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横浜のほほん・続

植物や生き物を見ながら歩いて感じたことなどを中心に日々を綴る。

地元で初詣

2019-01-03 08:08:29 | 日記



大晦日の夜。日枝社という近所の小さな神社で焚き火を囲む人たち。






鳥居の前から本殿の前まで大勢の人の列が出来た。
12時。年が明けると太鼓の合図で参拝が開始されて、初詣の人たちが次々と続いた。

今年は世話人に当たり甘酒の接待を手伝った。






元日の午後。大和の深見神社でも初詣の人たちが列をなした。






御神酒が振る舞われ、お札やお守りなども販売され、お神籤で今年の運を占う人も多い。






境内のあちこちで、お神籤を結んで幸運を願っている。






外の露天では「誕生日別お神籤」が並べられている。
縁日などでよく見かける、このお神籤はどこでも無人販売のようだ。






ところで各月の上旬、中旬、下旬と3ケースに分けて並べられているのだが、
下旬の右隣に中旬のケースが置かれているので、自分の誕生日のを見つけるのにちょっと戸惑う。