2月3日のブログ「入院歴」で
27日入院、28日に胃の腫瘍を切除、31日退院。検査の結果は悪性ではなかった。
と書いた。
それから3週間たって22日に医師の診察を受けたところ、
腫瘍を詳しく検査した結果、癌であったことが分かったと告げられた。
手術前の検査で、腫瘍の奥には悪性のものが潜んでいる可能性も否定できないということで、
思い切って腫瘍全体を切除することにしたのが、結果的に正解だったわけだ。
3年前の手術以来、3か月に一度は検査していたので、今回の腫瘍・癌を発見できた。
「大腸がん」、「胃がん」、次はどこか分からないが、定期検査を継続するので早期発見できるだろう。
27日入院、28日に胃の腫瘍を切除、31日退院。検査の結果は悪性ではなかった。
と書いた。
それから3週間たって22日に医師の診察を受けたところ、
腫瘍を詳しく検査した結果、癌であったことが分かったと告げられた。
手術前の検査で、腫瘍の奥には悪性のものが潜んでいる可能性も否定できないということで、
思い切って腫瘍全体を切除することにしたのが、結果的に正解だったわけだ。
3年前の手術以来、3か月に一度は検査していたので、今回の腫瘍・癌を発見できた。
「大腸がん」、「胃がん」、次はどこか分からないが、定期検査を継続するので早期発見できるだろう。
しらかしの池は相変わらず寂しい数のようですけれど。
胃の腫瘍、全部お取りになったことが吉と出られたのですね。良かったです。
大腸の時もご自身で悪性を疑って詳しい検査を求められた結果、
早期に取ることがおできになったのだったかと。
しっかり見張って早期に治療できると、体への負担も少なく予後も良好。
定期的な健診・検診の大切さをしみじみと感じます。