐ近くの小さな流れの上を飛んでいたが、








不意に離れて雌が産卵を始めた。雄は近くで見守っている。







少しずつ場所を変えて何度も何度も水面をチョンチョンして卵を産み付けていた。







しらかしの池の近くの岩の上にはシオカラトンボのカップルがいた。
休憩中なのかどうかしらないが、ずーっと動かなかった。







だいぶ経ってから戻ってみると、雌と雄が離ればなれでそっぽを向いていた。
無事産卵は終えたのだろうか。そもそも先ほどのカップルかどうかも分からないのだが・・・・






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オナガの下で

2022-06-29 17:00:35 | 日記



泉の森・しらかしの池。
先日、カイツブリが卵を抱いている様子を見た場所で、その後どうなったか見に行った。

浮巣は見えるがカイツブリの姿はなかった。







どこかに移動しているかと思って茂みの裏側を覗きに行ったら、オナガがいた。







水浴びでもするかと思ったらそうでもなく飛び立った。







カイツブリを確かめようと元の場所に戻るとヤナギか何かの木にオナガが止まっていた。







何か大声でキー、キーと囀っている。







その下では、カイツブリの親が浮巣に戻っていた。







良かった良かった。と思っていたが・・・
帰ってから、一番最初の写真を伸ばし伸ばし確認すると、雛の姿らしいものが写っている。
少なくとも2羽はいるように見える。
次に行ったら、連れだって泳ぐ姿が見られるかな。


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6月下旬、泉の森

2022-06-28 16:14:35 | 日記



今年は泉の森のアヤメ、カキツバタやハナショウブの華やかな季節を見逃した。







今は菖蒲田のヤブカンゾウが盛りを迎えている。







ヤブカンゾウは八重咲き。仲間のノカンゾウとハナカンゾウは一重咲きだが、今年はまだ見ていない。







菖蒲田から少し山側などにはクマノミズキの木が何本かある。







クマノミズキはミズキと同じような花を咲かせるが、花の時期と葉が対生するところが違う。







さらに奥に進んで春にカタクリやニリンソウが咲く地域で、今はキツリフネが咲いている。







間もなく森のどこかでは紅い色のツリフネソウも見られるはずだ。




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